ホテル パパゲーノ到着
2009/2/20
ウィーン空港へたった2時間弱で到着しました。
もし列車のチケットしかとれなかったら・・・ぞっとします。
ウィーンの市内へはCATという空港特急が便利だと
ガイドブックには書いてありました。
値段は少し高いのですが、要は空港から市内まで
ノンストップで連れて行ってくれるのです。
関西でいえば、南海ラピートですね。
ラピートよりもお値段は少し安めでした。
通常列車で行くとどれくらいかかるの?と駅のインフォメーションで
質問したら40分くらいじゃないの?ということだったので、
CATだったら17分で到着ということだし、チケットを購入。
結局出発したばかりで25分もホームで待ってしまいました。
あらら。
ちなみにチケットは駅のホームでも買えます。
そしてドイツ語圏と同じく、チケットは自分で刻印する必要があるはずなのですが
CATは刻印する必要はなく、車内であとで車掌さんに見せればOKでした。
さて、車内でルーマニアから今日オーストリアに戻ってきたという
おじいちゃまと日本話に華を咲かせていたらあっというまに駅に到着しました。
列車だと乗り換えが必要なようだったので、まずはTAXIでホテルへ向かいました。
お!くっついてはいますが ちゃーんとツインのベッドになっています。
これで深夜に毛布の取り合いではるちゃんと喧嘩することは
避けられそうです。
よかった。
かわいい。
バスタブとガーコの友達がついていました。
そして、トイレ。
このガラス、浴槽の半分しかなくて、移動できるわけでもないので
シャワーあびるとき床がずぶぬれにならないようにちょっと気を使いました。
さて、はるちゃんはパリから夕方到着するとうことなので
ディナーを一緒にとる約束をしているのですがそれまではだいぶ時間があります。
Niki Aira(ミラノ→ウィーンへ)
2009/2/20
Niki社長の似顔絵入りのグッズに少し癒されながら搭乗。
NIKIエアーのCAの制服がとっても可愛かった。
ピンクのベレー帽に黒のジャケット、そしてジーパン!
そして更にピンクのシャツに紺色のベストでした。
車内は普通かな。
少し古い車の革張りのシートのようなさわり心地。
このチケットはかなり苦労して探したので思い出深いのですが
格安チケットなので車内サービスは全部有料かな?と思っていました。
さて 今朝は6:20のバスに乗って、ミラノ中央駅から
ミラノのマルペンサ空港へ移動してきました。
外は-4℃。息が白く、まだ薄暗いです。
夜行バスや夜行列車には今回の旅行では安全面から乗らなかったけれど
うすぐらいバスの車内で
「もし夜行に乗っていたら、こんな感じだったんだろうなあ。」などと考えていました。
外が薄暗い中での高速のドライブはなぜか色々なことを思い出させます。
そして、いつのまにか答えのないようなことを考えているか、
もしくはただ思い出しているのか。
いつもは記憶の引き出しの奥のほうに隠していたものが、
そっと顔をだしてきて哀しい気持ちに誘ってきます。
でも、そうやって色々なものを越えてきたのです。
だから、いまここにいるのです。
さあ、ウィーンへ向かいます。
ウィーンでははるちゃんと待ち合わせです!
TRATTORIA Papa Francesco
2009/2/19
昨日の晩御飯は屈辱のマクドナルドでした。
くぅ、あれは くやしかった。
ミラノのレストランは調べてこなかったけれど
ドォーモからホテルまで歩いていけば
30-40分あるので その間に何かあるだろう、
と思っていたのです。
犬も歩けば棒にあたる、です。
※ちなみにこのことわざ、元の意味は
犬が歩くと棒で殴られるような災難に出会うこともあるから
じっとしておいたほうがよい、ということだったそうです。
知らなかった。今回は俗用のほうの意味ですね。
でも、歩けども歩けども棒にあたりません。
いや、正確にいうとちょこちょこはあるのですが
30分も歩いているので
「うーん、お客さんが少ない」
とか
「いや、混みすぎてて 独りで入りにくい」
とか
「いや、もうちょっとええとこあるやろ」
などなど。
結局ホテルの近くのマクドナルドに到着してしまいました。
こんなことなら、ドォーモの近くのおしゃれマクドに入っておけばよかった。
なんか、負けてしまった感があります。
今晩は美味しいものが食べたい!
Webで調べましたよ。
でも5つ星ホテルはネット接続がなんと1分単位での課金。
ネット代が晩御飯代を越えるんじゃないの!?ぷんぷん。
ミラノに住んでいる人のブログで、日本にもお店を出していて
とってもフレンドリーな 「フランチェスコおじさんのレストラン」を見つけました。http://www.jalpak.it/mi/jpn/tabino_sozai/tabino_sozai_index.htm
お店は19時からだったのですが、10分前にレストランに到着。
まだかなーと入り口を覗いていたら、「どうぞー」と入り口でおしゃべりしていた
二人がフレンドリーな感じで中に入れてくれました。
どうやら、この人が パパ フランチェスコみたい。
かわいらしいおじさまです。
どうやら一人、先客がいたようです。
この人も日本人旅行客でした。
日本贔屓のパパフランチェスコとWebに書いてありましたが、
おじさまフレンドリーに日本語で話しかけてきてくれて楽しいです。
ワイン 4ユーロ(480円)。
コペルト:席料 3.5ユーロ(420円)。
前菜はどれにしようか迷いましたが、お兄さんのお薦めで
ショーウィンドーに飾ってあるものを食べ放題というものにしました。
お兄さんはどうやらパパの息子らしいです。
前菜 9ユーロ(1080円/120円換算)。
メインには一度食べてみたかったミラノ風カツレツにすることに
決めていたので、その前にパスタかライスを選択します。
どっちにしようかなあと迷いましたが、
パスタはイタリアで2回食べていたのでライスにしました。
これは正解!
サフランリゾット15ユーロ(1800円)。
でもこれ具は入っていないシンプルなリゾット。
スプーンですくってもすくってもリゾット。
量も多かったので、カツレツがくるまでに
おなかが苦しくなってきました。
だからか~、お兄さんが
「リゾットとカツレツは一皿にして一緒に食べる?」
とオーダーの時に聞いていたのです。
どっちがいいの?と聞いてみたけど人による、とか
言われてしまったのでコース料理ぽく食べたかった私は
じゃあ別々に出して、とお願いしていたのです。
うぅ、そういうことか。
おなかさん、もうちょっと。もうちょっとだからがんばって。
きたーーー!カツレツ!!
おおきい!
ミラノカツレツ 3000円!(25ユーロ)
お値段ちょっと高めでした。
しかも元々出してもらってた日本語メニューでは22ユーロだったのが
「あ、日本語メニューは値段改定まだできてないの。」といって
25ユーロに値上がりしていたのです。
ふーむ。
3000円かぁ。
・・・イマイチ。不満足。
いや、美味しくないわけじゃないよ。
でもねえ、単調な味がこの大きさで延々と続くのは辛いです。
エスプレッソ 2ユーロ(240円)。
ふぅ。お茶まで飲むとお腹いっぱいです。
ゆっくりしてたら、お兄さんが
「食後酒はどう?お店のおごりだから。」
と薦めてきてくれました。
私 「それってきついお酒?」
お兄さん 「んー、そんなにきつくないよ。それにおごりだし。」
私 「うーん。」
お兄さん 「美味しいよ。」
私 「分かった。それでは、いただきます。」
このお酒、かなり度数高め。
とてもじゃないけど、一口とかでは無理です。
お兄さんのうそつきー!!
でもちびりちびりと日本酒でも呑むように
少しずつ呑みました。
正直、おいしかったです。
何のお酒なんだろうな。
聞いたけど忘れてしまいました。





















