漢方で毎日いきいき

漢方で毎日いきいき

健康・美容・分かりやすくがモットーです

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毎日いきいきと充実して過ごすこと。
それには「こころとからだの健康」は欠かせません。
5年後、10年後も素敵な笑顔で過ごせるように、あなたの
生活の中にほんの少し漢方を取り入れてみませんか?
私達にそのお手伝いをさせてください。

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こんにちは、名古屋市天白区平針駅前で漢方談をしています、むらせ薬局の村瀬紋です。

今回から3回にわたって中医学を知る上では欠かせない「気・血・水」についてのお話をしたいと思います。今回はその1回目、「気」についてのお話です。

中医学では自分の「体質」を知る事はとても大切なことです。
「体質」は生まれ持った遺伝的要素もありますが、毎日の食事やストレス、睡眠といった環境要因にも大きく影響されます。

身体中を巡っている「気・血・水」の状態を知ることで今のあなたの「体質」が分かります。

では、中医学で言うところの「気・血・水」とはどのようなものなのでしょうか?



「気・血・水」とは?


中医学では私達の身体は全身を巡る3つの要素「気・血・水」で構成されていると考えられています。この3つの要素が過不足なく、そして滞りなくスムーズに身体中を巡ることで、健康な状態を保っているのです。

逆に言えばこの3つの要素の内、どれか1つでも不足していたり、スムーズに流れず、身体のどこかで停滞していたりすると、それが身体の不調として表れてしまうのです。



「気・血・水」の基本


不足していたり、停滞していたりすると、身体の不調となって表れる「気・血・水」の3つの要素についてもう少し詳しくお話しします。


「気」とは

「気」とは生命活動を支えるエネルギーの源です。

中医学では呼吸や消化、吸収、神経系の機能も指します。

気が足りない状態を「気虚(ききょ)」と言い、だるい・疲れやすいなどの症状が起こります。

気が停滞してスムーズに流れない状態を「気滞(きたい)」と言い、イライラやお腹の張りなどの症状が出ます。




「血」とは

「血」とは主に血液のことです。

血には全身を巡り各組織に栄養を与え、老廃物を取り除く働きがあります。

血が足りなくなることを「血虚(けっきょ)」と言い、冷え性やたちくらみなどの症状が出ます。

血がドロドロして流れが滞った状態を「お血(おけつ)」と言い、頭痛や生理痛などの症状が出ます。





「水」とは

「水」は津液(しんえき)とも言い、汗や唾液、涙、尿、胃液、膵液など血液以外の全ての体液を表します。「水」(津液)は細胞や組織に潤いを与えます。

水(津液)が不足した状態を「陰虚(いんきょ)」と言い、ほてりや口、のどの渇きなどの症状が出ます。

水(津液)の流れが滞った状態を「痰湿(たんしつ)」と言い、むくみや太りやすいなどの症状が出ます。

3つのバランスが整うことで健康が保たれ、どれかひとつでも不足したり、滞ると身体の不調が起きやすくなります。

特に「気」は生命活動を支えるエネルギーの源で、体内の「気」が充実してスムーズに巡っていれば心も身体も元気に活動することができます。

下記の表で自分の「気」の状態をチェックしてみましょう!





【あなたの「気」のタイプは?】

チェック項目に当てはまる症状が多い方が、ご自身の「気」のタイプです。

 

       【気虚体質】


上記の症状が多い方は、「気」が足りない「気虚(ききょ)タイプ」です。

生命活動の原動力となる「気」が不足すると生命力が低下して病気にかかりやすくなったり、慢性的な疲労感や老化症状も表れやすくなります。

       [養生のポイント]

飲食物の栄養は「気」の源となります。脾胃(胃腸)が弱っている方は暴飲暴食を控え、バランスの良い食事を心がけ、「気」を充分に養いましょう。


※足の三里(さんり)はひざのお皿の下の縁から指4本分下がったむこうずねのすぐ外側



        
【気滞体質】


上記の症状が多い方は、気の巡りが悪い「気滞(きたい)タイプ」です。

エネルギーの源である「気」はたえず身体中を巡っていることが大切です。

「気」がスムーズに流れず、停滞する事によって身体に熱がこもってイライラしたり、張りや痛みの症状が表れやすくなります。


      [養生のポイント]

気滞タイプの人はストレスで症状が悪化しやくすなります。

日頃からストレスを溜めないように気持ちをリラックスさせ、「気」の巡りを停滞させない工夫が大切です。


※三陰交(さんいんこう)は内側のくるぶしから指4本くらい上のすねの骨の内側の窪んだところ
※内関(ないかん)は手首から指3本分下がったところ

「気」が充実して体内をスムーズに巡っていれば、心も身体も元気に活動することができます。

「気」が足りない「気虚タイプ」の方も、気の巡りが悪い「気滞タイプ」の方も是非一度ご相談にお越しください。お待ちしております。

 

 

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こんにちは、名古屋市天白区平針駅前で漢方相談をしています、むらせ薬局の村瀬紋です。


本日は手足は冷たいのに顔はほてって熱い、そんな「冷えのぼせ」の症状についてお話したいと思います。

手足は冷たいのに上半身、特に顔や頭部はほてって汗をかく、「冷えのぼせ」は更年期の“ホットフラッシュ”によく似ていますが実は更年期以外の年齢の方にもよく起こる症状です。

「冷え」と「のぼせ」両極端とも思える二つの症状ですが、これらはなぜ同時に起こるのでしょうか?



■「冷えのぼせ」はなぜ起こる?

中医学では「冷えのぼせ」は、冷え性の1つで身体が冷えているから起こる症状と考えられています。

私達の身体は自律神経の働きによって体温を調節していますが、身体が冷えることによって、一番大切な頭部の温度を守ろうとして、手足の末端の温度が下がってしまうのです。

また中医学で人の身体を陰陽で捉えると上半身は「陽」下半身は「陰」にあたります。


体内で発生した熱は上半身の「陽」に、冷えは下半身の「陰」に溜まりやすくなる性質があるので、顔や頭部はほてるが、手足や下半身は冷えるという「冷えのぼせ」の症状が起こるのです。

「冷えのぼせ」の主な原因は大きく分けて4つほどあります。

・寒さによる血行不良
・ストレスによる気力の巡りの悪さ
・脾胃(胃腸)の虚弱による気血の不足
・腎(中医学でいう命の源)の不調による陽気の不足

タイプによって養生や使用する漢方も違います
自分のタイプを見極めて、不快な「冷えのぼせ」の症状を改善しましょう。


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タイプ別 「冷えのぼせ」対策
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【お血(血行不良)タイプ】

お血(おけつ)とは血液の流れが滞ることです。

血は体内を巡って身体中を温めているために血の流れが悪くなると冷えを招いてしまいます。

また、熱は上半身の「陽」に集まる性質があるので、集まった熱が流れずにそこに留まることでほてりが起こり、心臓から遠く、血管も細い手足は冷えて、「冷えのぼせ」の症状が起こるのです。

寒い冬は特に症状が出やすいので注意が必要です。
また、夏でもクーラーや冷たい飲食物で以外と身体は冷えています。

お血(おけつ)のある方は1年を通して身体を冷やさないように気を付けましょう。




効果的な漢方----------------------
イスクラ還元顆粒(かんげんかりゅう)
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【気滞(ストレス)タイプ】

誰でも怒ったり、恥ずかしい思いをするなど一時的なストレスで、カァ~と身体が熱くなることがあると思いますが、そのようなストレスが一時的ではなく、長く続くことで、症状が出るのが、気滞タイプの方の特徴です。

中医学では五臓の「肝」が気(エネルギー)の巡りをスムーズに保つ働きをしていますが、過度なストレスの影響を受けると「肝」の機能が衰えて気の巡りが悪くなります。

気の巡りが悪くなると身体の中に余分な熱が発生してほてりやのぼせの症状が出たり、血流の悪化をまねいて手足の先まで血が巡らずその結果顔がほてり、手足が冷える「冷えのぼせ」になるのです。

「肝」は体温を調節する自律神経とも深くかかわっていますので、「肝」を健やかな状態に保つためにもストレスの多い方は、日頃から上手にストレスを発散して、できるだけ溜めないようにしましょう。




効果的な漢方-----------------------
イスクラ逍遥丸(しょうようがん)

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【胃腸虚弱(気血不足)タイプ】

身体を温める血や気(エネルギー)が不足して冷えを招いているのが胃腸虚弱タイプの方です。

暴飲暴食、脂っこい食事、甘い物の摂りすぎなど、脾胃(胃腸)に負担をかけるような食事を続けていると脾胃(胃腸)の働きが悪くなって消化不良をおこし、身体の中に湿熱(不要な「水」と「熱」)を溜め込んでそれが血と気(エネルギー)の巡りを悪くしているのです。

元々足りない気(エネルギー)と血の巡りが悪くなることで冷えを招き、不要な水と熱が湿熱を発生させ「冷えのぼせ」がおこります。

このタイプの方は食生活を見直して脾胃を健やかな状態に保つように心がけましょう。




効果的な漢方----------------------
イスクラ婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)
イスクラ衛益顆粒S(えいえきかりゅう)
イスクラ健胃顆粒S(けいんいかりゅう)
イスクラ健脾散エキス顆粒(けんぴさん)
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【腎(命の源)の虚弱タイプ】


中医学で腎は五臓六腑の働きを生涯にわたって支える重要な臓器で生命力の源と考えられています。

生命力を蓄える腎の機能が衰える事によって臓器全体の働きも低下して身体を温める事ができなくなるのが腎の虚弱タイプ特徴です。

また高齢の方は身体に必要な潤いも不足するため身体に発生した余分な熱を冷ます事が難しくなって、ほてりやのぼせの症状が出やすくなり、その結果「冷えのぼせ」の症状を招くことになります。

腎の機能は加齢とともに弱まります。


特に更年期以降の人は身体を温めることや、睡眠をしっかり取るなどの養生を日頃から心がけましょう。



効果的な漢方------------------------
イスクラ参茸補血丸(さんじょうほけつがん)
亀板含有食品(きばんがんゆうしょくひん)
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「冷えのぼせ」の症状は病気ではありませんが、放置しておくとイライラ、不眠、肩こり、めまい、頭痛、といった他の不調にもつながってしまうので、体質改善と漢方で冷えない身体づくりを目指しましょう。

ぜひご相談お待ちしております。

 

 

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こんにちは、名古屋市天白区平針駅前で漢方相談をしています、むらせ薬局の村瀬紋です。

本日は目のまわりや口角などがピクピクと動く不快な症状についてお話ししたいと思います。

自分の意志とは関係なく筋肉がピクピク動くこの症状、顔の中、特に目や口のまわりに起こることが多く、とても不快です。

症状自体は比較的軽いものが多く、数日で治ってしまう事も多いのですが、何度も繰り返すと症状が長引いたり、顔の筋肉がピクピクするのが気になって人前に出にくくなったりして精神的にもとても負担です。

ではなぜ目や口のまわりがピクピクするのでしょうか?


【なぜピクピクするの?】

一般的に顔の一部の筋肉がピクピクするのは、目の使い過ぎや疲れ、ストレスや睡眠不足、過労などが原因だと考えられています。

中医学では、顔の筋肉がピクピクする症状はストレスや血のトラブルによって起こると考えられています。
中医学でいう血のトラブルとは、血の不足や血行不良などの事を言います。

目や口のまわりがピクピクする症状自体はほとんどが一過性のものですが、その原因である血のトラブルはそのまま放置しておくと、他の病気の原因となってしまうこともあります。

症状の軽い内に血のトラブルを改善し、目や口のまわりがピクピクしにくい体質に体を整えていきましょう。



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タイプ別 顔のピクピク対策
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【ストレスが多い「肝うつ」タイプ】

中医学ではストレスは様々な病気の原因となり、特に「肝」の働きにダメージを与えると考えられています。

ストレスにより「肝」がダメージを受けると「肝」に蓄えられた血が、筋や筋肉に行き渡らず筋や筋肉の状態が悪くなってピクピクする症状が起こりやすくなるのです。

「肝」を健康な状態に保つためにもストレスをため込まず、上手に発散するように心がけましょう。

ついついストレスをため込みがちで発散するのが苦手な人は、気の巡りを良くする作用のある食材を積極的に摂ったり、ストレスに効果のある漢方の力も借りると良いでしょう。



効果的な漢方--------------------------
加味逍遥散エキス顆粒
(かみしょうようさんえきすかりゅう)
イスクラ開気丸(かいきがん)
抑肝散加半夏陳皮(よくさんかんかはんげちんぴ)
柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
イスクラ瀉火利湿顆粒(しゃかりしつかりゅう)
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【疲れやすい血虚(血不足)タイプ】

筋や筋肉がピクピクするのは、筋や筋肉の状態自体にも問題があります。

筋や筋肉は血の栄養によって健康な状態に保たれていますが、血虚タイプの方は血が不足しているため、筋や筋肉に十分な栄養が行き渡りません。

また、血には心を落ち着かせる作用があるため、血が不足するとちょっとした事でもイライラしたり、ストレスが溜まりやすくなります。

血虚タイプの方は血の不足によって筋や筋肉の状態が悪化し、それにストレスが加わって筋や筋肉がピクピクする症状が起こりやすいと考えられています。

このタイプの方は疲れやすく、疲労が溜まると症状が出るのも特徴です。

血虚(血不足)タイプの方はしっかりと日頃の食事から栄養を摂って血を養い、気の巡りを良くしましょう。




効果的な漢方-----------------
イスクラ婦宝当帰膠B
(ふほうとうきこう)
イスクラ心脾顆粒(しんぴかりゅう)
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【頭痛を伴う「お血(血行不良)」タイプ】

お血(おけつ)とは血が不足したり、ドロドロしたりして流れにくくなることです。

ドロドロの血液は血管の中をスムーズに流れることができず、それによって頭痛などの症状も起こりやすくなります。さらにドロドロ血を放置しておくと、血管の中で詰まったりして重大な病気の原因にもなりかねません。

お血(おけつ)は不規則な生活や暴飲暴食、強いストレス、慢性的な疲労などによって起こりす。

頭痛を伴うお血(おけつ)タイプの方は不規則な生活や食事の不摂生を見直してドロドロ血をサラサラにして血流を改善させましょう。




効果的な漢方---------------
イスクラ冠元顆粒
(かんげんかりゅう)
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顔のピクピクはほとんどが一過性のものですが、繰り返すと気になりますよね。
ぜひ一度ご相談にお越しください、お待ちしております。

 

 

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こんにちは、名古屋市天白区平針駅前で漢方相談をしています、むらせ薬局の村瀬紋です。

3月に入り寒さの中にも小さな春の足音が聞こえる季節となりました。

しかし、春風と共にやってくる花粉に少し憂鬱な気分になっている方も多いのではないでしょうか。

花粉症は命にかかわるような重い病気ではありませんが、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、頭重、など辛い症状が花粉の季節が終わるまで続き、人によっては集中力が低下したりして日常生活に影響を与えることもあります。

また、花粉症は「一度発症すると治らないと」考えられていて毎年対処療法のみで辛い季節を乗り切っている方も多いでしょう。

でも、中医学では生活習慣の改善や、症状に合わせた漢方の服用で花粉症の症状を軽減することができます。


花粉が飛散する前にしっかりと養生して、出来るだけ花粉症の症状を軽減させましょう。





【中医学の花粉症対策】


花粉症は年々発症する人が増加し、少し前までは30~40代での発症が多かったのに、
今ではどんどん低年齢化して小さなお子様でも発症するようになりました。

少しでも症状を軽減させるために、中医学では「症状の緩和」「体質改善」この2つを軸にして花粉症に対処してゆきます。

ただ、同じ花粉症でも体質が違えば対処法も変わってきます。
ご自身がどのような体質であるかを見極めて、正しい対処法でアレルギーを起こしにくい身体づくりを目指しましょう。






【中医学の花粉症予防】


中医学では花粉症は「風邪(ふうじゃ)」が花粉を体内に入り込ませることで起こると
考えられています。

でも風邪(ふうじゃ)が体内に入ってもアレルギー症状が起こらない人もいます。
その違いは「衛気(えき)」にあると考えられています。

「衛気(えき)」とは邪気の侵入をブロックするバリア機能のようなものです。

「衛気(えき)」が強力ならば邪気の侵入をブロックすることができますし、体内に入っても回復力が強いので症状が出にくいのです。

衛気(えき)を養い、アレルギー症状が出ない強い体にするためにはどうすれば良いのでしょうか。




【衛気(えき)を養おう】


衛気(えき)は中医学でいう「気(エネルギー)」の一つで主に食事の栄養から生み出されます。そのため脾胃(胃腸)の働きを正常に保つことが重要となってきます。

そして衛気(えき)を全身に巡らせ、体にバリアを張り巡らせる肺も大切です。

中医学には「脾胃(胃腸)は肺の母」という考え方があり、この2つは密接な関係にあるため、衛気(えき)を養うためには脾胃と肺を同時にケアすることが必要なのです。

アレルギー体質だったり、虚弱体質だったり、疲れやすい、かぜをひきやすい、冷え性、食欲不振、こんな人は「衛気(えき)」が弱っていて、全身のバリア機能が低下している状態なので、衛気(えき)を強化する必要があります。

先ほど、衛気(えき)は「気」の一つであるといいましたが、衛気(えき)を養うには衛気(えき)の源となる「気」を補う必要があります。

「気」を補う食材と漢方を積極的に取り入れて「衛気(えき)」を養い、強い身体になりましょう。




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「気」を補う漢方

・イスクラ衛益顆粒S(いすくらえいえきかりゅう)
・イスクラ補中丸T(いすくらほちゅうがん)
・イスクラ健脾散エキス顆粒(いすくらけんぴさんえきすかりゅう)
・イスクラ健胃顆粒S(いすくらけんいかりゅう)
・イスクラ麦味参顆粒(いすくらばくみさんかりゅう)
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衛気(えき)を養ったらその衛気(えき)を全身に巡らせてバリアを築く必要があります。それは肺の役目です。

肺は乾燥にとても弱い臓器です。日頃から肺を潤す食材を積極的に摂るようにし、強力な衛気(えき)のバリアで全身をガードしましょう。




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肺を潤す漢方


・ユリ根含有食品(ゆりねがんゆうしょくひん)
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【タイプ別花粉症の対処法】





[寒タイプの花粉の症対処法]

寒さが残る春先にサラサラの鼻水や悪寒など、かぜの初期に似た症状が出るのが
寒タイプです。

このタイプの方は冷えは禁物。

暖かい服装、温性の香りの強い食材、身体を温めて冷えを取る漢方などの服用でしっかり養生しましょう。




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寒タイプにお勧めの漢方


・イスクラ丁調顆粒(いすくらちょうちょうかりゅう)
・葛根湯加川芎辛夷(かっこんとうかせんきゅうしんい)
・小青竜湯エキス細粒(しょうせいりゅうとうえきすさいりゅう)
・桂枝湯(けいしとう)
・麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)
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[熱タイプの花粉の症対処法]


徐々に気温の上がる春の後半頃に多いのが熱タイプです。
身体に熱が発生し、目の充血や皮膚の赤み、粘りのある鼻水といった症状が出ます。

このタイプの方は寒タイプとは逆で、涼性の食材や身体にこもった熱を取る作用のある漢方が効果的です。





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熱タイプに効果的な漢方

・イスクラ天津感冒片(いすくらてんしんかんぼうへん)
・イスクラ涼解楽(いすくらりょうかいやく)
・イスクラ鼻淵丸(いすくらびえんがん)
・板藍根(ばんらんこん)
・イスクラ麻杏止咳顆粒(いすくらまきょうしがいかりゅう)
・辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)
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[湿タイプの花粉の症対処法]


脾胃(胃腸)が弱く、体内に余分な水分や汚れが溜りやすくなって、多量の鼻水や目の腫れといった症状が出るのが、湿タイプの花粉症です。

湿タイプの方は暴飲暴食や脂っこい食事を控えるなど、胃腸の働きを整えて、脾胃(胃腸)を健康な状態に保ちましょう。



 

 

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湿タイプに効果的な漢方


・イスクラ勝湿顆粒(いすくらしょうしつかりゅう)
・イスクラ瀉火利湿顆粒(いすくらしゃかりしつかりゅう)
・五苓散(ごれいさん)
・二陳湯(にちんとう)

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年度末を迎えるこの時期はバタバタしている上に、気温差も激しく、それらがストレスとなって体調を崩しやすくなります。

睡眠を十分に取る、暴飲暴食を控える、ストレスを取るなどの基本的な生活習慣の他、ご自身の体質に合わせた対処法で本格的な花粉の季節に備えましょう。

詳しい事はぜひ店頭で、ご相談お待ちしております。

 

 

 

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こんにちは、名古屋市天白区平針駅前で漢方相談をしています、むらせ薬局の村瀬紋です。
本日は「誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)」の予防についてお話します。


「誤嚥性肺炎」とは?

 

 

「誤嚥性肺炎」とは本来は食道に入るはずの物が誤って気管に入り、それが原因で肺に菌が繁殖して、発熱や激しい咳、黄色い膿のような痰、呼吸の苦しさなどの症状が出現する病気です。誤って気管に入ってしまうものは食べ物や飲み物だけではなく、唾液や痰も含まれます。

主に高齢の方が罹ることが多い病気ですが、それは年齢を重ねることによって喉の筋力も低下し、飲み込む力が弱くなり、身体全体の免疫力も低下するためです。

若い人や健康な人も誤嚥して気管に異物が侵入することもありますが、咳き込むことで気管の外に排出することができますし、肺に菌が侵入してしまっても、免疫力が高いため、肺での菌の繁殖を抑えて肺炎になるのを防いでくれます。


「誤嚥性肺炎」の予防


「誤嚥性肺炎」にならないためには、日頃の身体のケアがとても大切です。
まずは、肺で菌が繁殖しないように、身体の免疫力を強化して肺の機能を高めること。

また、身体の中に余分な水分や汚れが溜まっているとそれが痰となって、病気の原因となりやすくなってしまうため、痰を溜めないようにすること。

食事をしっかり摂って体力をつけるためにも胃腸(脾胃)の働きを整えること。
これらを心がけることで誤嚥や肺炎を起こしにくくなります。


それでは「誤嚥性肺炎」を防ぐ中医学のケアを体質別に考えてみましょう。


「誤嚥性肺炎」を防ぐ中医学ケア

「肺」を強くしよう

中医学で「肺」はエネルギーの源である「気」をつくり出し、免疫力の要である衛気(えき)を身体に巡らせ、痰の排出を促す臓器だと考えられています。

そのため、「誤嚥性肺炎」にならないためには「肺」を強くすることがとても大切なのです。

体質によって肺のエネルギーが足りない方を「肺気虚(はいききょ)」と言い、潤いが不足気味な方を「肺陰虚(はいいんきょ)」といいます。

「肺気虚(はいききょ)」と「肺陰虚(はいいんきょ)」では食の養生や使われる漢方も違ってきます。
ご自分の体質を見極めてその方に合った養生をしっかりしましょう。

「肺気虚」の養生


「肺気虚」タイプの方は肺のエネルギーとなる「気」が足りません。「気」を養い肺の機能を強くして
体力、免疫力を養いましょう。




効果的な漢方-----------------------
イスクラ衛益顆粒(いすくらえいえきかりゅう)
イスクラ補中丸T(いすくらほちゅうがんT)
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「肺陰虚(はいいんきょ)」の養生

肺は乾燥に弱い臓器のため、乾いた状態では肺の機能が低下してしまいます。
「肺陰虚」体質の方は肺の潤いを十分養うよう心がけましょう。





効果的な漢方---------------------------
イスクラ麦味参顆粒(いすくらばくみさんかりゅう)
麦門冬湯(ばくもんどうとう)
潤肺糖奨(じゅんぱいとうしょう)
ユリ根含有食品(ゆりねがんゆうしょくひん)
西洋人参(せいようにんじん)
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「痰」を溜めないこと

中医学でいう「痰」とは通常の痰の他に鼻水やコレステロールなどの体内に溜まった余分な水分や汚れのことです。

痰はドロドロとしていて流れにくく、身体の中の「血」や「気」の流れにも影響を与えます。

「気」の流れが停滞すると、のどが詰まったような感じになり、痰が出しにくくなります。そのため、「気」や「血」の流れが滞ったりしないように、体内の余分な水分や汚れを溜めにくくしておきましょう。

普段からむくみがちな方は水分代謝が悪くなっている可能性があるので注意が必要です。




効果的な漢方-------------------
イスクラ温胆湯エキス顆粒

(いすくらおんたんとうえきすかりゅう)
半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)
焦三仙(しょうさんせん)
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脾胃(ひい)の働きをアップ

脾胃(ひい)とは中医学では胃腸のことです。

身体に余分な水分を溜めこまないためには胃腸の働きを正常に保つことが大切です。

また胃腸の働きが悪いと、十分な栄養を摂取することができず、体力が落ちてそれが免疫力の低下にもつながります。

高齢になったり、疲れていたりすると、脾胃の働きは低下します。
普段から消化不良を起こしやすい、胃のむかつきを感じやすいといった方は脾胃の働きを正常に保つように心がけましょう。




効果的な漢方------------------------
イスクラ健胃顆粒S(いすくらけんいかりゅうS)
イスクラ健脾散エキス顆粒

(いすくらけんぴさんえきすかりゅう)
イスクラ補中丸T(いすくらほちゅうがんT)
六君子湯(ろっくんしとう)
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「誤嚥性肺炎」は一度治っても何度も繰り返してしまうことがあります。
発症を防ぐためにも日頃から口の中の清潔を守ったり、胃腸に負担をかけるような食事を控えたり、適度な運動で体力と免疫力を保ちましょう。

「誤嚥性肺炎」が心配な方、ぜひ一度ご相談ください。

 

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こんにちは、名古屋市天白区平針駅前で漢方相談をしています、むらせ薬局の村瀬紋です。

12月に入り、そろそろ冬本番、冷えと共に乾燥が気になる季節となりました。

乾燥によって起こる様々な症状を「ドライシンドローム」といいますが、ドライシンドロームは肌だけではなく、目や口や鼻、腸などにも症状を起こします。

乾燥の原因は季節的なものもありますが、生活習慣や睡眠不足や口呼吸など様々です。

中医学的には生命の源で、最も大切であると考えられている「腎」が衰え、「腎陰」が不足すると身体を潤す働きのある「水(津液)」と「血」も不足しがちになります。

年齢を重ねると、肌や目や口が乾燥しやすくなったり、便秘がちになったりしますが、それも「腎」が衰えて、「腎陰」が不足するためであると考えられています。

「腎陰」になり、「水(津液)」や「血」が不足して粘膜が乾燥すると免疫力が低下してかぜをひきやすくなったり、感染症にかかりやすくなったり、皮膚病の悪化を招いたり、腸が乾燥することによって便秘になりやすくなったりします。

「腎」の衰えは全ての体の不調に繋がります。

「腎」の働きを整えて、「腎陰」を防ぎ、体の中から潤う体質づくりを目指し、乾燥しらずの冬を過ごしましょう。



最も大切な「腎」の養生

五臓の「腎」にある「腎陰」は身体の中の潤いの源であると考えられています。


「腎」は生殖、成長、発育などの働きを持つ臓器ですが、年齢を重ねるごとにその機能は少しずつ衰えがちになり、「腎陰」も不足して乾燥体質に、、、。

特に高齢の方、慢性疾患のある方、は「腎」の働きが衰えがちなので、食生活や漢方でしっかりと養生しましょう。



 

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効果的な漢方
イスクラ杞菊地黄丸(いすくらこぎくじおうがん)
イスクラ八仙丸(いすくらはっせんがん)
亀板含有食品(きばんがんゆうしょくひん)
魚の浮き袋含有食品
イスクラ瀉火補腎丸(いすくらしゃかほじんがん)

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また、乾燥の症状は人それぞれです。

「目」「腸」「鼻」「肌」「口」その方の乾燥の症状に合わせてケアをしましょう。





目の乾燥(ドライアイ)対策

目は酷使すると「血」を消耗します。そのためパソコンやスマホなどの長時間の使用にも注意が必要です。

また、血を養い、整える働きのある「肝」を補いましょう。





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効果的な漢方薬
イスクラ杞菊地黄丸(いすくらこぎくじおうがん)
イスクラ婦宝当帰膠B(いすくらふほうとうきこう)
十全大補湯(じゅうぜんだいほとう)
菊花茶(きっかちゃ)

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腸の乾燥(便秘)対策

身体の中の潤いが減って乾燥すると腸も乾燥して便も固くなり、その結果便秘がちになります。

特に秋から冬のこの季節は湿度も低くなり「肺」も乾燥しがちに。

「肺」と「腸」は密接に関係しているので、乾燥から便秘がちになる人は「肺」と「腸」の潤いを保つような食生活や漢方で養生しましょう。





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効果的な漢方薬
イスクラ清営顆粒(いすくらせいえいかりゅう)
麻子仁丸(ましにんがん)
潤腸湯(じゅんちょうとう)

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鼻の乾燥(ドライノーズ)対策

中医学では「鼻」と「肺」は関わりが深く、「肺」の潤いが
少なくなると、「鼻」の粘膜も乾燥します。

「鼻」や「喉」の粘膜の乾燥は風邪をはじめとする感染症などにもかかりやすくなります。


「鼻」の乾燥やムズムズ感が気になる人は「肺」に潤いをもたせるような食生活や漢方でしっかり乾燥対策しましょう。



 

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効果的な漢方薬
イスクラ麦味参顆粒(いすくらばくみさんかりゅう)
麦門冬湯(ばくもんどうとう)
ユリ根含有食品
潤肺糖漿(じゅんぱいとうしょう)
辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)

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肌の乾燥(ドライスキン)対策

「肌」の潤いも「肺」と深く関係しています。

空気が乾燥する秋冬の季節は特に「肺」の乾燥と共に
「肺」の機能も低下しやすく、乾燥による肌あれやかゆみを引き起こしやすくなります。

「肌」の健康を保つためにも体内、特に「肺」の潤いや機能を養うようにしましょう。

 



 

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効果的な漢方薬
ユリ根含有食品(ゆりねがんゆうしょくひん)
イスクラ婦宝当帰膠(いすくらふほうとうきこう)
五味消毒飲加減方(ごみしょうどくいんかげんほう)

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口の乾燥対策(ドライマウス)

唾液の分泌が減り、口の中が乾燥するドライマウス。
原因はストレスや暴飲暴食などで「脾胃(胃腸)」に負担がかかり潤いが少なくなる事だと考えられています。

口の乾燥を感じる人は「脾胃」に負担をかけない食生活を心がけましょう。



 

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効果的な漢方薬
イスクラ麦味参顆粒(いすくらばくみさんかりゅう)
麦門冬湯(ばくもんどうとう)
ユリ根含有食品

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乾燥しているからと水分を沢山摂るよりも身体に潤いを与える食材を積極的に摂るようにしましょう。


また、睡眠は大切です、質の良い睡眠を十分にとることが身体の潤いを守ります。

毎年乾燥に悩んでいる人は毎日の生活を見直すとともに、漢方の力を借りることによって身体に潤いが戻ります。


ぜひご相談くださいね、お待ちしております。

 

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テーマ:

 

こんにちは、名古屋市天白区平針駅前で漢方相談を
しています、むらせ薬局の村瀬紋です。

今回は前回に続いて、鼻のトラブル、特に花粉症や蓄膿症についてお話しますね。

毎日の生活の中で、鼻のトラブルは多くの人が経験している症状です。


すぐに治ってしまえばよいのですが、不快な症状が毎日続くと、とても辛いですよね。

また、花粉症や蓄膿症などの症状は一度発症してしまうと、西洋医学では一時的に改善はできますが、また繰り返してしまいますよね?

中医学では体調を整えることで改善できると考えてます。

花粉症やアレルギー性鼻炎は前回もお話しましたが、身体の中に入り込んだ花粉やホコリ、様々な菌などの「邪気」の影響と、身体のエネルギーの元である「気」の不足が要因となっています。

また、蓄膿症(副鼻腔炎)は鼻と関係の深い「肺」や「脾胃(胃腸)」にこもった熱や身体の中の余分や水分や汚れなどの「湿」が原因であると考えられています。

反対に「肺」の潤いが不足すると、鼻の粘膜も乾燥してかさぶたが出来る、萎縮性鼻炎の原因となります。

このように一概に鼻の症状と言っても、原因も対処法もまちまちです。

ご自分の症状とタイプを見極めて不快な鼻の症状を改善させていきましょう。

 



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症状別 鼻のトラブル対処法
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【花粉症(アレルギー性鼻炎)の予防法】


 

まずは衛気(免疫力)を養おう!

 

エネルギーの元である「気」が不足すると、衛気(免疫力)が低下して、身体の中に入り込んだ邪気(花粉・ウイルス・菌など)から身体を防御できず、それが鼻の不調となって現れます。

また、「肺」は衛気(免疫力)を全身に巡らせる働きがあります。そのため、「肺」の働きを強化することも大切です。


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効果的な漢方薬

イスクラ衛益顆粒S(いすくらえいえきかりゅうS)
イスクラ補中丸T(いすくらほちゅうがんT)
イスクラ健胃顆粒S(いすくらけんいかりゅうS)

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【花粉症(アレルギー性鼻炎)の対処法】

・風寒タイプ

 



花粉症の初期に多く現れる症状で、水のようなサラサラの鼻水が特徴です。

身体の冷えを感じることも多いので、しっかり身体を温めて、体内の邪気を追い払いましょう。


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効果的な漢方薬

小青竜湯(しょうせいりゅうとう)
イスクラ頂調顆粒(いすくらちょうちょうかりゅう)
葛根湯(かっこんとう)
桂枝湯(けいしとう)
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・風熱タイプ




花粉症が長期化し、体内に熱がこもって炎症をおこし、粘りのある鼻水や目の充血といった
症状が起こります。

この場合は身体を冷やす作用のある食材など身体の中の炎症を抑えることが大切です。

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効果的な漢方薬

イスクラ天津感冒片(いすくらてんしんかんぼうへん)
板藍根(ばんらんこん)
イスクラ鼻淵丸(いすくらびえんがん)
イスクラ麻杏止咳顆粒(いすくらまきょうしがいかりゅう)
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【蓄膿症(副鼻腔炎)の対処法】

・肺熱タイプ(初期)

 



肺に熱がこもり、粘りのある鼻水や痰などの症状が現れる、蓄膿症の初期に多いタイプです。

長期化しないよう、肺の熱を取り除くような食材や漢方で早めの対処を心がけましょう。

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効果的な漢方

イスクラ鼻淵丸(いすくらびえんがん)
イスクラ麻杏止咳顆粒(いすくらまきょうしがいかりゅう)
五味消毒飲加減方(ごみしょうどくいんかげんぽう)
イスクラ天津感冒片(いすくらてんしんかんぼうへん)
----------------------------------


 

 

・脾胃湿熱タイプ(長期化)

 



蓄膿症が長期化し、肺の熱に加えて、余分な水分や汚れなどの「湿」も体内に溜まった状態です。

「脾胃(胃腸)」の働きも悪くなるので、体内に溜まった「熱」と「湿」を両方取り除くことが大切となります。


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効果的な漢方

イスクラ温胆湯エキス顆粒(いすくらうんたんとうえきすかりゅう)
イスクラ勝湿顆粒(いすくらしょうしつかりゅう)
イスクラ瀉火利湿顆粒(いすくらしゃかりしつかりゅう)
-----------------------------------




・気虚タイプ(慢性化)

 



蓄膿症が慢性化すると体内の「気」が消耗して治す力が低下していまいます。

しっかり養生して「気」を養い、不調を改善する体力をつけましょう。


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効果的な漢方

イスクラ衛益顆粒S(いすくらえいえきかりゅうS)
イスクラ補中丸T(いすくらほちゅうがんT)
イスクラ健脾散エキス顆粒(いすくらけんぴさんえきすかりゅう)
イスクラ健胃顆粒S
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【萎縮性鼻炎】

・潤い不足タイプ


 

萎縮性鼻炎は鼻の粘膜が萎縮して薄くなり、乾燥してしまう症状が特徴です。

進行すると鼻の出血や嗅覚の低下を招くこともあります。

萎縮性鼻炎は体内の水分をしっかりと補って「肺」の潤いを保つことがもっとも大切です。

また、「肺」と関わりの深い「腎」も補いましょう。



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効果的な漢方

イスクラ麦味参顆粒(いすくらばくみさんかりゅう)
イスクラ八千丸(いすくらはっせんがん)
麦門冬湯(ばくもんとうどう)
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・気虚タイプ

 


 

症状が長期化すると体内の「気」が不足して「肺」や「脾胃(胃腸)」の働きが悪くなってしまうこともあります。

十分な休養で「気」を補いましょう。


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効果的な漢方

イスクラ補中丸T(いすくらほちゅうがんT)
イスクラ衛益顆粒(いすくらえいえきかりゅう)
人参栄養湯(にんじんえいようとう)
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日常的に続く鼻の不快な症状、辛いですよね。

体質だから、と諦めずぜひ一度ご相談ください。

お待ちしております。

 

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こんにちは、名古屋市天白区平針駅前で漢方相談を
しています、むらせ薬局の村瀬紋です。



本日は鼻のトラブルの原因と対処法についてお話ししたいと思います。



鼻は空気を吸い込むときに、ホコリやウイルス、菌、花粉など体にとってよくない物(邪気)が入り込みやすい場所です。



それらの邪気が体に入り、風邪の症状やアレルギーの症状を引き起こすと鼻水が出たり、くしゃみが出たり、鼻づまりを起こします。

 


すぐに治ってしまうような軽い症状なら良いのですが、同じ症状を繰り返して慢性化してきてしまうとやっかいです。



鼻のトラブルが慢性化してしまうと、くしゃみや鼻水だけでなく、常に息苦しさを感じたり嗅覚に異常をきたしたり、頭もぼ~として仕事や勉強などの日常生活にも影響が出てしまいます。



薬で一時的に症状を抑えるだけの対処療法に頼らず、鼻の不快な症状が出にくい体質に変えていくことが
慢性化を防ぐ上でも大切なことです。



中医学では鼻に症状があっても鼻だけが悪いのではなく、体の中の臓器の状態が鼻に悪い影響を与えていると考えます。



例えば、鼻と関係が深いのは肺です。



鼻からすった空気が肺にはいるため、肺が健康で正常な状態であれば様々な邪気(菌やウイルスなど)も侵入しにくくなり、その結果鼻炎など鼻のトラブルも起こりにくくなるのです。



風邪をひきやすく、鼻炎になりやすい、症状が長引く、慢性化しているという方は薬で一時的に改善してもまた同じ症状を繰り返すことになりがちです。



肺を含め、ご自分の体質が鼻のトラブルを引き起こしていることを考えて、生活を見直し漢方の力を借りながら鼻のトラブルを起こしにくい体に体質改善していきましょう。


【急性鼻炎】

■風寒タイプ



いわゆる鼻かぜです。
鼻づまりや悪寒、頭痛などの風邪の初期症状でサラサラな透明な鼻水が出ます。



体が冷えることによって、引き起こされる症状なので、体をしっかりと温めて、体に入った邪気を発散させる作用のある食物を取るようにして、しっかりと休養を取りましょう。


■効果的な漢方━━━━━━━━━■


葛根湯(かっこんとう)
イスクラ頂調顆粒(イスクラちょうちょうかりゅう)
麻黄湯(まおうとう)

 

■━━━━━━━━━━━━━━━■







■風熱タイプ



こちらも風邪の症状です。
発熱やのどの痛みなどがあらわれ、黄色く粘り気のある鼻水が出ます。



風熱タイプは体の中で炎症が起こっている状態なので体内の熱を取ることが大切です。

 


体の中にこもった熱の影響で酷い鼻づまりが起こっている時には、熱を取る漢方や食べ物で体をすっきりさせましょう。



■効果的な漢方━━━━━━━━━━■


イスクラ天心感冒片(いすくらてんしんかんぼうへん)
板藍根(ばんらんこん)
イスクラ鼻淵丸(いすくらびえんがん)
荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)


■━━━━━━━━━━━━━━━━■





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【慢性鼻炎】

■エネルギーが足りないタイプ




鼻炎を繰り返して、慢性的に鼻づまりを起こしているタイプで、嗅覚の機能が弱まり、鼻の閉塞感で息苦しい状態です。


このタイプの鼻炎の方は、肺や脾胃の機能が弱く、中医学でいうエネルギーの源である「気」が足りません。こうした状態を気虚(ききょ)といい、免疫力や回復力が低下する傾向もあるため、症状が長期化しがちです。


このようなエネルギーが足りないタイプの方は毎日の食事や漢方で肺と脾胃の働きを整えて、体内の気(エネルギー)を補いましょう。


■効果的な漢方━━━━━━━━━■


イスクラ衛益顆粒S(いすくらえいえきかりゅうS)
イスクラ補中丸T(いすくらほちゅうがんT)
イスクラ健脾散エキス顆粒(いすくらけんぴさんえきすかりゅう)


■━━━━━━━━━━━━━━━■





■邪気停滞タイプ




鼻炎が長期化すると、鼻腔内の組織が厚くなり、そこに邪気(菌やウイルスなど)が溜まりやすくなります。



すると「気」や「血」の流れも停滞し、鼻炎の症状が慢性化してしまうのです。


邪気停滞タイプの鼻水は粘りがあり、痰も多く、炎症も強いため、鼻とつながっている耳にも耳鳴りや耳塞感の症状が出やすくなります。



こうした症状が続くと日常生活にも支障が出てしましますので、気や血を補う食材を積極的に摂るようにし、
漢方の力も借りて、体質改善に努めましょう。



■効果的な漢方━━━━━━━━━■

イスクラ頂調顆粒(いすくらちょうちょうかりゅう)
小青竜湯エキス細粒(しょうせいりゅうとうえきすさいりゅう)
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
イスクラ冠元顆粒(いすくらかんげんかりゅう)

■━━━━━━━━━━━━━━━■





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【鼻ポリープ(鼻茸)】


「湿」と「熱}の停滞タイプ




鼻ポリープは鼻茸(はなたけ)とも呼ばれ、鼻の中にできる水泡状のできもののことです。



中医学では鼻ポリープは鼻腔内に余分な湿と熱が停滞することで起こると考えられています。



通常ステロイド点眼薬や手術などで治療しますが、鼻ポリープは一度取り除いても再発しやすいため、体質改善でしっかりと治療することが大切です。



■効果的な漢方━━━━━━━━━■

辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)
二陳湯(にちんとう)
イスクラ温担湯エキス顆粒(いすくらおんたんとうえきすかりゅう)
五味消毒飲加減方(ごみしょうどくいんかげんほう)
イスクラ鼻炎丸(いすくらびえんがん)

 

■━━━━━━━━━━━━━━━■
 

 

鼻のトラブル、治らないと諦めていませんか?

 

この機会に漢方で体質改善して、すっきりとした毎日を送りましょう。

 

ご相談お待ちしております。

 

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こんにちは、名古屋市天白区平針駅前で漢方相談を
しています、むらせ薬局の村瀬紋です。

本日は子宮内膜症についてお話します。


生理の回数が多いほど、リスクが高くなると言われている子宮内膜症ですが、昨今の少子化や初産年齢の高齢化に伴い、子宮内膜症にかかる人は増加傾向にあるようです。


まずは子宮内膜症とはどんな病気なのでしょうか?





子宮内膜症ってどんな病気?


子宮内膜症は子宮内膜が子宮以外の場所にできてしまう病気です。


できやすい場所は腹膜、卵巣、子宮と直腸の間のくぼみ(ダグラス窩)などで、子宮以外の場所にできた内膜は月経と同じように剥がれ落ちてそれが出血となりますが、
通常の月経のように体の外に血液や内膜を出すことができません。

 

 

そのため血液がたまって嚢腫ができたり、臓器との癒着が起きて痛みが発生します。


子宮内膜症の主な症状は

・強い生理痛

・生理日以外の下腹部痛や腰痛

・不正出血

・排便時の肛門の奥の痛み

・性交痛

・生理時の多量の出血


などがあります。放置しておくと不妊の原因となってしまうこともあるのです。



生理痛が酷い、、、と思っていたら子宮内膜症だったということも少なくありません。気になる症状がある人は早めに診察を受けましょう。



ではどうして子宮内膜症になるのでしょうか?子宮内膜症の原因について考えてみましょう。




子宮内膜症の原因は?



子宮内膜症の原因は中医学では「お血(おけつ)」だと考えられています。


「お血(おけつ)」とは体の中で血液の流れが滞り、血行不良になることです。


女性の腹部は血液を沢山必要とします。その腹部あたりが血行不良になることで子宮内膜症を含む女性特有の不調の原因になると考えられているのです。


また「お血(おけつ)」になりやすい体質として「気の停滞」「身体の冷え」「体内の気血不足」などがあります。


これらの症状を改善することで、子宮内膜症の進行や再発を予防することが可能です。


では、中医学では子宮内膜症をどのように改善してゆくのか、食生活や生活習慣全般、漢方も含めて考えてみましょう。







子宮内膜症の漢方治療


子宮内膜症の漢方治療は初期段階が効果的だと言われています。


ある程度進行した子宮内膜症はホルモン治療や手術などが必要な場合もありますが、その場合も病院の治療と漢方を併用することによって症状の悪化を防いだり、痛みを緩和したり、再発を予防したりすることが期待できます。


それでは、子宮内膜症の治療に一番大切な「お血(おけつ)」の改善をご紹介します。








「お血(おけつ)」の改善




中医学では”滞ると痛みがおこる”と言われていて、子宮内膜症の原因である血の滞り、「お血(おけつ)」が激しい生理痛や腰痛、下腹部痛などに関係していると考えられています。



お血(おけつ)を川の流れに例えると、水量が少なく不純物が多くドロドロした川、対してたっぷりとした水量があり、不純物も少ないきれいな健康な川はサラサラと流れています。


特に女性特有の臓器が集中する腹部は冷えがちで血液のながれも滞りがち、それが婦人科系の色々な不調の原因となっていることもあります。



お血(おけつ)を改善する漢方の服用と共に血行を良くする食事や生活を心がけましょう。


血行を促す食材

----------------------------------
・黒きくらげ・黒豆・玉ねぎ・サフラン・なす・小豆・うこん・紅花
----------------------------------



効果的な漢方

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・イスクラ冠元顆粒(いすくらかんげんかりゅう)
・血府逐お湯(けっぷちくおとう)
・田七人参(でんひちにんじん)
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次はおけつになりやすい体質の改善のご紹介です。

 

お血(おけつ)を治しても同じ生活習慣を続けていれば
また再発ということも考えられます。お血(おけつ)になりやすい体質を日常生活から改善してゆけば再発や他の不調の予防にもなります。





「気の停滞」の改善




過剰なストレス、連続して続くストレスによって体を巡るエネルギーである「気」が停滞してしまうと血流が悪化したり、生理不順を招くことになります。



その状態が長く続くとお血(おけつ)になり、それが子宮内膜症へとつながってしまいます。


ストレスを溜めがちな真面目な方の中にはどうやってストレスを発散したらよいのか分からない方も多いと思いますが、漢方は滞った気の流れを整える働きがあります。


こまめな気分転換と気の巡りを整える漢方で上手にストレスを発散させましょう。




気の巡りをと問える食材
-------------------------------------
・ミント・菊花・みかんの皮・黒きくらげ・三つ葉・ジャスミン・そば・春菊
-------------------------------------

 


効果的な漢方
--------------------------------------
・イスクラ逍遥丸(いすくらしょうようがん)
・加味逍遥散エキス顆粒(かみしょうようさんえきすかりゅう)
・イスクラ開気丸(いすくらかいきがん)
---------------------------------------



 

 

「冷え」の改善




 

体内を巡る「血」は冷えると固まり、温めると流れ出すという性質があります。


冷え体質の方は冬だけでなく、夏の冷房や飲食にも注意が必要です。


クーラーや冷たい飲み物、食べ物で体が冷えることによって血液の流れが悪くなりお血(おけつ)の状態になってしまいます。


冷え体質の方は同じ子宮内膜症でも痛みが酷い傾向にあります。


毎日の服装、食べ物、生活習慣でも体を冷やさない工夫が必要です。


また、漢方は体を温める性質のものが効果的です。




冷えを改善する食材

------------------------------------
・よもぎ・シナモン・しょうが・ねぎ・紅茶・黒糖
------------------------------------

 


効果的な漢方
-------------------------------------
・イスクラ婦宝当帰膠(いすくらふほうとうきこう)
・きゅう帰調血飲第一加減(きゅうきちょうけついんだいいちかげん)
-------------------------------------






「疲れやすさ」の改善


 

普段から体力がない、疲れやすいと感じている人は「気」と「血」の両方が不足していると考えられます。



血が足りず、流れにくいところに、血流を促す気も不足し、お血(おけつ)の状態に。



さらに血が不足すると体内を守る力が弱まるため、出血しやすくなり、ますます血が不足する結果で悪循環に。


病中、病後の人も含めて、疲れやすい、体力がないと感じている方は睡眠食事をしっかりと取り、気と血を補うよう、心がけましょう。



気と血を補う食材
-------------------------------------
・鶏肉・にんじん・大豆製品・豚肉・ほうれん草・落花生・卵・山芋
-------------------------------------



効果的な漢方
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・イスクラ婦宝当帰膠(いすくらふほうとうきこう)
・イスクラ心脾顆粒(いすくらしんぴかりゅう)
・イスクラ参茸補血丸(いすくらさんじょうほけつがん)
---------------------------------------



病院に行くまでもない、、、そう思って生理のたびに痛みや不快な症状を我慢していませんか?


漢方には女性特有の不快な症状に効果的な漢方があります。

ぜひ一度ご相談にお越しください。
お待ちしております。

 

 

 

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こんにちは、名古屋市天白区平針駅前で漢方相談をしています、むらせ薬局の村瀬紋です。



8月に入り、暑さも本格的になってきました。そうなると気を付けないといけないのが熱中症です。そこで、今回は漢方的な視点から「熱中症」を考えてみたいと思います。



健康な人も熱中症に!



熱中症は体温を調節する機能が未熟な子供や、お年寄りは特に注意が必要です。


でも、普段健康な大人も、その時の体調や状況などによって、突然症状が現れることがあります。



中医学では暑い場所に長時間いたり、炎天下で作業したりすることによって、汗が大量に出てしまい、体内の水分が不足して、放出できない熱が体の中にこもり、それによって血液がドロドロになって血流が悪くなり、「心」に負担がかかると考えられています。



中医学でいう「心」とは血液を全身に巡らせて、脳の働きを正常に保つ臓器のことです。



「心」に負担がかかることによって、脳に必要な血液が送られなくなり、「気」も不足します。



中医学では「水分」と「気」が不足すると、ほてりやめまい、頭痛、倦怠感などの熱中症の症状が起こりやすくなると考えられています。



また、暑さや湿気で「脾胃(ひい)」の働きが低下することによって体力が落ちてダメージを受けやすくなっていることも熱中症が起こりやすい原因です。



熱中症は重症化すると命に係わることもあります。
ご自分の体の状態を把握して、熱中症の予防を行いましょう。




「心」を弱らせない



「心」は血液を全身に巡らせて、脳の働きを正常に保つ臓器、というお話をしましたが、「心」が正常に機能していれば、体全体に十分な栄養と潤いが与えられます。



ただ、夏は暑さで体の中の「水分」や「気」が消耗して、血液が水分不足でドロドロになりがちです。すると「心」に負担がかかり、「気」も消耗し、エネルギー不足となります。


夏に「心」を健康な状態に保つためには、「水分」と「気」を補い体に潤いを持たせることが大切です。



ですが、ただ水分を沢山摂ればいいというわけでもありません。体に適度な潤いを持たせ、過度な汗の流出を防ぐためにも、食の養生も大切となります。



特にお勧めなのが、小麦、豆腐、湯葉、桃、りんご、レモン、梅干し、トマト、ヨーグルトなどです。



また「心」に負担がかかっているな、と感じたら漢方も上手に利用して早めに熱中症を予防しましょう。

 

 

 



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お勧めの漢方

・イスクラ麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)
・西洋人参
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血液はサラサラに


中医学では血液の流れが滞ることを「お血(おけつ)」といって万病のもとであると考えられています。



夏は汗をかくことで体内の水分が失われて血液が濃縮されてドロドロになりがちです。



ドロドロの血液は流れが悪く滞りがちで、「お血(おけつ)」の状態になり、「心」にも負担をかけてしまい、それが熱中症にもつながりがちです。



また、高血圧症、狭心症、動脈硬化症などの持病がある方は「お血(おけつ)」になりやすく、特に注意が必要です。



漢方は病院の薬と併用できるものも多いので、生活習慣病のある方は信頼できる中医師に相談し、ドロドロ血液対策を心がけることで熱中症の予防にもなります。


また、毎日の食生活でも、玉ねぎ、らっきょう、シナモン、ウコン、赤ワイン、わかめなど血液をサラサラにする効果のある食べ物や飲み物をを取り入れましょう。

 

 






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お勧めの漢方

・イスクラ麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)
・イスクラ冠元顆粒(かんげんかりゅう)
----------------------------------




胃腸の調子を整える

 



中医学でいう「脾胃(ひい)」とは胃腸のことです。

高温多湿の日本の夏は脾胃の不調も起こりやすくなります。

脾胃の状態が悪いと、栄養が十分に体に行き渡らず、体力が低下して、熱中症を起こしやすくなってしまいます。



夏バテしやすい人や普段から胃腸の調子が優れない人は体力を補うためにも脾胃の状態を整えましょう。

 


体力をつけたいなら、食べ物はとても大切です、しっかりと栄養のある食事を摂り、できるだけ脂っこい食べ物や冷たい飲み物食べ物を控えましょう。


中でも山芋、米、インゲン豆、うなぎ、はも、卵、鶏肉、豚肉、人参などが栄養があり、体を温める働きもあるので、お勧めです。





 

 

 

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お勧めの漢方

・イスクラ健胃顆粒S(けんいかりゅうS)
・イスクラ健脾散エキス顆粒(けんぴさんえきすかりゅう)
----------------------------------




【熱中症の対処法】


ほてりや、めまい、吐き気など、もしかして、熱中症?と思ったら早めの対処が必要です。


意識障害やけいれんなどがあったらすぐに医師の診察を受けましょう。


暑熱タイプの対処法



ほてり、口の渇き、めまい、倦怠感、顔の赤み、頭痛、吐き気、発汗異常(急な発汗、暑いのに汗が出ない)などの症状が現れたら、初期の熱中症のサインです。

 



気が付いたら早めに涼しい場所に移動して体の熱を冷ましてナトリウムを含むスポーツドリンクや経口補水液を補給しましょう。

 



症状が治まっても、油断は禁物です、しばらくは体を休めて回復させましょう。

 



また、夏野菜は体を冷やす働きがあります。スイカ、冬瓜、きゅうり、トマト、蓮根、ミント、緑茶、ハトムギなど毎日の食事に取り入れて、熱中症予防しましょう。




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お勧めの漢方

・牛黄製剤
(ごおうせいざい)
*************************






胃腸不調タイプの対処法



中医学では暑さや湿気で吐き気、食欲不振、胃もたれ、膨満感、頭重、むくみ、軟便、または下痢、などの胃腸不良を伴う症状が出る場合も熱中症の一つの症状と考えられています。



この場合、過剰に水分を摂ることによって、体内に余分な水分やそれに伴う汚れがたまって胃腸に負担がかかっているので生ものや冷たい飲み物を過剰に摂取することはやめましょう。



体内に溜まった余分な湿を取り除く食材はしそ、みょうが、しょうが、ハトムギ、もやし、春雨、クラゲなどがあります。


********************************
お勧めの漢方

・イスクラ勝湿顆粒(しょうしつかりゅう)
・焦三仙(しょうさんせん)
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熱中症は誰でもかかる可能性があります。



日常の暮らしの中でも、睡眠を十分にとる、冷たい飲み物、食べ物を控える、適度な運動、入浴などを心がけましょう。


夏に体調を崩しがちな方、熱中症が心配な方、ぜひお気軽にご相談ください。

 

 

 

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