◉分かれ道があったら困難な道を選んだ方がいいの?:前編◉ | 人生は自らデザインする!

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進む道を迷ったり


選択に迫られたりしたら




「迷わず困難な道を選べ!」


なんていう教えがあるようです




それって本当なのかしら?



ものごとには

必ず裏と表が存在し



どちらが絶対に正しいとか間違っているとか



目に見えない領域から考えると


「ない!」


んですけれど




どこから見るかによって

立場の違いによって



同じことも


「良い」になったり

「悪い」になったりしますからね^^





ですから


「迷わず困難な道を選べ!」という教えも




ある人にとってはとても役立つものになりますが


ある人にとっては足を引っ張るものになってしまいます




だから

カウンセリングやセミナーなどは

マンツーマンが基本なのですよ^^





この教えによって

足を引っ張られる人はどんな人かというと





自分は幸運ではないと感じていて


それでも真っ当に生きて幸せになりたい!



と思っている真面目に頑張っている人たちだと思います






そういう方たちに共通する信念は


「苦労しないと幸せになれない」


というものです



思い込んでしまっているのです





本当はね^^

わざわざ苦労を選ばなくたって




必要なときに必要なだけ

人生上の「課題」がやってくるのに




自分から余計な苦労や困難を

招き寄せてしまっているのです




だって
幸せになるには苦労しなきゃいけない!
って思い込んでいるのだから・・・




それはそれで

学びであり成長するのは間違いありませんが




勉強でも何でも

やっぱり効率よく効果的に

こなしたいじゃないですか!!!



わたしはそうですよぉ~





じゃあ

困難な道じゃなくて


楽そうな道を選べばいいのか?っていうと・・・





これもまた違うんですよね^^





そんな簡単なことではなくて

それ以前の



自分の状態によって




困難な道を選んだ方がいいのか

楽そうな道を選んだ方がいいのか





変わってくるものなのです☆





何がどのように変わってくるのか・・・



続きは後半で!


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