先週の土曜日に、紅茶のルピシアのイベントに行って来ました。
京都のみやこメッセ。
会員になって、予約しないと入れません。
時間決まってて、イベントは初めだから、場所は知ってるのに、道間違えて、ぎりだった。一緒に行った友人置いてけぼりにして走ったわ。ごめん(_ _;)
大丈夫だったけど。
イベントの内容はお茶を試飲出来ること。
販売もありますが、紅茶だけじゃなかったです。
それなりにひとか多かったです。
色んなお茶が飲めて、楽しめました。
翌日、妹と親戚の叔母さんに会う約束があり、手土産物色し、欲しいもの買いましたが、なかなかな支払いになりました。(汗)
そのあと、錦市場に行き、歩き回って、帰宅。
晩酌して、小一時間座って、立とうして、脚が痛くて立てなかった。
寝るとき、足裏にサロンパス貼ったら、楽になりました。
で、翌日の叔母さんに会った話。
ランチはごちそうするって言われたけど、お言葉に甘えるだけにもいかず、手土産を持参したけど、妹とわたしにと御座候を10個パックを手土産に持たされてしまいました。w
商業施設でランチをし、その後、叔母さんの家に行きました。
叔母さんとは、亡き母の8歳下の妹にあたるひとです。
ですが、叔母さんの旦那さんは、父の弟にあたる人です。
つまりは、私の両親の兄弟同士で結婚されたということです。
ですので、父方も母方もそれぞれの親戚であるひとです。
父の弟である叔父さんは、46歳で亡くなっています。
色々話すと長くなるので、というか、叔母さんとはご無沙汰でしたので、会うと話が長くなって、帰りがおそくなってしまいました。
叔母さんは遠慮がちに、「あなたたちの両親を悪く言うのは、気が引けるのだけど」と何度もいい、話してくれたわけです。
両親は他界しており、どんな両親かわかっているので気を遣われることはないと、話を促しましたが。
叔母さんの気持ちを察して「父さんは男尊女卑の強い人でした。」と何度も言いました。
正直言って、ひどすぎました。
叔母さんや母に実害があったわけではありませんが、実害を受けた人がたまりかねて、叔母さんに話をしたことでした。
父は酷いこと言ったわけですが、お金にまつわることでした。
酷いことをしたのは、父だけじゃなかったわけですが、お金にまつわる話は、親戚だと、いろいろと、たくさん、ありそうです。
叔母さんは、「あなたたちに会えて話をして、本当に良かった。胸のつかえがとれたようで、良かった。」と言ってくれたので、内容が内容だけど、話を聞いてよかったのだと思っています。
ただ、思考が、感情が整理できないところでもあり、父がそういう人だと分かっていてもなお、解せません。
正直言って、ブログのタイトルを「自業自得」にしたかったのですけど、それはそれで、自分に毒が残りそうなので、今日が月と天王星のスクエアするところから、気持に切り替えが必要とタイトルにしました。
父は、自分で自分の首を絞めるがごとく、自業自得なことを言ってしまってました。
人の見え方、感じ方が、それぞれあって、ひとそれぞれあるのだと、つくづく思いました。
人に寄って、良い人でも違う人から見たら悪い人だったりします。
父を悪く思いたくはありませんが、口がとても悪い人です。
太陽が牡牛座ですが、月が牡羊座で、思ったことを口にする人です。
叔母さんと妹と、三人で、尽きない話をたくさんしましたが、いろいろと考えさせられることがたくさんありました。
親と子の業の深さは、ルーツをたどることも、実感しました。
両親だけのことではないなぁというのが実感でしたね。
気持ちを切り替えていかないと、前に進めないなぁと思いつつ、叔母さんとの話は必要なことだったと思います。
そして、やらなければ、いけないことも見えてきました。
重い腰を上げていこうと思います。