“馬医”14話。
どうかしないで下さい!お願いですどうか!
インジュは偶然チニョンが教えている馬医が"ペク・グァンヒョン"という名前であることを知って何度もその名前をつぶやく。かつてインジュは都中の孤児たちに会っては名前を聞いて回ったことを思い出しながら「希望を捨てずに探した。同じ名前を持つ子供に数十人以上も会った。それでもいなかった。どこにもトジュンの子供はいなかったが、あの馬医が私が探しているクァンヒョンなのか?」と考える。しかしインジュは再び首を振って「違う。つまらない考えはやめよう」と思い直す。そこにチニョンが大慌てで訪ねてきた。クァンヒョンの医生試験の勉強を手伝うチニョンは、自分でも3年以上かかったものを初めてなのが信じられない程の鍼術の実力を見せたクァンヒョンに驚き、これを急いでインジュにも見せようとしたのだった。
インジュはクァンヒョンが正確に鍼灸銅人経*1に鍼を置くのを見て驚いて言葉を失う。インジュは一旦クァンヒョンを外に出した後、チニョンに「信じられない。かつて馬医だったとはいえ、人の体を勉強してたった1ヶ月なのにどうしてこのような鍼術を...彼は医員の手を持って生まれてきたのだわ」とクァンヒョンの鍼術の実力に感嘆したことを率直に打ち明ける。「だからコ・ジュマン様は度々彼に会っていたのね」とようやくコ・ジュマンがクァンヒョンに関心を持った理由を知る。
大妃{テビ}を味方につけ改革を辞めさせようとするチョ・ソンジョらは、直接大妃から政治的に未熟な顯宗{ヒョンジョン}はコ・ジュマンが首医に就任してから、先王に追放され引退したキム・ヒョンドを連れ戻し改革を進めようとしていることを知る。
一方顯宗もコ・ジュマンに「余は王だが母上には逆らえない。しかし今はやらなければならない。だからそなたを任命したのだ」と打ち明ける...
インジュは偶然チニョンが教えている馬医が"ペク・グァンヒョン"という名前であることを知って何度もその名前をつぶやく。かつてインジュは都中の孤児たちに会っては名前を聞いて回ったことを思い出しながら「希望を捨てずに探した。同じ名前を持つ子供に数十人以上も会った。それでもいなかった。どこにもトジュンの子供はいなかったが、あの馬医が私が探しているクァンヒョンなのか?」と考える。しかしインジュは再び首を振って「違う。つまらない考えはやめよう」と思い直す。そこにチニョンが大慌てで訪ねてきた。クァンヒョンの医生試験の勉強を手伝うチニョンは、自分でも3年以上かかったものを初めてなのが信じられない程の鍼術の実力を見せたクァンヒョンに驚き、これを急いでインジュにも見せようとしたのだった。
インジュはクァンヒョンが正確に鍼灸銅人経*1に鍼を置くのを見て驚いて言葉を失う。インジュは一旦クァンヒョンを外に出した後、チニョンに「信じられない。かつて馬医だったとはいえ、人の体を勉強してたった1ヶ月なのにどうしてこのような鍼術を...彼は医員の手を持って生まれてきたのだわ」とクァンヒョンの鍼術の実力に感嘆したことを率直に打ち明ける。「だからコ・ジュマン様は度々彼に会っていたのね」とようやくコ・ジュマンがクァンヒョンに関心を持った理由を知る。
大妃{テビ}を味方につけ改革を辞めさせようとするチョ・ソンジョらは、直接大妃から政治的に未熟な顯宗{ヒョンジョン}はコ・ジュマンが首医に就任してから、先王に追放され引退したキム・ヒョンドを連れ戻し改革を進めようとしていることを知る。
一方顯宗もコ・ジュマンに「余は王だが母上には逆らえない。しかし今はやらなければならない。だからそなたを任命したのだ」と打ち明ける...
Gee再生回数1億突破。
少女時代の『Gee』がK-POPアイドルの歌としては初めてYouTube(ユーチューブ)の再生回数1億回を突破した。
同曲は2009年6月8日にYouTubeに登録されて以降、3年10カ月ぶりに1億ビューを越えた。
昨年ヒョナが『オッパはまさに私のスタイル』で3億ビューを越えたが、これはPSY(サイ)と一緒に歌ったものだった。少女時代の記録は“K-POPアイドル単独再生回数”として初めて1億回を突破したものだ。
『Gee』は2009年にリリースされてからも高い人気を持続させたまま少しずつ再生回数を増やしていき、47カ月ぶりに1億回を越えた。PSYの『江南(カンナム)スタイル』が短期間で15億ビューに迫っているものとはまた別の意味を持っている。
一方、少女時代は4月まで日本で約22公演に及ぶアリーナツアーを行う。
同曲は2009年6月8日にYouTubeに登録されて以降、3年10カ月ぶりに1億ビューを越えた。
昨年ヒョナが『オッパはまさに私のスタイル』で3億ビューを越えたが、これはPSY(サイ)と一緒に歌ったものだった。少女時代の記録は“K-POPアイドル単独再生回数”として初めて1億回を突破したものだ。
『Gee』は2009年にリリースされてからも高い人気を持続させたまま少しずつ再生回数を増やしていき、47カ月ぶりに1億回を越えた。PSYの『江南(カンナム)スタイル』が短期間で15億ビューに迫っているものとはまた別の意味を持っている。
一方、少女時代は4月まで日本で約22公演に及ぶアリーナツアーを行う。
“馬医”13話。
私が試験を受けられない理由はないんじゃないですか?
クァンヒョンはチニョンに恵民署{ヘミンソ}の医生になりたい理由として「今回誰でも試験が受けられることになり、私のような馬医でもがんばれば人医になれるということを証明したい」と説明する。チニョンが家の前でクァンヒョンと話している様子を見たソンハは、一緒にいたチョンドゥからあの男はチニョンの幼い頃に死んだ友達と同じ名前なのでチニョンがその面影を重ね合わせているのではと教えられ心配になる。
クァンヒョンの話を聞いたチャボンは「馬医が人を治すことなど道理に外れ、医生なんて医官の弟子や有名な医員の子息がなるものだ」と反対するが、キベは「お前の一生は馬医の運命だと言っても、その才能をここで終わらせるには惜しい。もっと人間らしく生きなければならない。死に物狂いで一度やってみろ。お前ならできる」と応援する。クァンヒョンは医書"本草綱目"を手にして人医になろうと固く誓うのであった。
淑徽公主{スクフィコンジュ}は水剌間{スラッカン}でクァンヒョンのために前掛けだけでなく顔まで卵まみれになりながら自分で九節板{クジョルパン}*1の皮を作っている。そこにすっ飛んできたカク尚宮に公主は「彼は私が作った九節板を食べてくれるだろう」と幸せな笑顔を見せ、さらに「私も他の女性のように夫に手作り料理を作って食べさせたい」とまで言いカク尚宮は"夫"という言葉に仰天する。すると大妃{テビ}がやってきてその様子が見つかってしまう。
大妃は公主に「最近何をしてるのか」と先日クァンヒョンに与えた絹や薬剤まであげて説明を求めた。しかし事実を明らかにできない公主は戸惑うばかりである。マ武官に呼び出されてチニョンも同席させられるが、絹と薬剤は自分の頼みで患者のために恵民署で使用しましたと嘘を言い、九節板を作っていたことについては「最近公主様がお嫁に行ってもできることがないと心配されるのでお稽古していました」と瞬間的に機転を利かせる。危機を免れた公主はクァンヒョンへの思いを大妃に知られずに済みほっとする。チニョンが「そんなにペク馬医が好きなのですか」と尋ねると、公主は「賤しい身分だから私には相応しくないことは分かっているが、彼の笑顔、暖かい眼差し、優しい声が本当にすてき」と打ち明ける...
“馬医”12話。
私が人を殺そうとしましたか?
馬医であるクァンヒョンは人に鍼を打って殺そうとしたという罪で捕盗庁{ポドチョン}に連行された。クァンヒョンは「馬医のくせに鍼を打って人を殺そうとした」と言われて「私が鍼を打てばそれが人を殺すことなのか」と自ら叱責して馬医に対する懐疑感に陥った。クァンヒョンは「馬医も医員だ。生命はみな全く同じだ」という考えで人も動物も同じ生命として尊く思っていたが自分の行動が罪という現実にぶつかって頭が混乱する。
チニョンは捕盗庁にいるチョンドゥに頼んで牢屋にいるクァンヒョンに会わせてもらうが、チニョンが両班のお嬢様だと知ったクァンヒョンは「今まで身分もわきまえずに接して申し訳ありません。そういえば私が身分をわきまえなかったのはそれだけなのか。いや今捕らえられているのも馬医が身分をわきまえずに行動した結果です」と静かに話す。チニョンは「あなたは間違っていない。医員として正しい仕事をしただけだ」と慰めるが、「いいえ、私はしてはならないことをしました。人医でもないのに鍼を打って人を殺そうとしました。どうして私が医員として正しいのか。賤しい馬医など医員ではありません」と激しく自責し、チニョンは初めて見るクァンヒョンの姿に心を痛める。
実はクァンヒョンが捕まったのは内医院{ネイウォン}と典医監{チョニガム}の不正を暴いて自分たちの権力を脅かす首医コ・ジュマンを牽制するためのミョンファンらの計略で、さすがのコ・ジュマンも今回は擁護できなかった。しかしそれを知らないチニョンはミョンファンにクァンヒョンの無実を訴えて助けるようお願いするが、ミョンファンは法を犯した者は処罰されなければならないと断る。
カン馬医は相変わらず意識不明のままで看護する恵民署{ヘミンソ}の医女たちにも絶望感が漂う..
“馬医”11話。
鍼を打つつもりです! 一度やって見るんです...!
クァンヒョンの頬にキスした淑徽公主{スクフィコンジュ}は自分の行動に動揺して謝ろうとしたが、クァンヒョンが先に「公主様が近くおられるという事実を忘れて背を向けてしまいました。死んで詫びる罪を犯しました」と必死に許しを乞う。その様子を離れて見ていたチニョンだが恥ずかしくなり二人に会わずに逃げてしまう。
治療が終わりクァンヒョンは公主と別れて唇がついた頬を触って微笑を浮かべる。大きな家から出てくると立派な馬がおり触って賞賛しているとソンハが出てきたので、ここはソンハの家だったと知り馬を触っていたことを謝る。ソンハは自己紹介し利川{イチョン}でチニョンが世話になった礼を言う。立ち去ろうとするソンハにクァンヒョンはチニョンの様子を聞くが、「彼女が誰だか知らないようだな。そのうち自分から話すだろう。時間がないのでこれで失礼する」とソンハは馬に乗って行ってしまう。
宮殿に戻った公主は自分がクァンヒョンの頬に口を合わせた事実をカク尚宮に告白して泣きべそをかく。話を聞いたカク尚宮はそれは無謀だと驚き、それでも公主が クァンヒョンを忘れることができないことを知り「ひとまずその者に会わないで下さい。体が遠ざかれば心が遠ざかること間違いありません」と助言する。結局公主はカク尚宮の言葉通りクァンヒョンに会わないと決心するが、すぐに自分のことを無謀だと言ったカク尚宮を叱り飛ばしカク尚宮は必死に許しを乞うのであった...
“馬医”10話。
その答えは私が必ず探し出すから....!!
疫病と同じ症状で倒れたチニョンはソンハがここを出ようと勧めても原因がわかるまで離れられないと拒否する。
クァンヒョンはコ・ジュマンに自分の愚かな判断で皆を危険に晒したと謝罪するが、逆にコ・ジュマンから「諦めて逃げる気か?わしはお前が間違っているとは思わん。わしが責任を取るから諦めずに原因を探し出せ」と励まされる。チニョンにもこの村の水に原因があるから探すのを絶対あきらめないでと言われ再びやる気を取り戻す。
薬剤が手に入らないので身近にある橙や赤土、炭を使って症状の進行を食い止めようとするコ・ジュマン。
つきっきりで看護するソンハにチニョンは帰るように言っても、ソンハは自分が子供の頃怪我をした時に母親の代わりに一晩中手を握って看護してくれたから今度は自分の番だと看護を続ける。
隔離所の近くに流れる川を徹底的に調査することにしたクァンヒョンはキベとチャボンから村では商団がよく地元の商店と取引しているという情報を聞く。商店の者に仕入れ品の帳簿を見せてもらうが、そこには毒になるようなものは載っておらず、雨の中クァンヒョンらは一晩中川のあちこちを歩き回って問題になるものを探すが引き続き徒労に終わってしまう...
”馬医9話”
私が皆を危険に陥れました!!
利川{イチョン}で発生した牛の疫病は猛威を奮って人々にも感染しており隔離所は手当をする医官も足りず大混乱になる。クァンヒョンは人と動物が同じような症状で感染するのでこれは牛の疫病ではないと考える。
伝令を受けた顯宗{ヒョンジョン}はミョンファンに牛の疫病が人にも感染するのかと尋ねるが、牛の天然痘は人にも感染するのですとミョンファンは答える。三医司{サムイサ}の責任者が集まって会議が開かれ、ミョンファンは自分が利川への派遣隊を率いて向かうと言うが、コ・ジュマンが恵民署{ヘミンソ}は民に貢献せねばならないので私が行くべきだと主張する。それをミョンファンから聞いたチョン・ソンジョはこの機会に首医{スイ}の座を奪うつもりだったのにと残念がる。
恵民署では派遣の準備が始まり、また官軍によって都中の馬医が集められ馬房{マバン}を開店したばかりのキベとチャボンも招集される。
一方、淑徽公主{スクフィコンジュ}の護衛の武官マ・ドフムは公主の命令で病気の犬を探して連れてくるが、さらに公主から毎日連れてくるように命じられマ武官は困り果てる。そこへクァンヒョンを連れてくるはずだったカク尚宮が戻り、司僕寺{サボクシ}の馬医は皆疫病のため利川に派遣されたと伝える。
クァンヒョンは隔離所で牛の治療にあたっていたが、他の見習い馬医が自分の体に斑点が現れ始め死にたくないから助けてくれとクァンヒョンに泣きついているところへコ・ジュマン率いる都からの派遣隊がやってくる...
”馬医”8話。
人の心臓はこのようにドキドキするんだな..!
司僕寺{サボクシ}の牧場で再会したクァンヒョンとチニョン。クァンヒョンはチニョンが汚れた手や服を洗うのを見ながら、以前公主と一緒だったチニョンが両班のお嬢様やお付きの下女でなく医女だったことに驚く。一方チニョンは牧場の馬医のクァンヒョンがなぜ司僕寺にいるのかと聞くと、清国に献上する馬の治療をした見返りに王様から直々に王命を受けてここの見習い馬医になったのだという。医女だから王様に会ったことがないのでどんな顔だったか知りたいとチニョンは嘘をつくが、「王様はものすごくデカく龍のような目で顎が長くてとても普通の人じゃなかった」とでたらめを言うクァンヒョンに呆れる。そこでクァンヒョンは自分は"ペク・グァンヒョン"だと名乗ると、その名前を聞いて慌ててチニョンはその場を去ってしまう。
司僕寺の中をあちこち見て歩くクァンヒョンは珍しい動物たちを直接目で見ているうちに夢中になりすぎて集合時間に遅れてしまい、新任の責任者チャン・ドシクから晩飯抜きを命じられ皆に笑われる。
クァンヒョンが今日から司僕寺で働いていると聞いた淑徽公主{スクフィコンジュ}は早速会いに行こうとするが、カク尚宮に会う理由がありませんと止められる。
講義が始まる前から新しく来る医女がどんな子か興味津々な見習い馬医たちは、チニョンが入ってくると"天女が来た"と大騒ぎになる。チニョンは緊張した面持ちで「恵民署{ヘミンソ}の医女カン・ジニョンです」と自己紹介をすると、見習い馬医たちは次々と質問攻めにする。クァンヒョンは女性に対して失礼だと注意するが、チニョンは「歳は19で、廣通{クァントン}橋の近くに住み、決まった相手はいません」と笑顔で質問に答える...
”馬医”7話。
私は馬医じゃないですか!私も同じように命を生かす医員ですって!
ミョンファンにすべての責任を負って馬を治してみろと命じられたクァンヒョン。
一方、チニョンは倭人村で見た馬医の名前がペク・グァンヒョンだったという話を公主から聞いて、かつてのミョンファンの手下で今は捕盗庁{ポドチョン}の武官になっているカン・ジョンドゥに8年前に死んだペク・グァンヒョンと同一人物かどうか調べてみるよう頼む。クァンヒョンが絶壁から落ちたところを見たチョンドゥもまさかと思いつつ調査を始める。
チニョンは大切に保管しているクァンヒョンからもらったわらじを取り出してもらった時のことを思い出す...
クァンヒョンは牢屋にいるキベのところに行く。キベは肺風は薬草(五蔘散{オサムサン})で治すのであってなぜ鍼を使うのかと尋ねると、死ぬ寸前の重い感染症の犬に痛みを和らげるため鍼を打って眠らせたが、深い眠りに落ちているうちに回復する時間を与え元気になったので、馬にも鍼を使ってみるというクァンヒョン。しかしキベは鍼を7箇所も打つと聞いて驚き、特に肺と脳に鍼を打つのは失敗すると致命的なので反対するがクァンヒョンは動じない...
“馬医”5話。
どうか...こいつを助けて下さい...!!
クァンヒョンを探し続けるインジュは牧場にやって来たが牧場主は子供はここで生まれた奴しかいないと答える。馬(ヨンダル)に轢かれたソンハはチニョンが呼びかけても反応しない。クァンヒョンは急いで牧場主に知らせに行った。人々が集まっているのを見たインジュはソンハの応急処置を始め、その様子を見たチニョンはすっかり魅了される。
ソンハが轢かれたと聞いたミョンファンは慌てて現場に向かうが、ミョンファンの声がした途端インジュは驚いて身を隠してしまう。ミョンファンはチニョンから内医院{ネイウォン}の医女が応急処置をしたと聞いてその処置に関心し、気を失ったままのソンハを典医監{チョニガム}へ運ばせる(ソンハは王族じゃないのでミョンファンが所属する内医院では治療できない)。遠くからそれを見つめるインジュ。
頭に来たチョンドゥは牧場主のところへ行き馬をひいていた子供(クァンヒョン)と馬医はどこかと聞く。厩舎に来たチョンドゥはクァンヒョンがいないことを知るとヨンダルを刀で切ってしまい、馬医のキベとチャボンを 連行する。これを隠れて見ていたクァンヒョンは傷を負って血だらけになったヨンダルを生かすために自分を助けてくれた男(舎岩{サアム}道人)がいる洞窟小屋へ連れて行こうとする...