午後6時45分 室内温度19・7℃ 湿度70%
四国でもかなり大きな地震が発生している。
いつも思うが、
人間の時間と地球の時間のっ関りを考えてしまうと、
「人工地震」は日本の周囲ではあり得ないものになる。
それは実際の地震の発生頻度が増え、
「人工地震」そのものの存在価値を激減させ、
却って自分の首を絞めることになっている。
一部のアジテーター(扇動家)は台風や集中豪雨さえ、
「気象兵器」などと、
荒唐無稽な妄想で「陰謀」を主張するが虚しくはないだろうか。
もっと自らの足元に目を向けて、
小さな現実の変化を積み重ねてから、
考えよう。
救援・復旧・復興の作業に従事し尽力した全ての人々に感謝します。