本日1/23は手元のデータを見てもネットで検索しても矢沢永吉関連のイベントは出てきません。
よって本日はシリーズを開始してから初のお休みとなります。
しょぼいネタで強引にこじつけることもできますがやめときましょう。
実際には昨日のGOROの記事みたいにどこかで掲載されたとかテレビ、ラジオ、雑誌に出ましたというのはあると思うんです。
残念ながら私の手持ちのデータにはなかった。
昔のインタビューで矢沢永吉が曲を作る時にふっと浮かぶことがある。
中途半端なメロディでイマイチ。
何とかいい感じにしたいが上手くいかない。
「悪あがきしない方がいいのよ。悪あがきするとクソになちゃうから。」
ツイストの時もそう。
トシヤナギを呼んで曲を作ってた。
ポンポン出てくるけどダメなやつはすぐに捨てる。
でももしかしたらいいのがあったかも知れないね。
矢沢永吉以外の今日は何の日はあります。
例えば2010/1/23は松本佳奈さんの池ノ上ruinaのライブに行った。
こういうのを始めると一気に増える。
それは数百人の人に読ませるものでもない。
松本佳奈さんからそういうのを書いてくれとも言われてない。
書いてくれって個人的に話をしたら書くかな(笑)
アクセス解析を見るとこのブログは最近は検索エンジンで「矢沢永吉ブログ」「Z'sメンバー」で来てます。
おそらく公式ホームページの告知にZ'sの中村優規さんが載っていなかったからでしょう。
ブログにもZ'sのことは特に書いてないです。
Yu-ki Nakamura official blog
当初のメンバーがいなくなったとしたらバンドのネーミング自体も考え直さなくちゃいけない。
来年以降はどうなるんだろう。春のツアーは?
武道館や代々木やガイシや城ホールやれば1万人入るが地方では2000人程度。
だからアリーナを埋めればいいって言ってたらジャニーズやAKBと同じ。
矢沢永吉が代理店やプロモーターに頭を下げないでもやっていられるのはライブで地方を回ってきたからだ。
他人にチケットを売ってもらわなくても自分で売れるから。
エイベックスのアーティストがドーム完売ってウソついてもごまかせるかも知れないが矢沢永吉は帯広と釧路完売しなかったって堂々と言ってる。
THE TIME OF EIKICHI YAZAWA 2014
売れたかどうかがすべてではない。
俺んちは田舎だけど矢沢永吉は1回来たって言ったらそれだけでも違う。
1回来たかどうかは絶対的な違いである。
一対ゼロなんだから。
うちの近くの川口リリアは1990年と2007年、2回来た。
一度も来ていない人もいるが矢沢永吉は来た。
客はそのように見ている。
来るかどうかでこの人は客を大切にしているかどうかを判断する。
そう思ってますよ。
山三つ超えても行く。 若者が一万でもいる所には行く。メジャーな都市は、いまでもチョーマン(超満員)よ。
でも山道登っていくと、まだ弱いとこがある。そういう場所に行ってもチケットが一瞬で売り切れた時、オレは「ああ、もう五十に減らそう」と思うだろうね。
脱穀機にE.YAZAWAのステッカー貼って・・・
でも山道登っていくと、まだ弱いとこがある。そういう場所に行ってもチケットが一瞬で売り切れた時、オレは「ああ、もう五十に減らそう」と思うだろうね。
脱穀機にE.YAZAWAのステッカー貼って・・・