今昔物語 | 叢雲九頭龍

叢雲九頭龍

読んで頂ける皆さんと共に、自然の恵みや人とのご縁に感謝出来るブログを、書いて行きたいと思います。
載せる内容は、個人的見解ですのでご理解下さい。

大江山の山頂を境に


・龍宮(天橋立)側の主祭神は


人間の器に龍魂が内在している


実在の天照皇大神(龍人=龍眼)🐲❤️こと


天叢雲命は



阿蘇海へ流れる野田川の上流に建つ



天の真名井(後藤神社)へ


高天原の聖水と神便鬼毒酒を携え


邪気祓いに訪れたんだけど


日本酒や賽銭箱の留め置きは、なされてなく

※されてた場合は此方の井戸から💧🍶⤵︎イン


其の聖域は、とても清々しかったので


此処では大祓祝詞の奉上のみとし



其の直下から其れらを注ぎ入れて


野田川の流域、及び天橋立(雛形)は

※他の河川も同じこと


こうやってお祓いするのですよ〜っ🤗



偽善(邪道)の嘘に惑わされず


皆んなで力を合わせながら


列島の各流域から


邪を完全に排除出来た暁には


北現阿弥陀如来が提唱された


極楽浄土の世界は夢でも幻でもなく


必ず其処の天國へ到達する

※龍宮が理想とする天國は、肉眼で捉えることが難しい天(多次元領域)と國(代表として選ばれた人間に宿魂している霊体の意識レベル、即ち霊的な次元が集合体の行く末を左右する)との双方共が揃って最高到達点の十次元まで届いていること



まぁ、列島を流れる一級河川数を数えて


其々の流域から御祭神に名乗り出る人が


全ての河川に於いて一名づつ


ちゃんと現れるのだろうかって


そんなことを考えてたら


氣が遠くなっちゃいそうなんだけど


諦めて仕舞ったら其処で試合終了


奴等(邪道)の思う壺販売🏺に


騙されちゃうといけませんので


此れからも様々な形で


金銭の余力が有ろうと無かろうと


生きてる限りは邪気祓いを続けます🫡



天叢雲命から後世に向けた


縮図の龍宮を含めた世界中を


平穏に統治する為のメッセージ💌ですね



高龗から戴いた聖水は

※高龗=龍神=蝦夷の祖先


流域の罪や穢れを祓うのみならず


御神酒造りには絶対に欠かせない


必需品なのであります



龍氣は天邪鬼を懲らしめ

※天邪鬼=肉眼で捉え辛い冥界の魑魅魍魎


深海の奈落へ引導する




・片や、山向こうからスタートした


鬼ヶ島(悪霊崇拝)側の主祭神こと


偽りのアマテラス(大邪=蛇の目)🐍👁は


人間の器へは宿魂せず

※人間に生まれると、大なり小なり苦難は経験しなければならない故に其処から逃げ続けている


同じ外来の強欲へ取り憑き

※霊媒衆=呪術師=八咫烏、又は巫女


貢ぎ物と引き換えに

※日本酒や食物や人身御供(生け贄)


悪知恵を吹き込んで

※日本酒の留め置きは其処を伏魔殿化させて仕舞う要因、賽銭箱の留め置きは管理者を邪霊化させて仕舞う要因


己れらの欲望を満たし続けている



白い矢印部分の❤️と


緑ポイント(白旗))の中間が


大江山の山頂で


原住が統治していた龍宮から


外来に因る支配の鬼ヶ島へ


歴史と伝統と文化が明から暗へと

※明=自然信仰、暗=悪霊崇拝


大きくひっくり返されて仕舞った


列島に於ける信仰の転換点



旦那の猿田彦(右角)こと

※大江山霊媒衆は八咫烏のルーツ


中大兄が亡くなったことを皮切りに


ショック(傷心)が故、悪霊に憑依された

※此の👻が現在の偽アマテラスで根城は中国地方の伏魔殿(伊勢はカモフラージュ)


嫁の猿女(天細女)は、信仰の原点を


福知山 → 熊野 → 伊吹 → 淡路 → 伊勢へと


摺り替えて、山羊の仮面を被った邪霊

※バフォメットの顔は偽アマテラス(悪霊)で首から下は猿女(女霊媒師=巫女)の肉体


大蛇が頂点の三次元ピラミッド完成△🐍👁

※邪の道は蛇





👆両手のポーズはお釈迦さんの猿真似🐒で

※お釈迦さんは正真正銘の龍族🐲


腹に抱える二本螺旋の蛇遺伝子🧬は


昇龍が如く、天下から天中や天上へと

※一・ニ・三次元の天下は悪霊が頂点から支配している鳥籠の中


次元(意識)の上げ方を知らないが故に


いつまで経っても内服の妬みと嫉みを


自身で取り除くことが出来ない




大江山霊媒衆は錫杖を持った外来の山伏


猿女と共に福知山を後に熊野の地へと向かい

※偽りのアマテラスは源頼光さん(酒呑童子討伐隊)が上流へ聖水と神便鬼毒酒をお繋ぎしに行く以前に宮川流域から早々と逃げ出した


其処(顎)での噂話は全国へと広がり

※呪術の能力をより増幅させる為の修練


軈て、八咫烏の聖地と呼ばれるようになる



姉川流域は氣吹戸主のテリトリー(守護範囲)


伊吹の地で列島侵略(東征)に


行き詰まりを感じていた


日本武尊こと外来の鎌足(盗賊の頭目)は


大蛇に取り憑かれている猿女に


アドバイス(口寄せ)を要請


伊吹山の麓に社殿を設けて

※外来の都合で新たに勝手に


人々の関心を源流の方から

※奥伊吹=氣吹戸主


高山(伊吹山)の方に向けさせなさい

※着眼点を逸らさせるのが狙い


左角は三つ目の伏魔殿



右の垂れ耳(御祭神)を


一体、誰にしたものか?🤔



大祓祝詞の始まりに


皇が親は、神漏岐命と神漏美命


夫婦神のことが書かれているから


ちょっとアレンジを加えて


右耳の御祭神はイザナギ・イザナミ


そして左耳の御祭神には其の長女


架空で偽りの女人アマテラスを


適当に充てがった



ちょっと幾らなんでも


👆の改竄は雑過ぎやしないかい


日本武尊(外来)の息子、不比等さんよ〜っ🤨

※原住だったのなら元々列島に住んでいるんだから国民に向けて冠名(祭神)に態々日本や倭などくっ付けたりする必要性は全く無い❌



教義が逆様となっている山の反対側から

※逆流入


龍宮の此方(宮津)側に真実を戻させて戴くと


神漏岐命と神漏美命の長女は

※神から漏れるとは、存命中に素盞鳴命が創始の邪気祓い神事を執り行ってはいなかったという意味


今も昔も変わらず


不変の瀬織津比売で


奥宮の表に奉られてる天照皇大神(称号)は


長男の天叢雲命が戴冠


裏の御祭神は素盞鳴命が不動

※裏方として表の戴冠をバックアップ



表も裏も天照皇(昇降)大神は


多次元世界の天下・天中・天上を


自在に行き来する白龍王(皇)が


両者共に宿魂している蝦夷(原住)で


二人の氣持ちが再び合わさって


『 北現倶利伽羅不動明王 』


即ち、艮(東北生まれ)の金神(なまはげ)が

 素盞鳴命(不動明王)と天叢雲命(倶利伽羅龍王劍)は龍宮の名邪気祓いコンビ


わりぃ〜ことしてる奴は、いねぇかぁ〜


騙してる奴は、いねぇかぁ〜


奪ってる奴は、いねぇかぁ〜


苦しめてる奴は、いねぇかぁ〜 


と言いながら


北方の要から國中の琵琶湖へ


其の罪を裁きに降りて来て


表に姿を現した




大江山の向こう側から


乙巳の変以降、突然に


最高神と崇め始めた


外来で蛇霊の偽アマテラスと


原始から現在も続いている


不動の龍宮とは一切


無関係ですので、お間違えなく🙇‍♂️




半ば強引に傘下へ引き込み


元伊勢と名乗らせることで


あっち側もこっち側も


どれも同じなんだと


世間の目は簡単に騙せたんだろうけど


当事者の龍眼からして観れば


そんな子供騙しに惑わされたりはしない




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