大倭 = 龍宮列島
日高見國 = 一早く朝日が昇る地域(蝦夷)
※東北(十和田湖)・北海道(大雪山)
👆の根拠は
雛形(世界の縮図の)を観れば
其れは明確に記されてます
『 籠神社(首根っこ) 』は
『 十和田湖 』の映し鏡🪞
『 真名井神社(龍頭) 』は
『 大雪山(石狩川上流) 』の映し鏡🪞
蝦夷 = シュメール = スメラ(皇)族の祖先が
※蝦夷は弥生以降の渡来人ではなく原住民
後世の平穏の為に書き遺した大祓祝詞の中で
四方の國中と大倭日高見國を
安國と定め奉りて
とありましたので
👆の日高見國(夲殿・奥宮)の二箇所に加えて
九頭龍川・十津川・白糸川・利根川の四方と
國中である日野川の五箇所にも意識を向けて
※琵琶湖へ流れている日野川は瀬織津比売が守護神
邪気祓いへ参りました処
大雪山上空に龍頭が出現🐲☁️
日夲列島を流れる
水流(地上の川と地下水脈)の心臓部に当たる
琵琶湖上部を守護している四方陣の
大川・日野川・安曇川・姉川と
※左から速開都比売・瀬織津比売・速佐須良比売・氣吹戸主
竹生島神社の五鈷杵もお祓いしました処
👆此方の鏡の中に白龍🐉☁️が出現
大祓祝詞を書き遺したのは龍族
籠神社と真名井神社を建立したのも縄文人
※縄文人は只の農耕民族では無い
十和田の蝦夷(肉体)に生まれ
北方の要(黒龍神社)の近くで育ち
※下つ磐根(東北から下の夲州を表す言葉で其の中心は琵琶湖)の一柱
丹田から湧き出る龍氣(内在神)の赴くまま
其れらの通りに軌跡を辿ったからこそ
解読出来たことなんだけど
高天原から汲んできた聖水(御神水)を
※越前國の
龍宮(列島)の各要所へお繋ぎして歩いたことで
自然界から皇(称号)を戴いた天叢雲命が
※倶利伽羅龍王劍=龍魂
表に奉られてる祭神(天照皇大神)の正体で
其の戴冠へ導いた不動明王こと
※陰の立役者(バックアップ)
裏の御祭神である素盞鳴命も
現世では蝦夷の肉体に転生されている
※天叢雲命の場合(宿魂)は再臨
輪廻転生とは、地上で生きる人間の器へ
繰り返し宿魂し続けること
再臨とは、一旦は天空へ還った雲龍(霊魂)が
再び人間の器に宿魂すること
ということで次は
鬼ヶ島への摺り替えが始まった
山向こうのことでも
書きましょうかね〜っ✏️
大江山の山頂を境に・・・
叢雲九頭龍