日と月の神事 | 叢雲九頭龍

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読んで頂ける皆さんと共に、自然の恵みや人とのご縁に感謝出来るブログを、書いて行きたいと思います。
載せる内容は、個人的見解ですのでご理解下さい。

 

👆は九頭龍川の中流域に建つ


黒龍神社の祠で、此れと同じ物が


自分の住んでる自治会(隣近所)にも在る



正面の石板には


三日月と太陽が刻まれてるんだけど


現代の福井に暮らしている人の中で


其の意味を理解している人は


どれぐらい居るのだろうか?



月 = 継体天皇 = 素盞鳴命が宿魂


日 = 黒龍大明神(道真) = 天叢雲命が宿魂

※叢雲=陸地から邪(悪業)を取り祓う雲龍



外来の無法者達に


龍宮の主権を力尽で奪い取られて仕舞うと


正義観や道徳心を蔑ろとした


天邪鬼が蔓延る無秩序な鬼ヶ島へと陥る

※金儲けが主眼の偽神仏(邪道)


そうなって仕舞ったら


自然の神々は再び人類を淘汰されるだろう

※大逆鱗=天変地異(洪水・津波・噴火・地震・落雷・台風・大雨等)の世界同時多発


其のことを過去に経験されている


裏の御祭神(月)は


外来の偽善者らが乗っ取りの目的で


列島に仕掛けた闇の結界


逆五芒星(悪魔崇拝)を表(公)に曝け出すこと

※大邪(偽アマテラス)の下僕達


其れを天命(役割)として生まれてくる


後の黒龍大明神が夲人かどうか


確認する為に👇の宝劍を遺された



八股の大邪討伐とは


ハザール由来の蛇憑きや狐憑きや生臭らと

※偽アマテラス🐍🙏、イナリ🦊🙏、偶像🙏


関わらない = 騙されない = 惑わされない


金拝み教は収入源を絶たれると


丹田に他愛が宿ってないのだろうから


各ピラミッド(組織)は自然消滅し

※金儲けの為に建てられた神社もお寺も



原住(龍人)の祖先が子孫達を


三次元ピラミッドの鳥籠(支配)から


自力で抜け出させる為に


建立した本物のみが遺る


って言いたい処なんだけど


👆奥宮の正面に


バフォメット崇拝の真似っこして


賽銭箱が置いてある


なんてこった〜っ😱



『 金の切れ目は縁の切れ目 』


資本主義の世の中で


存続させる為にはお金が必要なこと


理解出来ない訳では無いけれど


龍人が建立した祓い殿からは


なるべく金目の物やお酒を遠ざけて

※賽銭箱や日本酒の留め置きが伏魔殿化させて仕舞う原因


内在する他愛を重要視すれば


バフォメット崇拝から離脱出来ると想いますよ

※邪霊は正浄を嫌う



其の他愛との向き合い方は


例えば



👆此方の聖水(御神水)を



👆此方へ定期的にお繋ぎしに行くとか💧🍶⤵︎

※聖水を繋ぎ綺麗に邪気祓いされた川の御水から造られたお酒を神便鬼毒酒や八塩折の酒として名の知られる正真正銘な御神酒と呼べる(高龗の神氣入り)



列島が鬼ヶ島化せぬように


天橋立を正浄に保ち続けて下さいと

※縮図の雛形


謂れにちゃんと書き遺したでしょ

※石板



現代に蘇りし再臨の天叢雲命より




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