三・六・九の法則 | 叢雲九頭龍

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読んで頂ける皆さんと共に、自然の恵みや人とのご縁に感謝出来るブログを、書いて行きたいと思います。
載せる内容は、個人的見解ですのでご理解下さい。






上流の湧き水スポットに

※自然からの恵みなのだから夲来は無償


日本酒やら賽銭箱やらを留め置き

※日本酒の留め置きは器に宿魂していない悪霊への貢ぎ物、賽銭箱は器が有る人間の欲、悪霊と悪党のタッグ🤝


魑魅魍魎の待機場所

※より強欲への憑依を窺っている


古の呪術師(狐憑き)が暗魔へ

※一時的にだけだったが


一纏めにしたのと同様に


三次元の大蛇(偽神)からの口寄せで操られ

※自分も今世で一回ではありますが此奴🐍👻と会話を交わしました


其れを真に受け従っている内は

※審神者を名乗るには遠く及ばない


其れよりも上👆の次元には


絶対に行けませんよってこと🙅‍♂️



『 出雲大神宮 』


現在の御祭神は大国主命

素盞鳴命の御子息


出雲と言えば龍蛇信仰



👆此方に蛇霊🐍👻の市杵島比売が


祀られてるということは



大国主命さんが御存命の当時


👆此方の御夲殿には


裏山の奥宮に鎮座して居られる


九次元の高龗🐲(龍神)を


奉られていたのでしょうね🙏



出雲の龍蛇信仰とは


九次元(正道)or三次元(邪道)の分岐点


九と三のちょうど真ん中に位置する


六次元(中立)神社のメリットは


精神の向上と堕落が両立している

※何方側と向き合うかはあなた次第


デメリットは


ちゃんとした説明が為されないと


参拝者は何方ともが善の神様だと思い込み


玉手箱を開けた後も右往左往して仕舞う

※現次元に留まったまま





👆は実際に高龗🐲が居られる夲州の高天原


國神さんの奥宮にも湧き水スポットにも


日本酒の留め置きは疎か


賽銭箱も設けて居られませんので


凄く居心地が宜しいのでしょうね😊



聖水をタダで戴くと


流石に申し訳ないので


僅かですが管理費として氣持ちだけ


住民の方々はお代を絶対に


受け取られませんのでバレないように


そっと奥宮の中に納めて帰ります🚐



そもそもが高天原なので

※心が澱んでいる者は🧸に足止めされる


邪気祓いする必要性は全く無し👍



大蛇崇拝🐍👻🙏に呑み込まれるまでは

※傘下


👆の奥宮は確かに聖域で


高龗🐲の居られる九次元だった


△👁(三次元)🙏から離脱し



👆両サイドの境界線(障壁)を取り除けば


また元の聖域へと還るでしょう




👆此方には現在も


△👁🙏の取り込みに関係なく


高龗🐲👹さん達が


仁王立ちして居られますよ🤗



龍体の越(腰)には


高龗が居られる高天原が在り

※高龗は九次元


其の麓で一時的に住まわれていた


素盞鳴命(敢えて六次元)は龍体の丹田

 元素盞鳴さんも艮の東北生まれ


滋賀県は竜王町の近郊へ転居


其の列島の中心点から南方を眺めると


アマテラス崇拝🐍🙏や八咫烏崇拝👺🙏

※大蛇には翼(智慧と他愛)が無いので三次元までが限界、此れを崇めてると何時迄も鳥籠から抜け出せない、眷属の化け狐🦊も然り



琵琶湖を支点として物事を考えると


様々なことが、遠い昔の歴史に至るまで


透けて観えるように成れるんです

※どれだけ史実を改竄されてようとも



だから故に政は


転生された天御中主が居られる

※天聖の弥勒菩薩は邪気祓いの創始者


聖都(竜王)に還さなければ


外来勢の同じ穴の狢達が

※偽りの三夲螺旋(中身は二本螺旋のDNA)=背乗り、通名、摺り替え、乗っ取り、偽名


出鱈目な所で幾ら取り繕っていても


何時迄も何事も、為らない


世の中は一向に改善しないのです



以上


弥勒の法則でした🙇‍♂️



  

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