キャレモジ 取材 ・ 落語家師匠とツーショット | Maki Murakami Official Blog

11月10日(木)太陽


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赤一色 赤坂青山地区の地域情報誌の取材で


南青山のインテリアにしたくなる書の


「キャレモジ」さんへクロネコちゃん


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赤一色 なんと、専用エレベータにも


オシャレでハイセンスな書がびっくり


インテリア書道スクールに関心があり


以前、スクール展覧会にお伺いしたことがありました。


そのことをお話いたしましたら


担当者の方がその時もお着物ではありませんでしたか!?


(ロータリーの卓話のあとでしたので着物のまま


お訪ねいたしました)


と覚えていてくださいました!!


わたしは服装は覚えておりませんでしたが


よくきものででかけるので多分そうだったと思いますが


覚えていただけて嬉しく思いました。


(ただ、悪いことをしてもすぐわかってしまいますねhghg




赤一色 とても素敵なお話をたくさん


お聞きできましたが、ツィッターと同じ140字


にまとめるのでちょっと悩みますにこ


地域情報誌は個人宅への配布と公共施設など


に置いておくのがメインですが


事業者さんにご覧いただくと非常に関心も高く


紙質を落としてでも、部数を増やしたいなと


特に取材の度に思います。




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赤一色 取材のあとは秋葉原で東京都の


起業セミナー受講。夕食をとれない場合に


備えてケーキセットをいただいておきましたケーキ01


正解 きらきら



赤一色 日比谷での乗り換えホームで


偶然お会いしたのがドットなんと!


東洋大学大学院のまちづくりのゼミで企画した


「新宿歌舞伎町での宮司さんとのまち歩きと


神社での落語会」のときに一席お願いしたしました


落語家の師匠!!



赤一色 粋なお着物とお帽子姿ですぐにわかりました。


「へぇ・・・よくわかったねぇ」と江戸っ子弁にこッ


そんな風に話している私たち二人を見て


外国人の方が写真をとってもいいですかドット


SONYのカメラを両手で抱えながらラビット


師匠と顔を見合わせ、うなずいて「ふ・・・ん いいよぉ」の


お言葉に合わせポーズカメラ


師匠とツーショットも面白かったし


その写真が残らないで海外に・・・というのも


とっても不思議な出会いでしたえみこ



赤一色 一日中着物で移動クロネコちゃん


という言い訳のもとに、融資についての講義の


前半は、うとうとおやすみ すやすや


後半の失敗事例で目覚め


どんな立派なビジネスモデルよりも


動機、具体的なきっかけ、事業への情熱の


部分であると、それまでの講師の方と


やはり全く同じメッセージでした。


「思い」ですね。なんでもハート