テンプル大学とボランティアセンター訪問 | Maki Murakami Official Blog

6月10日(金)


レインボーテンプル大学とボランティアセンター訪問


南麻布いきいきプラザで月一回


麻布地区総合支所の事業としてNPO法人アラジンが


運営している「ちょこっと立ち寄りカフェ」の


ちらしの配布、および、住民主体の運営への


移行にむけて、ボランティアスタッフの募集の


お話をさせていただきました。


レインボー南麻布2丁目にあるテンプル大学のコミュニティリレーション、


学生さんの地域でのボランティア活動などの


担当の方とお話させていただきました。


現在でも、東町小学校の放課GOで英語の


ティーチング、町会のお祭りでの御神輿担ぎ、


生涯学習センター(ばるーん)で、出身国の


お話をカラオケ日本語でしたりと、学生さんがすでに


ご活躍の様子でした。「ちょこっと立ち寄りカフェ」で


学生さんに何ができるか・・・ということで


担当の方が一度見学にお越しくださることになりました音符


ちかちか港区社会福祉協議会のみなとボランティアセンター


でも、ちらしを置いていただくことになりましたが、


ボランティアセンターでの登録の書き換えの時期である


3,4月を過ぎるとセンターに足を運ぶボランティア希望者が


ぐっと減ってしますそうです。場所的にも、せめて


港区役所本庁舎内にあれば、「ついでに立ち寄る」場に


なるのですが・・・汗


それでも、『ボランティア情報』誌の8月号への掲載は


間に合うようなので、そこで募集ができればと思います。


ちかちかやはり、地域でおこっていること、必要な人材、できること


お願いしたいことなどを結びつける場が、わざわざ出向く場所ではなく


多くの人たちの往来の中に必要です。また、広報などの締め切りを


逸してしまうと、なかなか告知の場もなく、民間情報とのタイアップなど


できるといいと感じております。