2月23-25日 街頭@麻布十番
24日に、通勤中の若い男性から
「毎日やってるのに、名前わからないよ。。。
のぼりとか持ってないの?」と言われ
25日は麻布十番で、のぼりの初使い。
その方にお会いすると、やっぱりのぼり
あったほうがいいよ。。そして
国政や地方政治について少しお話。
ありがたいです
25日はいろいろありました
のぼりを持つこの人は。。。
大学時代の友人のお嬢さん
港区在勤とは聞いておりましたが
こんなところでお会いするなんて感激
この日は、はじめて他党の方と3名。
うち二人がマイク・スピーカーづかい
通行人の方々は「うるさいな」と思われたのでは。。
そこで、党派を超えた連携の必要性についても
お話しさせていただきました。
また、政治・経済面での閉塞感が続く中、
なんとか市民が声を上げなければならない。
そのために、4月24日(日)の区議会議員選挙には
投票に行って下さい!と訴えました。
たとえば、議員定数削減はよく言われることですが、
単に数を減らしても投票率の向上と連動していなければ
安定した固定票を持つ人が残るだけで
選挙が議員行動を見極めるという機能を果たさなくなると思います。
議員報酬について批判的なご意見をいただくことも多く
貴族院のようにボランティアでやってほしいという極論もありました。
教育委員などの有給者、民生委員のようなボランティア、そして議員、
どこまでがボランティアで、どこまでが経費で、どこで報酬が必要か
そのラインが不明確で公正性を欠くことが問題です。
25日は「まちの縁側サロン」開催の日。午前中からの打ち合わせの
前の街頭でしたが、関連のメールや電話も入りちょっと忙しいなか、
顔見知りの方も増えてきました。
友人のご主人も通勤中、また、外国の方には
3月23日の国際交流会議:World Cafeのご案内もしています。
おとなりでチラシを配っておいでの現職議員さんが
写真を撮ってくださり、あとで送って下さるそうです。
前の洋装の名刺から和装の名刺に変わり、後者のほうが
やはり好評でした。でも、ちょっと政策委員っぽくは
ないようです