【24分 県議選なのにすでに福山市長選挙への挑戦を表明。笑】

 

【31分 少子高齢化のリアルな現実】

女性の65歳以上の高齢者34%を超え、2020年女性の50%は50歳を超える。

25~39歳出産適齢期の女性は出生率1.4をかけると現在の人口比から37%25年後には居なくなる。さらに50年後には55%の出産適齢期の女性が居なくなるという日本の現実があります。

 

【35分 私たちの【未来と税金を守る戦い】

纏めの話として世代間闘争であり、70代が決める政治に引導を渡す。
(政治には当然、先人の知恵をお借りし、参加をして頂く。)

 

【37分 マイクなしで福山市の心臓に届くように頑張って参ります

1年ですがコロナ問題対策での動きの遅かった時、パワハラ問題による福山市役所体制の課題など心臓に届く政治をこれからもやっていきます。
演説で言ってきた事をやらんとダメですね。

 

 


子ども達もそれぞれの道を歩み始め・・・。
たった一年でずいぶん大人っぽくなってきたな。

子ども達に有言実行の父の後ろ姿を伝え続けないと。
佐賀県でこんな事あったんですね。

その1
障害者スポーツの拠点となる体育館のトイレを洋式化し、床をボードで乾式化する事業(6730万円)は文部科学省が感染症予防の事業として例示している対策の一つ

その2

中高生スポーツ大会の電光掲示板やスコアボードの購入(5809万円)は県が高校総体や高校野球の代替大会を無観客で開催し、全試合を動画配信したことがきっかけ。
担当課は「動画配信で試合経過が分かりにくいとの声が多く寄せられた。新しい生活様式に対応した大会に必要だ」 

その3
佐賀空港の多目的スペースに宇宙をテーマにした展示をする事業(2400万円)に関し、担当課は「国が例示した新しい旅行スタイルの実現に合致する」と説明する。  

その4
国立ハンセン病療養所菊池恵楓(けいふう)園(熊本県)に佐賀が寄贈した鐘と同じものを県庁に設置する事業(779万円)も国が示す「感染症への誤解や偏見に基づく差別防止を呼び掛ける啓発事業に当たる」
こういった事が無いように・・・。

 


広島県でもリーマンショックの時に地球温暖化対策や国宝の重要文化財の防災安全対策、交通事故の防止対策、私立学校耐震化対策など、経済対策とはほど遠い予算編成になっていました。

今回は県民に直接予算が向かい実感できるようにするべきだと質疑を行いました。

佐賀県でもこういった事を一言質疑をしていたらなかった。
何事も先手ですね。