【レポ】子ども側で「ゆっくり聴いてもらえるってこんなに嬉しいんだ！」と実感実感できました！！

こんばんは！原麻衣子です。

今日は楽しみにしていたこちらを開催しました！

親子すごろくノート術ワークショップ！

明日からの「親子すごろくインストラクター講座」参加メンバーのための回だったので、すごろくマスター限定開催しました。

ワークショップでは親子参加じゃない場合は、大人二人ですごろくします。

何をしているか？

●話す側は、すごろくノートを使って、相手に話を聴いてもらう。相談することができます。

●聴く側は、すごろくノートを使って、相手の話をゆっくり聴く。相談にのることができます。

たった数分の時間です。

数分の体験時間で・・・こんなに喜びの声があがるんです♪

「こんなにゆっくり、話を聴いてもらえるって本当に、本当に！嬉しい！！！」

「聴いてもらっただけで、もう、解決しちゃった！！」

「もう、ハムちゃんがお母さんに見えてきたよ〜！母の愛でゆっくり受け止めて聴いてもらえたもん。すごく嬉しかった〜！」

大人だって嬉しいんですよ。

聴いてもらいたかっただけってこともある。

聴いてもらえたら、あとは自分で解決できちゃった！ってこともある。

私もデモンストレーションで聴いてもらいましたよ。

そして、ワークショップ最後に解決しちゃいました❤︎

親子で参加できなくても学びだらけです。

なにしろ、この、「子ども側を体験できた！」は財産になりますよ❤︎

ただただ、楽しくて学びが深くてみんなが嬉しそう！！

親子すごろくノート術開発チームとして完成させることができて本当によかった！！

〜開発メンバーあきちゃんより〜

親子すごろく３年以上やっていて本当に大好きです！
ほんとうに親子が仲良くなれるのでみんなもやってもらえたらと思います＾＾
聴いた私も安心するし話した子どもも安心する。
安心できると笑顔が増えます！

麻衣子さんが親子すごろくは『宝物だよね』と話してくれたけど、うちはまさにコピー用紙６０枚！あって、チラシの裏でさえ捨てられないんです❤︎

すごいよね❤︎あきちゃんは「ときめき」片づけコンサルタント

「ときめく」ものは大切に捨てずにとっておくのです❤︎

〜うれしいご感想いただきました〜！！

●子どもに対してもっとゆっくり聴いてあげたいなと思いました。

一回やってくれなかったら「やらないだろうな」という思い込みがあったなぁと思いました。
もっと自分が気負わずに「やろうよ♪」って誘ってみたいと思いました！

●「こうやらせたい」と自分の中で思っていたこと、自分の中の制限をはずしてもっとしっかり聴いてあげたいと思いました。

自分の『聴く力』のレパートリーの少なさを痛感したのもあるので、ピットインカードやツールを上手く使っていきたいです。

自分の制限をはずして枠を広げていきたい！ツールの使い方やものの聴き方をあらためて真剣に考えようと思い直した時間でした。

●今日、やまちゃんに「ゆっくり」聴いてもらえたことが大きかった。
この話は自分で解決しないとと思っていたのでゆっくり「聴いてもらえた」ことがすごく助かりました。わたし、聴いて欲しかったんだ！！

そして、子どもにもゆっくり聴いてあげたいと思ったし、聴いてあげられたら、その時解決しなくても楽になるんだろうなと思えました。

●子どもがもっと小さな時に知ってれば良かったな！とおもいました！中学生だから一緒にしてくれる時間少ないのかなとおもったけど。

その分、内容が深い話ができるなとも思いました。ひとりの女と女同士の話ができるのが楽しみです！