埼玉県鴻巣市吹上
コンディショニングルームcolorfulbody
カラフルボディ研究所の所長
ピラティスインストラクター
pilatesjapanインストラクター養成
スポーツアロマ・コンディショニングトレーナーの
村井千波です。
暑い→寒い→暑い…
気温の変化がジェットコースター並みの今日この頃
皆さまいかがお過ごしですか？
昨日はあまりの寒さに、思わずコレを使ってしまいました。
なおちゃんの玄米カイロ
お友だちのなおちゃん手作りの
玄米とか岩塩とかハーブの詰まった
チンして使うカイロです。
外からはコレで、中からはピラティスして温めましょう！
いよいよ来週末で、ピラティスインストラクター養成コースも終わり
来月のテストに向けて最後のがんばりどころです。
二人のコース生も
レッスン受けたり、個人練習したり、指導練習したり
そして勉強も…やってるかな？笑
4月にスタートしてすでに半年
長いですよね。
現在国内でも、たくさんのインストラクター養成コースがあります。
その中でpilatesjapanのコースは、期間が長いほうだと思います。
そしてコース中のログアワー(課題)も、多いほうなんじゃないかな？
○ pilatesjapanインストラクターのレッスンを受ける
○ 他の団体のインストラクターのレッスンを受ける
○ マットの指導練習
○ リフォーマーの指導練習
それぞれ規定の時間数をクリアしたら、テストが受けられます。
お仕事や家事をしながら、これらをこなしていくことは大変かもしれません。
(これでも以前より少なくなっているんですけどね。)
でも、これをやり切ったという経験は、必ず自信へとつながります。
「やらなければいけない」という状況は、つらくなることもあるよね。
でもわたしは、だからこそできると思っています。
特にわたしみたいに意思が弱い人間は笑
いつでもいいよ〜
やりたいときにやればいいよ〜
だと、なかなかやれないんですよ…。
それとね、ほとんどの養成コースは
マットとリフォーマーが別々だと思うんです。
なんでpilatesjapanは同時に行うかというと
身体の使い方を学ぶということ
自分の身体の変化を感じるということ
そのためには、マシンピラティスがいちばんだからです。
2日とか4日とか、短期で取れる資格もあるけど
頭でおぼえることと、身体でおぼえることは違うから
身体がおぼえるためには、少し時間が必要です。
ちゃんと動ける
動きを理解している
そんなインストラクターをpilatesjapanは目指しているのです。
だからこそ、長く仕事を続けられるインストラクターが多いのです。
ピラティスというエクササイズを教えるだけのインストラクターではなく
目の前の人がより快適な心身となるための
動きを見極め
必要なエクササイズを見立て提供する。
それが、pilatesjapanインストラクターの強みです！
現在colorfulbodyのお客様たちのほとんどは、痛みや不具合を抱えていません。
でも毎週ピラティスをします。
なんでかっていうと
やると気持ちいいから
気分が良くなるから
楽しいから
だから一生やりたい！
めちゃくちゃお仕事が忙しい方も、まずピラティスの予約をしてくれます。
そうすると、身体が快適になるから仕事も捗る…
ということらしいです。
めちゃくちゃ同感です！！
わたしも再来週は、弾丸福岡ツアーで
海外の講師のプライベートレッスン→認定コース
翌日は、師匠のレッスン2連チャン
で、夕方には帰ってきます。
出発の朝は2:30起きだし、すっごいハードだけど
絶対に楽しいことも知っているし
戻ってからのレッスンがまたさらに良いレッスンになると知っているから。
数年前からずっと思っていることは
ピラティスと言っているけど、名前なんてなんでもいいんじゃないかと
一人一人の身体と動きを知り
一人一人に合った動き方を提供できる
ただそれだけのこと。
シンプルだけど、これが本質なんです。
pilatesjapanというシンプルな名前の通り
日本で唯一のピラティスを提供している団体だと
誇らしく思うのです。
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ピラティズジャパンのインストラクター養成コース
最初のファンデーションコースは
本拠地の福岡以外では、カラフルボディだけで受講できます。
2023年は4〜5月ごろのスタートを予定しています。
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