ムーさんのご気分日記 -31ページ目

ムーさんのご気分日記

気の向いた時のモノローグ

農家直送の有機野菜が売りのお店

ブリッコーネさん。

確かに、野菜は美味しかった。

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バーニャカウダ
野菜が美味しい。
野菜の味が解る様に、ソースが柔らかい仕上がりに成ってます。

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パンも美味しかった。

鰹のローストもいただきましたが、
素材は良いですね。
肉は、鴨ローストでしたが、
焼き過ぎでパサついてました。

野菜を使った料理は、かなり美味しいと思いますから、菜食主義の日は、
ここに来ようかと。

次回は、ピザとパスタにトライしてみよう。
本店のシェフが来日されて、
新作発表のガラ・ディナーでした。

春から初夏を感じさせる美味しい
メニューでした。

オードブル
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オマール海老のサラダ仕立て。
オマールの甘味と食感が実に美味しい。
右側のクロックムッシュが、海老煎餅
みたいで楽しいね。

オードブル
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クレソンのヴルーテとポーチドエッグ
グルヌイユと桜鱒のタルティーヌ

凄くホンワカした柔らかなお味。
春っぽい感じ。
グルヌイユの食感と鱒の塩味が美味しい。

ワインは、
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リースリング グラン・クリュ・シュロスベルグ キュベ・サント・カトリーヌ
2006ワインバック
リンゴ、梨、白桃の香り。
石灰等のミネラルの香り。
フルーツ、リンゴ、ミネラルな味わい、
ドライな酸味が美味しい。

1皿目とは、
オマールの甘味が、この酸味で引き立てられます。
生ハムやキャビアの塩味が良く合います。
特にクロックムッシュの海老煎餅の様なニュアンスと良く合いました。

2皿目とは、
フンワリした捉え所の無い感じが、
ワインと出会う事で味に輪郭が出来て、いきなり焦点が合った感じ。
ソースと実に上手く合ってました。

オードブル
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天然ヒラメのポワレ 生姜と林檎の薫ブータンノワールのクルスティヤン

何時も、火の通し加減には関心させられますね。
ふっくらと美味しい食感。
ヒラメの味が感じられる。
ブータンノワールの濃いめの味に負けない存在感なのが不思議だね。
実に美味しい。

ワインは
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シャトー・ド・フューザル・ブラン2009
レモンや柑橘系の香り、蜜の香り。
確りした酸味と果実味。
ミネラルの余韻。

まず、ソースの味とこの酸味が絶妙に合います。
ヒラメの味が、ワインの酸味とミネラルの感触良く合います。
普通は、一皿に味が異なる食材が有ると片方には合わないのですが、ブータンノワールの脂と林檎の味にも、良く合ってました。
これは、完璧なマリアージュですね。

メイン
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フランス産フォアグラのポアレ
プチポワと紅芯大根のラグー

深みのあるフォアグラとグリンピースのソースが美味しい。
大根の甘味と食感が良く合います。
春らしい色合いの皿ですね。

ワインは、
エルミタージュ・ファルコーネ ジャン・ルイ・シャーヴ セレクション2008
ブラックベリー、カシス、ハーブ
黒胡椒、香辛料の香り。
鉄の様なミネラル感、果実の甘味、
穏やかな酸味と滑らかで慎ましいタンニンの味わい。

このワイン、大根と良く合います。
ミネラル感のバランスが良いのでしょうね、フォアグラ、大根、ワインの組み合わせが実に美味しい。
濃厚さや、味の奥行きが格段に違ってきます。
ただし、インゲンの鞘の青臭さとは合わないので、一緒に食さない方が良いですね。

メイン
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子羊鞍下肉のロディー エルプのニョッキ添え アーティーチョークをいろいろなスタイルで

美味しい食感とジューシーな脂。
実に美味しい。
アーティーチョークは好きな野菜なので、いろいろな楽しめて嬉しい。
意外とニョッキが美味しいアクセント。

ワインは
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シャトー・デュ・テルトル2000
ブラックベリー、カシス、リコリス、
トリュフの香り。
心地よい甘味と穏やかな酸味。
甘味とミネラルの余韻が心地よい。

肉の味とワイン酸味と甘味が良く合いますが、口の中にソースが残っていると
バランスが悪く成ります。
ソースの方が強いので、肉を良く噛んで呑み込む直前にワインをいただくと実に美味しい。

プレ・デセール
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ルパーブのポシェ ソーテルヌのクリームとヌガティーヌのチュイル

甘酸っぱさが美味しい。
ここでリフレッシュしてデセールに挑むきを起こさせてくれますね。

デセール
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マンゴーのロザス オレンジとサフランの香り
こぶ蜜柑の香るアイスクリームとともに

甘酸っぱクリームがマドレーヌと美味しく踊ります。
マンゴーは、濃厚に存在を主張してますね。

ワインは
ピノ・グリ ヴァンダンジュ・タルデヴ2000
香ばし枯れた香、果実、蜜の香り。
厚みの有る甘味にミネラルの味わい。
ミネラルの余韻が長く続きます。

マドレーヌとは良く合いますが、
マンゴーや蜜柑の味には、ミネラルの味が喧嘩してかなりの苦味を感じます。

もう少し若いビンテージで果実味が全面に出ていれば合うと思いますが、ちょっと枯れすぎでしたね。

今回のマリアージュは、
部分的な味繋がりで合わせるのでは無く、
皿のイメージで全体を合わせる感じのマリアージュで、楽しめました。
このマリアージュの方法が好きだな。

コースの構成は、実に春らしい内容でした。
食材も春らしいですが。
味全体の流れは穏やかで春から夏への期待感を感じ、
皿の中の組み合わせや調理の方法が実に賑やかで楽し気なリズムを感じさせてくれました。

この穏やかさと賑やかさは、実に春らしい。

美味しかったです、楽しませていただきました。

ありがとうございました。



参加して見ました。
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比較的ビンテージは若かったけど、
飲み頃な感じで美味しかった。

前菜
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鱈のブランダードとルイユで味わう春の息吹 生ハムをアクセントに

鱈の旨みがポテトに溶け込んで野菜と良い調和を作り出していました。
季節を感じて美味しい。

ワインは
セントラル・コースト・ヴィオニエ2012
ミネラルの香り、グレープフルーツ、ジャスミンの香り。
心地よい酸味とシンプルだが厚みを感じる味わい。

酸味が鱈やポテトの旨味と良いアクセントになって美味しかった。

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鰹のたたきと本鮪 梅肉と和味のジュレ

良い素材でした、梅肉の酸味が強過ぎて魚の味が解らなく成ってましたけど。

ワインは
ジョシュ・ジャンセンセレクト ピノ・ノワール2013
ブラックチェリー、熟したプラムの果実感、甘草、ワイルドハーブの香り。
しっとりしたタンニンの味わい、
爽やかな酸味と仄かな甘味。

赤身の魚の脂にピノの酸味は良く合いますが、キャビアには最悪ですね。
外していただきました。
梅肉の酸味とピノ酸味が積み重なると
刺激が強過ぎですね。

このワインを合わせるなら、キャビアと梅は、邪魔ですね。

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穴子とフォアグラ カレラワインとポートワインのラッケ

蒲焼風のお味、
フォアグラの脂がこの味に良く合います。

ワインは
ライアン ピノノワール 2012
ベリー類の香り、カシス、サワーチェリー、ミネラルの香り。
きめの細かなタンニンの味わい、心地よい甘味と綺麗な酸味。

ソースの味が残っている間にいただくと、
酸味と甘味がソースの味に深みを与えて美味しい。
穴子の臭みが舌から消えて、フォアグラの脂が舌に残っている時にいただくと、
脂と酸味が調和して美味しい。
しかし、ソースの味が消えて穴子の臭みが残る瞬間が有るので、この時にワインと出会うと最悪な事にに成りますね。

どのタイミングでワインと出会うか、なかなか面白い発見でした。

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活けオマールのローストとリゾットナチュレ ジェノベーゼとクリュスタッセのカプチーノを浮かべて

美味しいオマール、爪の部分が一寸火が通り過ぎてた様な気がしますけど。
後味に、海老の臭みが残るので何故かと思ったら、リゾットのせいですね。
無い方が宜しいかと。
このワインに合わせるなら、ジェノベーゼも邪魔に成ります。

ワインは
セントラル・コースト ジョシュ・ジャンセンセレクトシャルドネ2012
オレンジや洋ナシの香り、ミネラルや樽の香り。
きめの細かい酸味としなやかな味わい。

オマールですから、シャルドネですね。
美味しい。
バジルは、強過ぎて味が壊れますから、
外す方が宜しいかと。

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国産牛のバヴェット 凝縮されたグレービーソース
ハラミの脂が美味しい。
後味に少し肉の臭みが感じられますね、
一寸と後味が悪いかと。

ワインは
ジャンセン2012
驚く程豊潤な香り。
チェリー、ラズベリー、リコリス、なめし皮、生ハム、実に複雑な香り。
芳醇な酸味、ミネラル感、複雑な味わい。
しかし、香りから来るイメージと味のインパクトのバランスが一寸違う感じ。
味の方が厚みが薄いかな、もう少し寝かせた方が良い様な気がします。

肉の脂とピノの酸味が絶妙に美味しいのだが、余韻に肉の臭みを感じてしまうと、事故に会った気分になりますね。
これなら、ピノよりはカベルネソービニョンの方が良い様な気もしますが、それにはもう少しソースの味が強く無いと合わないし、やっぱり微妙かと。

チーズは
24ケ月熟成コンテ

ワインは
セレック2012
ミネラル、ココア、ブラックベリー、リンゴ、スパイスの香り。
深みのあるコクと酸味と甘味の綺麗なバランス。
コンテに良く合います。

デザート
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マンゴーと紅茶のアンサンブル
オレンジのサヴァイヨンと香草のソルベ
ソルベにパチパチキャンデーが入ってて、
口の中が面白い事に成ってましたね。

カレラは、美味しいですね。
解りやすい味わいです。
ジャンセン以外は、ビンテージが若いのに十分飲み頃に成ってました。
面白いですね。

面白いマリアージュの提案でした、
楽しめましたね。

料理の流れは、オートブル3皿とメイン2皿の間に断絶を感じますけど、何故かな?

楽しめました。

ご馳走さまでした。