ムーさんのご気分日記 -26ページ目

ムーさんのご気分日記

気の向いた時のモノローグ

オーベルジュ・ド・リルの日本運営企業の
平松グループのオーナーシェフの平松シェフが
イタリアンを演出すると言う事で行って見ました。

料理のスタンスは、イタリア文学とフランス文学の違いくらい有るのでどうなりますか。

アペリティフ
{E55C8722-54D8-4F55-9221-4F6BE6423BEE:01}

{E71F5B06-CB34-4B0D-8ABA-7115D6B2381F:01}

3種類の野菜のテリーヌ、ガスパチョ、
蓮根、丹沢栗、安納芋、穴子のフリット、
瓢亭玉子、白菜と生ハムのルーロー

とにかく素材が美味しい。
素材にストレートに向き合うのは、イタリアンぽいね。
ガスパチョは、ちょっとフレンチ入ってましたけど。

オードブル

{53C8CCA0-F06B-407B-92CE-05D4C601EB0B:01}
真鯛の昆布締め、戻り鰹の土佐造り、
車海老とキャビア。

和っぽいテイストにオリーブオイルって感じ。
素材は、実に美味しい。
昆布締めは、オリーブオイルが少し目立ち過ぎかと。
鰹は、マッタリと美味しかった。

ワインは、
二皿ともデラモットのブランドブランド
軽やかな酸味が、良く合いましたが、
土佐造りにはちょっと酸っぱ過ぎかも。
昆布締めは、鰹ダシが効いてましたから
このシャンパンではちょっと弱いかと。

オードブル
{F372E1E0-AE27-4F6A-8164-F3A3AF77F2FC:01}

タラバ蟹の秋トリュフのスープ仕立て。
コンソメをテーブルでサービスしていただけたので、その瞬間にトリュフの香りが匂い立ち、
感激。

存在感の有るトリュフで、更に感激。
美味しかった。

ワインは、
ジョルジュ・デュブッフ ブイィ・フュイッセ
キュベ・プレステージ2005
甘い果実香とナッツの様な香ばし香。
ミネラルの感触とキリッとした酸味。

トリュフの香に良くマッチしてました。

白トリュフ三兄弟
{384E06F6-0686-45BF-A5E5-55DC14ECCA94:01}

{880A2A7D-E2B3-4E7E-B9AC-143AE8F5E34D:01}

{3AA5E91A-CF43-4D77-8BE6-F5FCAAC21C11:01}

白トリュフ、雲丹、バター
タリオリーニ、これを自分で混ぜる。
と、トリュフの香が湧き上がって来ます。
今年の白トリュフは香が高いね。
美味しいアルデンテ。
雲丹の甘味と白トリュフの味がバイブレーションする美味しさ。

{5E67B36B-946E-4849-B68B-E8492F6B1C00:01}

オマールのラビオリと白トリュフ サバイオーネ
オマールの甘味と、贅沢なトリュフのお味が最高に美味しい。

{849D31AC-42F2-4924-B408-F9861061A0B0:01}

白トリュフのリゾット
リゾットのお味は控え目で、トリュフとカボチャの甘味で楽しむ一品。

いや、トリュフ好きの僕としては至極の時間。

ワインは
ヴァン・ド・ペイ・デ・コート・カタラン
レ・カルシネール・ゴビー2009
バニラ、メロンの香
味は、落ち着いた上品な酸味。
ミネラルが厚みを持って主張してます。
上品な酸味が雲丹やオマールの甘味と良いバランス。
ミネラル感が、トリュフの味と良く合いますね。
個人的には、バルバレスコーが欲しいですけど。

お肉
{B4EFA43B-0C4D-42E0-9320-4D41F0A30983:01}

小鳩胸肉のローストと腿肉のサラダ ソースサルミ
美味しいお肉。
焼き加減も実に素晴らしい。
噛む程に肉の旨味が口の中を、満たします。

サラダの方の肉は、また違った食感で、
旨味を感じます。

美味しい。

ワインは、
ニュイ・サンジョルジュ プルミエ・クリュ
オー・ヴィニュロンド ジョセフ・フェヴレイ
2006
麝香の様な香、ミネラルの香、複雑な組み合わせ。
滑らかな果実味、タンニンと豊富なミネラルの味わい。
スモーキーなフィニッシュ。
実に上品なな味わい。

鳩の胸肉の味と実に良く合うのですが、
合い過ぎて、無くても解らない感じに成って
しまってますね。

腿肉肉の方が、お互いの存在感が有って
バランスしたニュアンスが美味しく感じる。

面白いね。

デザート
{897BE9B6-275C-4F76-9EF6-1B91C88B8EA7:01}

洋ナシとバニラのシブースト
ショコラブランドのガナッシュ
洋ナシの風味とガナッシュのは食感が
美味しい。

ワインは
シャトー・ダルシュ ソーテーヌ2011
白桃、スイカズラ、オレンジの花、
蜜の香。
穏やかな酸味と甘味の
バランスがとても美味しい。

イタリアン風ですが、やっぱりフレンチですね。
味に捻りが効いてましたから。
多分、白トリュフを振舞いたかったのでは無いかと。

トリュフ好きと致しましては、
有難い事で御座いました。

至福の時で御座いました。

ありがとうございます。


オーベルジュ・ド・リル・ナゴヤ
にて、秋の新作発表ガラ
本店シェフ、マーク・エーベルラン氏を
迎えて。

和テースト化するフレンチですが、
ここは、クラシカルな部分が残っているので、嬉しいですね。

アペリテフ
{AC9BA8A0-EF8A-4BB8-B31A-B52FC373CEC9:01}

アナゴのフリットにフロマージュ・ブランのソース。
鰯のマリネ。
濃厚な穴子の味わいと、素晴らしい鰯の脂、なかなか味わえない美味しさ。

ワインは
デラモット ブランドブラン
定番ですが、残暑な日には丁度良い。

オードブル
{382DF1EC-F489-4EED-B1CA-E58930EA4C72:01}

{A1120F25-035B-497D-9055-C57FABCE6674:01}

パテ・アンクトール ポール・エーベルラン 根セロリのサラダとトリュフのヴェネグレット

肉の配合のバランスが実に美味しい。
複数の肉汁が渾然一体として、
旨味を作り出してます。
確りとした焼きが、美味しい食感を作ってますね。

フレンチ食べた感いっぱいです。

ワインは
トリンバック リースリング
キュベ・フレデリック・エミール2006
桃、洋梨のコンポート、杏ジャム、熟れた林檎の香り。
ミネラルの独特な香り。
男性用のオードトワレっぽい。
サラッとした酸味、ミネラルの味わい。
オイリーなニュアンス。

サラッとした酸味が、肉の脂に丁度良い。
気持ち良く味のバイブレーションを感じる。

オードブル
{ECBA5E27-E5A2-4016-9615-8880BAC686A9:01}

阿寒湖のエクルビス 大麦、豚足、季節野菜のラグー
甲殻類の香る赤ワインのコルス

ザリガニの濃厚な味わいと、
ゼラチン溶け出したラグーのマッタリとした味わいのコンビネーションが美味しい。

ワインのミネラリーな香りと、
甲殻類とラグーソースの香りが絶妙に
食欲をそそる。
ラグーに少し酸味が有るがワインの酸味と同じくらいなので、ちょっと味がボケるかな。

{135DBF29-A260-4FEE-9935-B78551EBE47B:01}

銚子沖活け鱸のポアレ 魚介と南仏野菜のカネロニ プロバンス風
スープ・ド・ポアソン

美味しいソース
プイヤベースにしたいかも。
実に美味しい魚の焼き加減。
何時も絶品ですね。
良い素材です、確り鱸の味を主張しています。
カネロニは、サフランの良い風味。

ワインは、
エルミタージュ・プラン
ジャン・ルイ・シャヴ・セレクション2008
糖蜜、メープル・シロップ、アカシアの花の香り。
キメの細かい酸味、濃厚なミネラルの味わい。
エレガントなオイリーさ。

魚介の香りとワインの香りがバランスの良い味わいを作ります。
鱸の味が、想像以上にワインの酸味と良く合って美味しさ倍増。

{4E67DC48-B2AB-46AC-AC12-5E5EF66A86FA:01}

名古屋コーチン胸肉とフランス産フォアグラのヴァプール ソース・ヴァンジョーヌ

絶妙な火の通し加減で、プリッとした食感と、コーチンの濃厚な味わいが美味しい。
フォアグラの脂がこの食感と合わさって実に楽しい。

ワインのミネラルの苦味が、この料理に出会うと消えて、実にクリーミーな味わいに変化します。
これが、また美味しい。

{8EB06900-4488-4A2E-B292-482B42892C33:01}

腿肉のプロシェットとチリメンキャベツのファルス ソース・ペリグー

鶏肉とは思えない程濃厚なファルスに仕上がってます。
プロシェットは、塩焼き鳥ですね、
カリッとプリッと美味しい。

実に楽しい。

ワインは
シャトー・デュ・ドメーヌ・ド・レグリーズ2007
カシス、果実、黒胡椒の香り。
果実味とシルキーな滑らかさ。
メルロー比率が高い割には、ピノの様な軽やかなタンニンの味わい。

ペリグーソースの香りと良く合う香り。
プロシェットの塩味と酸味が丁度良いバランス。

プレでセール
{ADC1EA6D-F82D-46C2-A793-6DBAAF05E546:01}

アルザス産ページュ・ド・ヴィーニュと赤ワインとバニュルスで作ったサバイヨン
チョコレートのシュトロイゼル

毎度、丁度良い酸味が心地良く、
舌をリセットしてくれる。
チョコレートが良いアクセント。

デザート
{B7DA2F3F-392E-4B01-816A-40B608E0037F:01}

アルザス産クエッチのポシェとレモン・クリームのクルスティヤン エピスの香り

酸味の心地良いデザート。
お腹いっぱいで、残しちゃいました。
秋の庭の様な楽しいディスプレー。

ワインは、
ドメーヌ・ヴァインバック
ゲベルトラミネール グランクリュ
マンヴルグ・ヴァンダンジュ タルディヴ
2008

糖蜜、白い花の香り。
濃密な甘味と果実味。

デザートの酸味と丁度良い、甘味。

流れ的には、
割と強い調子で始まって、段々と強弱を付けながらフェードして行く秋の夕暮れな感じですね。
楽しい。

しかし、火入れ加減は何時も絶妙ですね。

エルミタージュと名古屋コーチンは、
絶品のマリアージュでした。

美味しかったです。

ありがとうございます。

暑時期は、これが食べたくなりますが。
{7F8EF3E7-58A9-4490-83AD-933CCC2989CF:01}

これからは、
{F487354F-6CF1-4ADA-B18C-598DCEAED266:01}

こんな感じに。
スコーンとアールグレイ
久しぶりのティーブレイク。