平松グループのオーナーシェフの平松シェフが
イタリアンを演出すると言う事で行って見ました。
料理のスタンスは、イタリア文学とフランス文学の違いくらい有るのでどうなりますか。
アペリティフ
蓮根、丹沢栗、安納芋、穴子のフリット、
瓢亭玉子、白菜と生ハムのルーロー
とにかく素材が美味しい。
素材にストレートに向き合うのは、イタリアンぽいね。
ガスパチョは、ちょっとフレンチ入ってましたけど。
オードブル
車海老とキャビア。
和っぽいテイストにオリーブオイルって感じ。
素材は、実に美味しい。
昆布締めは、オリーブオイルが少し目立ち過ぎかと。
鰹は、マッタリと美味しかった。
ワインは、
二皿ともデラモットのブランドブランド
軽やかな酸味が、良く合いましたが、
土佐造りにはちょっと酸っぱ過ぎかも。
昆布締めは、鰹ダシが効いてましたから
このシャンパンではちょっと弱いかと。
オードブル
コンソメをテーブルでサービスしていただけたので、その瞬間にトリュフの香りが匂い立ち、
感激。
存在感の有るトリュフで、更に感激。
美味しかった。
ワインは、
ジョルジュ・デュブッフ ブイィ・フュイッセ
キュベ・プレステージ2005
甘い果実香とナッツの様な香ばし香。
ミネラルの感触とキリッとした酸味。
トリュフの香に良くマッチしてました。
白トリュフ三兄弟
タリオリーニ、これを自分で混ぜる。
と、トリュフの香が湧き上がって来ます。
今年の白トリュフは香が高いね。
美味しいアルデンテ。
雲丹の甘味と白トリュフの味がバイブレーションする美味しさ。
オマールの甘味と、贅沢なトリュフのお味が最高に美味しい。
リゾットのお味は控え目で、トリュフとカボチャの甘味で楽しむ一品。
いや、トリュフ好きの僕としては至極の時間。
ワインは
ヴァン・ド・ペイ・デ・コート・カタラン
レ・カルシネール・ゴビー2009
バニラ、メロンの香
味は、落ち着いた上品な酸味。
ミネラルが厚みを持って主張してます。
上品な酸味が雲丹やオマールの甘味と良いバランス。
ミネラル感が、トリュフの味と良く合いますね。
個人的には、バルバレスコーが欲しいですけど。
お肉
美味しいお肉。
焼き加減も実に素晴らしい。
噛む程に肉の旨味が口の中を、満たします。
サラダの方の肉は、また違った食感で、
旨味を感じます。
美味しい。
ワインは、
ニュイ・サンジョルジュ プルミエ・クリュ
オー・ヴィニュロンド ジョセフ・フェヴレイ
2006
麝香の様な香、ミネラルの香、複雑な組み合わせ。
滑らかな果実味、タンニンと豊富なミネラルの味わい。
スモーキーなフィニッシュ。
実に上品なな味わい。
鳩の胸肉の味と実に良く合うのですが、
合い過ぎて、無くても解らない感じに成って
しまってますね。
腿肉肉の方が、お互いの存在感が有って
バランスしたニュアンスが美味しく感じる。
面白いね。
デザート
ショコラブランドのガナッシュ
洋ナシの風味とガナッシュのは食感が
美味しい。
ワインは
シャトー・ダルシュ ソーテーヌ2011
白桃、スイカズラ、オレンジの花、
蜜の香。
穏やかな酸味と甘味の
バランスがとても美味しい。
イタリアン風ですが、やっぱりフレンチですね。
味に捻りが効いてましたから。
多分、白トリュフを振舞いたかったのでは無いかと。
トリュフ好きと致しましては、
有難い事で御座いました。
至福の時で御座いました。
ありがとうございます。





















