ムーさんのご気分日記 -23ページ目

ムーさんのご気分日記

気の向いた時のモノローグ

カーサ・デ・ラマンテ スタッティオーネ
に行って見ました。

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久しぶりにバローロです。
カッシーナ・フランチャ セッラルンガ・ダルバ
2005
昔に比べて随分女性的なテイストに成りましたね。
とは言え、10年間以上寝かせた方が美味しいね。
ネッピオーロらしい香りや、ベリーや香草の香り、柔らかな甘味と時々顔を出す酸味が美味しい。
タンニンの舌触りとミネラルが奥行きを演出する。
美味しいお味です。

魚にも合わせたかったので、このくらい柔らかい方が、良いね。

オードブル
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牡蠣のフリット
実にクリーミーなお味で美味しい。

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タコと白身魚のマリネ。
良い感じの酸味。
野菜が無駄に邪魔ですけど。

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イカと新筍のロースト。
筍の甘味が良く出ていて美味しい。

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イカスミを練り込んだタリオリーニに唐墨と白魚のパスタ。
流石にワインは、合いませんけど、
食感の良いパスタでした。

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平目のロースト。
ちょっと焼きすぎで、パサついてました。
付け添えもう少し無駄に邪魔ですね。

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牛乳プリン
結構美味しい。

パスタ以外は、ワインに良く合いました。
柔らかな甘味と、皿に寄っては酸味が良いバランスで合って来ました。

栄の店より此方の方が、美味しいかもね。

お相手が、ワイン好きでしたので。
お昼から、ワイン。
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ピュリニー・モンラッシェ
フランソワ・カリョン 2013
流石に若いですよね、勿体無いと思いながら。
力強い果実感と酸味、塩っぽいミネラルのお味。
シャルドネらしい香り。
後3年くらいしたら美味しく成るのに。

オードブル
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郡上ネギとチキンにトリュフ
ネギの甘味とトリュフの香りが美味しい。
チキンは、食感のアクセントだな。

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スープ
大根のポタージュと帆立
もう少し時間を掛けて弱火で煮込めば甘味が増すかと、帆立の甘味と微妙にズレが。

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お魚
鰆だったかな、ちょっと火の通し過ぎかも。
無駄に付け添えが邪魔だし。
ソースは、美味しいかな。

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ラム
美味しいラムでした、少し脂が多いですが、
値段が値段ですしね。
少しレア感が強いですが、肉質からすると仕方ないかと。

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デザート

まあ、ランチですし、お値段がお値段ですから、
美味しい方かと思います。

構成も微妙にまとまってますしね、
有りがちですが。
ワイン会に誘われたので行って見ました。

テーマは、近県の食材とのマリアージュ。

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最初は、スパークリング
ヴーヴ・アンバル クレマンド・ブルゴーニュ,ロゼ
ラズベリーや赤すぐりの香
爽やかな酸味と果実味。
美味しいね、コスパは高いかと。

オードブル
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浜名湖産ウナギのエテュペ
濃厚な赤ワインソース

ふわっとした食感で、脂が美味しい鰻。
ソースが割と甘目なのですが、鰻の塩味が強めなので丁度良い感じ。

ワインは、
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シャトー・ベアール・ラ・シャペル2008
サンテ・ミリオン
実にメルローらしい味わい。
ザ・サンテミリオンって感じのワイン。
若々しい果実の香りとメルローらしい香り。
酸味は穏やかなで、さらっとした味わい。
ミネラルのニュアンス。

この、軽からず重からずな感じと穏やかな酸味が
鰻の脂と良く合います。
山椒の風味とワインのミネラルが良い感じにスパイシー。

いきなり赤ってのも面白、なかなか楽しい出だし。

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鳥羽産すずきのポワレとサザエのベニエ
ブールエスカルゴ

ふわプリッとした美味しいすずき。
素材が良いね。
エスカルゴソースが面白、すずきの主張が強いから出来た組み合わせかも。
サザエは、エスカルゴぽく成りますね、
食感のアクセント。

ワインは、
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リュリ・モンターニュ・ラ・フォリー・シャルドネ2010 クローディ・ジョホール
青リンゴ洋ナシ柑橘系の香り
ピュアな酸味とミネラルの味わい。

実に良く合います、ずずきとソースの味わいに深みが加わります。
が、ワインの個性が完全に消えますね。
良いか悪いかは趣味の問題だと思いますが、
ちょっとつまらないかと。
最初のインパクトからするとね。

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飛騨健豚のロティ ヴァンジョーヌの香るジュのソース。
あっさりした癖の無い豚。
食感が美味しいお肉。

付け添えが五平餅っぽくって美味しい。

ワインは、
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シャトー・シャロン1986
ヴァンジョーヌです。

ナッツやアーモンドの香ばしい香り。
クミンやナツメグ、カルダモンのスパイシーな香り。
ドライで、繊細な酸味。
蜜の様な滑らかさと、香りがそのまま味に成った様な風味。
時間が経過すると、メープルシロップの様な香りやバターの様な香りがやって来る。
実に面白く癖になりそうなワイン。

軽い酸味が、この豚の味わいに合いますが、
一番合うのは付け添えの五平餅。
香ばしい香りと甘味が、ワインの香ばしい香りと繊細な酸味に実に良く合う。

デザート
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信州産リンゴのクルスティアンとヨーグルトのソルベ  ザクロのアクセント。

美味しいデザート。
リンゴのタルトには、ナッツも入ってて甘酸っぱさと香ばしさが口の中広がるデザート。

ワインは、
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ヴァン・ド・ペイ シャルドネ2000
ロベール・スカリ
青リンゴ、ハーブ、ミネラル
バターやクリームをイメージする香り

しなやかな酸味と穏やかな甘味。
香ばしい風味。

デザートの中のナッツが全体を調和させて、
味に奥行きが生まれます。
ナッツが無いとワインの酸味が立ちすぎて、
平面的な感じに成ります。

面白ですね。
ナッツ沢山入ってますから、ハズレは引かないと思いますけど。

なかなかアグレッシブで面白いマリアージュと構成でした、楽しかったですね。
ジャズっぽい感。

料理も皿単位では、美味しいし面白。
構成としてはライトで少し単調な感じ、
お味は今風なフレンチ。
個人的には、もう少しノスタルジックなところが有っても良いかと。

楽しかったです、このマリアージュの姿勢は好きですね。

ありがとう御座いました。
ご馳走様でした。