ムーさんのご気分日記 -22ページ目

ムーさんのご気分日記

気の向いた時のモノローグ

久しぶりに、不味かった。
松坂屋の10階に有るお店ですが。

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オードブル
まあ、普通。

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お肉と野菜のオイスターソース炒め
不味くは無いけど、味が濃いから、
素材の味が解らない。

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フカヒレの姿煮
小振りだけど、綺麗なフカヒレ。
食感が美味しかった。

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蟹爪のフライと北京ダッグ
揚げすぎな感じに硬い蟹爪、
なんかフランベした北京ダッグのライスペーパー包み。
油が妙に鼻に付く、鉄板の鉄の味が写ってるし。
生暖かいキュウリってキモい。

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金目鯛
金目自体は、美味しいのだけど。
油の味が、気持ち悪。

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団扇海老のチリソース
微妙過ぎて、何とも。

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チマキ
これは、美味しかった。
素材は、それ程でも無いけど。
ちゃんとしてましたね。

ここは、暫く来なかったけど、
随分と質が落ちましたね。

田舎の中華食堂みたいな雰囲気になってました。
これで、5000円くらいなら我慢しますけど、
10000はボッタクリだな。
それにここは、四川料理の店だったはずだけど。
何処にも四川が無かった、やっぱり大衆中華食堂。
リルのソムリエさん主催のワイン会が有りました。
テーマは、フランスのエスプリを感じて
だそうです。

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角砂糖のオレンジビター付けに
シャンパンを注いだもの
徐々に甘味とオレンジの風味が溶け出す感じが楽しい。

アペリティフ
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玉ねぎのペーストとタルトフランベ
アスパラのムース
アスパラえぐみが美味しい。

カクテルの甘味とオレンジの風味が、アスパラに良く合います。

オードブル
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宙に浮く滑らかな人参のムースとズワイ蟹のサラダ 濃厚な甲殻類のコンソメ

本当に濃厚でした。
コンソメも濃厚ですけど、ムースもかなり濃厚。
これだけでお腹膨れますね。
ちょっとやり過ぎですね、バランスが悪い。

ワインは
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レオン・ベイエ キュベ・デ・コント・デギスハイム ゲバルトラミネール2001
ジャスミン、杉、スモークミート、ハチミツスパイの香り。
絶妙に可憐な甘酸っぱさ、
べっこう飴の様な香ばしい余韻。
実に美味しいワイン。

料理との相性は、悪くは無いのだけど、
二つが出会うと三倍くらい重く感じますね。
これで締めなら良いですけど。
出会い頭にボディーブローを食らった感じですね。

お魚
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春キャベツで包んだ真鯛と桜海老のムース
注ぎ込む海とハーブのアクセント

桜海老の味が濃厚に口の中に広がる。
真鯛の食感とキャベツの食感が交差して美味しい。
しかし、桜海老が多過ぎで旨味が臭みになって来ますね。
やっぱりちょっと力み過ぎでしょ。

ワインは
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サンセール・キュベ・エドモンド2005
アルフォンス・メロ
ソービニヨン・プランに忠実な香り。
時間が経過すると、ローストした、木の実、鞣し革の香りが出て来る。
澄んだ酸の味わいが美味しい。

フューメドポワソンや海老の香りと、野菜っぽい香りが美味しい。
ちょっとくどい海老の味に、この酸味が心地よい。

お肉
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鶉のパロディーヌに、ほんのり香るトマトと卵黄のマリアージュ。
赤ワインソース

食感は、イカ飯ですね。
味は、イカの味はしませんけど限りなく
イカ飯でした。
赤ワインにアスパラはやめましょう。
邪魔なだけだから。

ワインは
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ボーヌ・プルミエ・クリュ レ・グレーブ2005
ルイ・ジャド
サクランボや木苺の柔らかくって華やいだ香り。
爽やかな森の朝の香り。
フルーティーで、魅力的な酸味。

濃厚なワインソースとフルーティーな酸味が美味しいバランス。

デザート
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クラシカルなサバラン
写真じゃ分かり難いけど、火を付けたワム酒を注いでます。

実に美味しいサバランでした。
まだ少し硬さの残ってる食感が実に美味しい。
レモンの皮の苦味とラム酒の味のバランスが実に美味しい。
こう言うクラシカルなものは、出来の良し悪しが良く解りますね。
これは実に美味しい。

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お茶菓子
いつもは、お腹一杯でなかなかお店で食べられないのだけど、今回は一皿少ないからありつけました。
本当、美味しいね。
この味は、お店じゃ売って無いよね。
販売してたら、一つぶ千円でも買うのにね。

ワインは、良い流れでしたね、
何処がエスプリかって、言われてみればそうかも。
ふむ。

料理は、力の入れ過ぎですね。
それぞれ美味しいですけど、ちょっと味が下品ですね。

マリアージュは、
オードブル以外は、会ってましたねって感じ。
感動するほどじゃなかったけど。

久々にサバランに、感動しちゃいましたけど。

美味しかった。
ご馳走さまでした。


サロンとドウーラモットのオーナーの
デュポン氏が来日されて、ガラでした。
料理は、シャンパーニュ地方の二つ星レストランのル・パルク・レ・クレイエールのシェフ
フリップ・ミル氏が指揮を執って、シャンパン三昧な夕べに。

アペリティフに
ドウーラモット・ブランド・ブラン・ミレジメ
のマグナムでした。
フローラルな香り白花の香り。
官能的な酸味。

オードブル
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シャンパンロゼでポシェした小さな野菜ボール
黒トリュフとクルトンを添えて
コンソメの酸味とコクが美味しい。
野菜ボールが、スープとコントラストを作り出して楽しい。

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ドウーラモット・ブラン・ド・ブラン2007
バラと言うより甘ったるく無い金木犀の様な香り、熟成した酸味とミネラル、力強い男性的なテクスチャー。
まあ、サロンと比較するとだけどね。

スープの酸味と殊の外良く合います。
何故か、魅惑的。

オードブル
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毛ガニとキャビア 軽やかなホワイトアスパラのムース、甲殻類のジュレと共に

毛ガニの甘味とキャビアの塩味のコントラストが美味しい。
アスパラのあの味わいが両者の対立のバランスを執ってますね。
実に美味しい、キャビアが結構多いので、また嬉しい。

シャンパンは、
サロン2004
果実の香りが確り残ってますが、
熟成した樽香やミネラルの煌めきを見感じる香り。
上品で気品のある酸味と、熟れた甘味を感じる。
実に魅惑的。

サロンって、キャビアに合うんだなと感じましたね。
実にキャビアが美味しくいただけました。
クリスタルより、此方が良い。

オードブル
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平目のシャンパーニュソース
磯の香るカリフラワー
旬の貝類とキャビア

実に食感の楽しい一皿。
平目の弾力と深い味わい、貝類のコクが実に美味しい味わいを、奏でてますね。

シャンパーニュは
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ドウーラモット・コレクション・ブランド・ブラン2000
酸味が強いとか弱いとか有りますが、
酸味に厚みが有ると、初めて感じました。
酸っぱくは無いのだけれど、厚みの有る酸を感じる。

貝類の甘味とこの厚みの有ると酸が実に良く合います。
結構な量が有るのですが、この酸味のおかげで平らげちゃいました。

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ブルターニュ産オマール海老とオニオンロワイヤル、レンズマメと黒トリュフの風味

噛んだ時の食感と独特な深い味わいは、流石にブルターニュ産、美味しい。
オマール海老に負けないロワイヤルの味とレンズマメの食感が美味しい。
そして、楽しい。

シャンパーニュは、
サロン1997
香りは、枯れた樽の香り。
だか、此方が若く感じるお味。
酸がまだ跳ねてる感じ。
上質な、シャルドネのワインのよう。

オマール海老には、シャルドネでしょ的に
良く合います。
酸味がロワイヤルの深い味わいにバランスします。

お肉
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仔鳩のラッケ コート・ド・シャンプノワーズ
アンディーブと黒トリュフの風味

実に美味しい鳩。
ゴマだれの様に、舌がキュッとする様な
面白い食感の味付け。
こんな感じの鳩料理は、初めて。
本当、美味しい。
鳩自体も、フォアグラの様な濃厚な仕上がり。
一皿で、色んな部位が楽しめて嬉しいね。

シャンパーニュは
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サロン1988
なかなかのビンテージ。
こんな時じゃ無いといただけませんね。

上品で気品に満ちた香り。
絹の薄い布が舌の上を舞って行く酸味。
そして、確かなミネラルの味わい。

唯一無二のサロンですね。

鳩のソースの濃厚さに負けな存在感、
そして料理を壊さな包容力。
鳩もサロンも両方美味しく感じる、
魅惑的な組み合わせ。

プレ・デセール
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ラタフィアのソルベ
クルミのエムルッション
濃厚なクルミの味わいが美味しい。
ソルベの食感が気持ち良い。

ワインは、
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ドーラモット・コレクション ヴーエマグナム
何と、真っ直ぐな酸味だろ。
水晶の様な硬質な酸味とミネラル。

このデザートは、酸味が無いので、この酸味が美味しい。
それに、このミネラルはクルミと良く合います。

デザートは
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マンダリンとアグリュウムのロワイヤル
メレンゲとレモンキャビアを添えて

酸味が美味しい。
生のマンダリンよりマンダリンらしい味がします。

前のシャンパーニュがこれの序章かと思っちゃいますね。

最後まで楽しい。

流石、こういう構成はフランス人だよなと感心しますね。

シャンパンの酸味がメインテーマで続いてますが、料理は一貫してこれとどう戯れるかと言った感じで流れて行き、最後に酸のテーマデザート締めた感じですね。

実に楽しめました。
美味しかった。
ありがとうございました。
ご馳走様。