リルのソムリエさん主催のワイン会が有りました。
テーマは、フランスのエスプリを感じて
だそうです。
シャンパンを注いだもの
徐々に甘味とオレンジの風味が溶け出す感じが楽しい。
アペリティフ
アスパラのムース
アスパラえぐみが美味しい。
カクテルの甘味とオレンジの風味が、アスパラに良く合います。
オードブル
宙に浮く滑らかな人参のムースとズワイ蟹のサラダ 濃厚な甲殻類のコンソメ
本当に濃厚でした。
コンソメも濃厚ですけど、ムースもかなり濃厚。
これだけでお腹膨れますね。
ちょっとやり過ぎですね、バランスが悪い。
ワインは
レオン・ベイエ キュベ・デ・コント・デギスハイム ゲバルトラミネール2001
ジャスミン、杉、スモークミート、ハチミツスパイの香り。
絶妙に可憐な甘酸っぱさ、
べっこう飴の様な香ばしい余韻。
実に美味しいワイン。
料理との相性は、悪くは無いのだけど、
二つが出会うと三倍くらい重く感じますね。
これで締めなら良いですけど。
出会い頭にボディーブローを食らった感じですね。
お魚
注ぎ込む海とハーブのアクセント
桜海老の味が濃厚に口の中に広がる。
真鯛の食感とキャベツの食感が交差して美味しい。
しかし、桜海老が多過ぎで旨味が臭みになって来ますね。
やっぱりちょっと力み過ぎでしょ。
ワインは
アルフォンス・メロ
ソービニヨン・プランに忠実な香り。
時間が経過すると、ローストした、木の実、鞣し革の香りが出て来る。
澄んだ酸の味わいが美味しい。
フューメドポワソンや海老の香りと、野菜っぽい香りが美味しい。
ちょっとくどい海老の味に、この酸味が心地よい。
お肉
鶉のパロディーヌに、ほんのり香るトマトと卵黄のマリアージュ。
赤ワインソース
食感は、イカ飯ですね。
味は、イカの味はしませんけど限りなく
イカ飯でした。
赤ワインにアスパラはやめましょう。
邪魔なだけだから。
ワインは
ルイ・ジャド
サクランボや木苺の柔らかくって華やいだ香り。
爽やかな森の朝の香り。
フルーティーで、魅力的な酸味。
濃厚なワインソースとフルーティーな酸味が美味しいバランス。
デザート
写真じゃ分かり難いけど、火を付けたワム酒を注いでます。
実に美味しいサバランでした。
まだ少し硬さの残ってる食感が実に美味しい。
レモンの皮の苦味とラム酒の味のバランスが実に美味しい。
こう言うクラシカルなものは、出来の良し悪しが良く解りますね。
これは実に美味しい。
いつもは、お腹一杯でなかなかお店で食べられないのだけど、今回は一皿少ないからありつけました。
本当、美味しいね。
この味は、お店じゃ売って無いよね。
販売してたら、一つぶ千円でも買うのにね。
ワインは、良い流れでしたね、
何処がエスプリかって、言われてみればそうかも。
ふむ。
料理は、力の入れ過ぎですね。
それぞれ美味しいですけど、ちょっと味が下品ですね。
マリアージュは、
オードブル以外は、会ってましたねって感じ。
感動するほどじゃなかったけど。
久々にサバランに、感動しちゃいましたけど。
美味しかった。
ご馳走さまでした。