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『名もなき星たちのキラメキ』

所用で久しぶりに三島へ!

北に富士山を仰ぎ、いたる所に清水が湧き出す美しいせせらぎの街です。

駅前の楽寿園では菊祭りが開催されていましたが、紅葉のほうが映えていました。






園内に設けられた箱根関所の中と小田原城周辺も花盛り。



すぐそばの源兵衛川は、静かな家並みを縫うように清流が流れる生活用水路でもありますが、住民の長年にわたる並々ならぬ努力で絶滅したホタルを呼び戻した奇跡の川です。


川沿いの狭い遊歩道を行き交う人が、お互いに挨拶しつつ道を譲り合いながらすれ違います。

途中の休憩所になっているのは時の鐘の櫓。


市民と観光客の憩いの場所です。

5月になると、この清流でゲンジボタルの乱舞が観られます。

湯河原もそうですが、街中で、しかも新幹線の駅や高架から程近い場所でホタルが観られる全国でも貴重な街の一つです。

以前、一度経験していますが、湯河原からは近いので、今から来年の初夏が楽しみです。

清流と別れ平日でも参拝客で賑わう三島神社へ。


スマホのカメラでは捕らえきれませんでしたが、この鳥居の左手後方に雄大な富士山がデ~ンと居座っています。

神社から駅に向かう湧水路も見事な透明度、歩道のあちこちに三島を愛した文豪たちの句碑が建ち並んでいます。



その昔、病んだら清流のそばで暮らせと、どこかの著名な作家が言っていた記憶があります。

残念ながら海は見えませんが、この街を歩いていると、いつの間にか身体も心も軽くなったような気がしてきます。

別に病んでるわけでもありませんが…。

シトシトと冷たい雨が降り続く週末、この時ばかりは天が味方をしてくれたのでしょうか⁉

10月14日土曜日の夜、湯河原の温泉街では竹灯籠と花火の祭典があり、中止の心配をよそに雨はあがり、秋の一夜を満喫することができました。


千歳川沿いに並ぶ竹灯籠の灯りは、ホタルの季節とはまたひと味違う夜の世界を演出してくれます。

川沿いの遊歩道には湯河原へ来てから親しくなった方々が屋台を出しており、顔を出すと喜んでくれ、そこで買ったお酒や料理で東京から遊びに来た4人の友人たちとしばし談笑。

その後、花火会場である近くの公園へ移動し、和太鼓の実演と遠州手筒花火、真上で開く打ち上げ花火を堪能。

わずか3時間の祭典でしたが、湯河原の幻想的な夜を素敵な仲間たちと楽しむことができ、東京組にも満足してもらえたようです。

イベントが多い湯河原の町、今年最後の海上花火大会は10月29日。

今年は冬が早そうなので、それが終わると一気に紅葉の季節へと突入していきそうです!
湯河原へ拠点を移して4ヵ月、妻がまだ東京にいるため、初めて一人きりの誕生日を迎えました。

昨日で56歳…

SNSなどを通じて、たくさんの方々からお祝いのメッセージをいただきました。

この場を借りて感謝申し上げますm(_ _)m

もう誕生日がめでたい年でもありませんが、何か記念になることをと思いつき、初めて湯河原パークウェイで峠を越え、箱根の芦ノ湖まで行ってみました。



湯河原からは1時間足らずの道程ですが、箱根はもう初冬のおもむき、厚手の上着がなければ震えてしまいそうです。

湖畔を半周し、帰りに芦ノ湖を見おろす峠の道の駅で温かい蕎麦の昼食。

無事に湯河原へ帰還後は、すっかり馴染みになった駅前の健康麻雀のお店で地元の方々と交流。

東京では7年、健康麻雀教室の講師も務めましたが、ここでは一移住民として一緒に遊んでもらっています。


夜は熱海で、2016年度の駅弁空弁部門の優秀賞を授賞した駅弁と、桜エビ団子と名物のイカミンチをゲット。

友人たちがこれでもかと持って来てくれたり送ってくれた銘酒と合わせ、ちょっとだけ贅沢な夕飯を楽しみました。


この日は晴れていれば十五夜の月が見られるはずでしたが、雨男の自分には縁のない話。

そこで一句!

『誕生日 名月ばかりは 意にならず』

中秋の名月どころか、温泉に浸かっていたら突然、電気のブレイカーが落ちて真っ暗に…。

湯船の中、たった一人で大爆笑してしまいました。

これも厄落しということにしておきますか⁉