私立の推薦入試がピークだ。志望動機や小論、そして面接を経て合格がきまる。生徒達にとって初めての経験だし、そもそも文章が書けないものがほとんどだから何かと大変だし、面接で何を聞かれるだろうか、どう答えようかなどと不安が募る。
おまけに学校の極めていい加減な、信じられないようなつけ焼き場の指導やどうでもいい面接指導があるから余計に生徒は心配する。中には体調を崩してしまう生徒もいる。
監督は国公立の公募推薦も含め生徒の論文、志望動機書、そして面接指導をしてきた。失敗したのはこれまでたった一人だ。この生徒はセンター試験で段ずれを起こして数学の点数を50点近く落とし、2次の小論ではどうしようもないくらい厳しかった。本当によくできた文を書ける自慢の生徒だったけれどね・・・
さて私立の指定校推薦の合格発表がピークに入るが、合格に際し感謝する順番をここに述べる。
(1)後に先にも親だ。面接で大学側が安心するのはおまえたちのそつの無い受け答えのせいではない。18年間ありとあらゆる局面で親との百万回に迫るコミュケーションの蓄積によって培われた人となりに安心するからなんだ。言い換えれば面接官はおまえたちでなく親と会っているようなものだ。
これを親の恩と言わずになんと言おうか!
だから「おとうさん おかあさんありがとうございました。」とまずをもって感謝しなさい。
(2)その次はやはり監督だろう。監督には御礼の言葉はいらない。形で表して欲しい。欲しいものリストは毎年blogにあげているからそれを参照してほしい。
(3)そのあと学校かな・・・
ただし推薦入試まで1ヶ月しかないのに受ける大学ではない他の大学の過去問を書かせたり、一切過去の先輩達の面接情報を教えてくれなかったような学校ならば、御礼を述べる必要はない。もし自分の合格経験談の報告書の記入を依頼されたら、書く前に「なぜ私の推薦入試のときこういう先輩達の情報を一切教えてくれなかったのか」をはっきり確認して、納得したなら後輩のために残してやりなさい。
仁をかくような学校に生徒からの義はない!
結果オーライで毎年のように親子で従い続けるから何も変らないのだ!!!
監督



