東京マルイ コルトパイソンガスリボルバー修理その8 | いんどあふぉーす

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エアガンの改造やらレビューやら・・・

このパイソンのブログが

 

こんなに長期戦になるとは

 

予想すらしていなかった・・・

 

バルブ周りのO-リングを

 

交換して気密上がって使えるようになりました。

 

で終わる予定が・・

 

気が付けば完全分解

 

ガスルートの部品取れるし

 

昨日まで付いていたタンクと

 

ガスルートをつなぐ部品まで取れた・・・

 

ここは気になっていたこのでっぱりを・・

 



削ってガスがスムーズに流れるようにした

 

 



唯一残っていたリアサイト下の

 

打ち込みピンも・・・・

 

デザインナイフで周りを削り

 

先のとがったニッパーにて

 

ピンを引っこ抜いてやった!

 



これで完全にフレームの分解終了

 

経年劣化で割れまくるパーツを

 

ABS接着剤で貼り付けていく・・・

 

ちなみにフレームのノズル


発射位置で


判るかな?手前をガスが流れて

ノズルに入り、カートへ入るのだが…

ルートの半分塞がれてます。

それでもガスは流れてカートからバレル

へ行き発射、やはり弾まで9cm

近くあるのでそりゃ、ガスルートが

漏れてりゃ…



がっちりABS接着剤で貼ったから今度は

大丈夫だろう…

一体、いつになったらこのパイソンで

 

遊べるのか?