このパイソンのブログが
こんなに長期戦になるとは
予想すらしていなかった・・・
バルブ周りのO-リングを
交換して気密上がって使えるようになりました。
で終わる予定が・・
気が付けば完全分解
ガスルートの部品取れるし
昨日まで付いていたタンクと
ガスルートをつなぐ部品まで取れた・・・
ここは気になっていたこのでっぱりを・・
削ってガスがスムーズに流れるようにした
唯一残っていたリアサイト下の
打ち込みピンも・・・・
デザインナイフで周りを削り
先のとがったニッパーにて
ピンを引っこ抜いてやった!
これで完全にフレームの分解終了
経年劣化で割れまくるパーツを
ABS接着剤で貼り付けていく・・・
ちなみにフレームのノズル
発射位置で
判るかな?手前をガスが流れて
ノズルに入り、カートへ入るのだが…
ルートの半分塞がれてます。
それでもガスは流れてカートからバレル
へ行き発射、やはり弾まで9cm
近くあるのでそりゃ、ガスルートが
漏れてりゃ…
大丈夫だろう…
一体、いつになったらこのパイソンで
遊べるのか?