私の断酒の四本柱 | アルコール依存症回復への道のり〜豊かな感情を求めて〜

アルコール依存症回復への道のり〜豊かな感情を求めて〜

私のアルコール依存症の回復とは幼少期からの生きづらさの克服です。
感謝の気持ち、素直な気持ち、謙虚な姿勢を忘れずに一日断酒を積み重ねていきます。

私の断酒の四本柱

お陰様で今日で完全断酒8か月となりました。

正月の1月3日に鬼殺し2パックと赤キャップ2本を買って家で飲もうとしたけど全部飲めなかった。
普段は25℃の紙パックの宝焼酎1.8リットル飲んでたのに体も心も疲れ果てて酒が受け付けなかった。

こんな辛い想いはもう嫌だ。

もう俺は一生分酒飲んだからもう酒飲まなくてもいいや。

断酒会という居場所も仲間も出来たのに自分から離れてどうするんだ。


こんな思いから断酒会に戻り断酒再スタートして今日で完全断酒8か月となりました。


私はブログを書くのは誰の為でもなく自分の為に書いてます。

自分の気持をさらけ出せる場所。

気付かせて頂く場所。


例会とは違い、時と場所は関係なく思ったことや気付いた事を書くことが出来る。

ブログは自分で自分の書いた記事を何時でも読み返すことが出来るので私は愛用しています。


お陰様でこの断酒ブログも見てくださる方がいるので嬉しく思っています。

また私の方も断酒ブログや専門家のブログも読ませて頂いています。

共感できる記事を見つけると嬉しくなります。


断酒継続には共感し合える仲間をみつけることが重要だと思っています。


例会に参加すれば、仲間の話を聴き頷く、自分の体験談を聞いて頂き頷いてもらえる。

これが共感し合える仲間です。

今まで依存症で辛い想いをしているのに誰も理解してもらえず一人孤独で闘ってきたから共感し合える仲間がいると嬉しいですよね。

これが断酒継続に大きく結びついていると私は思います。


ネットの世界でも同じだと私は思っています。

顔もわからない相手ですが共感できる記事を見ると嬉しくなります。

数十年断酒している断酒会の先輩に言われたことがあります。

体験談は生身の人間に顔を見て話すことが大切だ

顔もわからないネットの世界で体験談を書くのはどうかと思う。

 

と。


確かに生の声は大切ですがネットに対しての偏見だと思います。


うちの会は週に2回例会があります。

断酒会には周3~5回通っています。

日曜日に例会がある時は9日連続で通う時もあります。

私はとても恵まれた環境で断酒が出来ていると思います。

恵まれた環境で数十年断酒してきた先輩だから今の環境が当たり前のようになってネットは…と言ったのだと思います。


月に1回しか例会がない会もあります。

バスで片道2時間かけて行かなければならない場所もあります。

初めての人は不安で会場に行けない人もいると思います。

(私自身10年間、断酒会には行きたくなかった)

高齢の為に会場に来れなくなった大先輩も見てきてます。

様々な理由で例会に行きたくても行けない人は沢山いると思います。


そこでネットは大きな存在だと思ってます。

スマホやパソコンの向こう側で「うんうん」と頷いて記事を読んで頂く。

また「うんうん」と頷いて記事を読ませて頂く。

この共感はネットでも同じです。


断酒ブログでは「今日一日酒をやめよう」ということだけが共通の目標です。

これだけでいいんです。

名前も顔もわからないけど同じ目標を持った仲間なのです。


私はブログを読ませて頂いて沢山気付かせて頂いています。

気付かせて頂き、酒害を掘り起こす、そして酒害体験をさらけ出す。

これはネットでも出来ることです。


通院、抗酒剤、断酒会

そして断酒ブログ

これが私の断酒の4本柱です。



長文でしたがご覧いただきありがとうございました。