陰と陽
桜はいつも花が咲いている訳じゃない。
秋に葉が落ちることも、冬の寒さに耐えている時も、すべて桜です。
人も、いつも笑顔で楽しい訳じゃない。
悲しくて涙する時も、怒っている時も、寂しくて心に穴が開いている時もすべて人、自分です。
・辛い時にも笑顔でいることが出来れば幸せになると思う。
でも、そういう時、どうしても笑顔でいられないとしても自分を責める必要はありません。
どうしても、笑顔でいられない自分も自分なのですから。
・素直で笑顔で謙虚で感謝の気持を持った自分といる。
偏屈で仏頂面でい傲慢で無礼な自分もいる。
・自分が幸せに暮らしているという「陽」の部分。
それに伴う自己欺瞞や他人の思惑などの「陰」の部分。
・一生懸命、素直で謙虚で笑顔で感謝をもってという「陽」の部分。
それをしなければならないと考えると気が重く、憶病になる「陰」の部分。
☆陰は陽と常に一対になっている。
自分にとって都合のいいことばかりではなく、物事には裏もある。
穏やかに生きていくためには陰陽両方とも受け入れる覚悟が必要である。
昨日の例会である方に教わった事です。
とても勉強になりました。
私にとって断酒とは我慢することでも酒に代わる物で飲みたい気持ちを誤魔化すことでもない。
過去の生き方を振り返り、見つめ直し、改革する努力をすることにより酒がなくてもいい生き方をすることです。
素直で謙虚で笑顔で感謝の気持があればイライラすることも減ると思う。
しかし、それを常にしなければならないと考えると気が重くなる。
「ハッハッハ」の笑いの64
「シクシクシク」の悲しみの36
8×8で64
4×9で36
64+36で100になる。
笑いがあれば悲しくて泣くこともある。
悲しくて泣くことがあるからこそ笑うことの喜びを感じることができる。
すべて「陽」にしなくてもよい。
「陰」を認めることが大切である。
そのために例会出席して体験談を聞き、気付かせて頂き、過去を振り返り、過ちを認めることの大切さを知ることが出来る。
先週の火曜日から研修会と酒害相談と例会参加は今日で9日連続になる。
今日は昼例会に参加して夜は小田原の研修会に行こうと計画していたが昨晩、湯船に浸かりながらふと微かな疲れを感じた。
少しだけ「陰」を認めて昼例会だけはサボることにしよう。
