断酒継続には息抜きが大切 | アルコール依存症回復への道のり〜豊かな感情を求めて〜

アルコール依存症回復への道のり〜豊かな感情を求めて〜

私のアルコール依存症の回復とは幼少期からの生きづらさの克服です。
感謝の気持ち、素直な気持ち、謙虚な姿勢を忘れずに一日断酒を積み重ねていきます。

断酒継続には息抜きが大切

今日は2週間に一度の神奈川病院の診察の日でした。
先生は上條先生。
毎回、課題を出してくれる先生で時には叱ってくれる先生です。

前回の診察で「イライラしないためにはどうしたらいいのか考えてみてください」と課題を出されました。
私はイライラすると飲酒欲求が出るからです。
2週間前の今の自分では朝方まで考えたけどわからなかったです。

わからなかったので次の日、大和つくし断酒会の会長と昼例会に行くことになったので行く途中に車の中で聞いてみました。
そしたら会長は「そんなの簡単だよ。遊びだよ」と言いました。
そうなんです。
私にはこれといって趣味がないのです。

趣味を探しました。
酒を飲んでいた時は一日中ゲームしながら飲んでいました。
ネット依存でもありゲーム依存です。
今は完全にはゲームを止めてないけど一日30分~1時間くらいしてます。

ゲーム以外で趣味を見つけないとと思いましたがなかなか見つからない。
ブログ・Facebookはやってるけど他にないかなぁと考えていたら大和の大先輩からコンサートの誘いを貰いました。

酒を飲んでいた時は人混みが大嫌いで電車も嫌い、コンサートなんてもってのほか。
正直、迷いました。
でも、断酒継続4カ月になろうとしている私は一度行ってみようかなと思い行きました。
詳細はFacebookにも投稿してますが行ってみたら凄く楽しかったです。
背中をポンと押してもらえて一歩前に進んだ感じです。
視野が広がった、見る世界が変わった感じです。

そのことを上條先生に言いました。
「断酒断酒、例会例会じゃ疲れるからたまには息抜きでコンサートに行ってみたら凄く楽しかったです」と。
そうしたら先生は「それ、それだよ。息抜きが大切なんだよ」と言ってくれました。

課題を達成したみたいです。
ヒントを教えてくれたのは仲間です。
背中を押してくれたのも仲間です。
私ひとりでは出来なかったけど仲間が助けてくれました。

酒を飲んでいた時は家にこもって孤独に飲んでいたけど今は仲間の支えがあって断酒継続しながら前に進んでいます。
断酒は1人では出来ない。
仲間や家族の支えがないと出来ません。

これからも無理なく例会出席してたまには息抜きでコンサートや映画でも観に行ったり趣味を見つけていきたいと思ってます(n*´ω`*n)

 

 

{ED35FEB8-A1F4-4557-BDE9-6BEE03BF50F8}

 

 

 

 

【追記】

タフラブという精神科医療法があって上條先生はその医療方針を取り入れています。
望ましい理想の回復を説明、指摘、説得、説教、矯正しますが、親心の心境で「地震雷火事親父」となることがあるそうです。
ちなみに「タフラブ」は、日本では「手放す愛」「見守る愛」と訳されているみたいですね。