黒猫ペンダント
デュフフ。
実は先日の菅原天満宮の手作り市で、
みきたろうさんから買っちゃったんだな。
黒猫ペンダント。
のりたいこさんが先日買った物と同じ猫。
赤いリボン付き。
お揃いだ。
辛抱たまらんかったのや。
銀のチェーンなので、酸化しないように普段は密封しとかないとね。
私、ガサツだから上手く保管できるか不安。
アクセサリー、会社の若い娘さん達はあまりしてないのです。
(会社は割と装飾品は割と自由に付けて良い)
キラキラ光ってるものが大好きなので、付けている人のを見るのも好きなんだけどな。
もちろん、本物のジュエリーも大好き。
ほとんど みっちーから奪ったやつだけれども。
たぶん前世はカラスだったんだと思う。
安い遺伝子
我が家のすっとこどっこいの次男コモ。
すぐ自分の手を匂うんです。
や、手だけじゃなくて、なんでも匂いたがりぃです。
あまり美しい所作ではないので、やめろと再三注意しているのですが、無意識に嗅いでしまうようで。
先日、妹が来て気づきました。
『こいつ も すぐ 手を 匂う !!』
2人に指摘したところ、
人にバレないようにさり気なく手を匂う技、など『手を匂う』あるあるを語り合っていました。
知らんわ、そんなの。
匂いなや。
あと、次男コモはトイレットペーパーを一回につき死ぬほど使うのですが、それも妹がそっくり。
や、そんな音、聞くなよ、とおっしゃいますがね?
その音たるや「トイレ詰まる詰まる詰まる〜」くらいなんですよ。
したら、妹。
「逆に姉のトイレの早さ、あれは拭いてないレベルだ」と反論。
拭いとるわ!
叔母と甥なのに血の繋がりを感じました。
絵の才能とかさ、そういうのは大歓迎だけどさ。
しょうもない遺伝子情報。
145円くらい。
『林鐘』えなまなえ
高校生の時に読んだマンガで、ずっと印象に残り続けているものがありました。
マンガの内容は、以下の通り。
※※※※※※※
舞台は人里離れた由緒ある学校の寄宿舎。
登場人物は女子高生2人だけ。
穏やかな日常の寄宿舎生活をおくっています。
淡々と交わされる会話から、
彼女達が人類のわずかな生き残りのうちの
2人であることがわかります。
原因はパンデミック。
それでも2人は思春期少女特有の割り切りで
普段通りの生活を続けます。
時に恋の話をしたり、何気ない瑣末な疑問に興味を持ったり。
ある日、彼女達の前に猫が迷い込んできました…。
※※※※※※
それは読み切りの話で、何かの賞をとった作品で、作者もその時は無名だったので、マンガの内容しか覚えていませんでした。
今でこそ、デストピアの作品は溢れていますが、当時は珍しく、何より、大変な状況にも関わらず普段通りの生活を送る、という点が、新しかったのです。
やがて訪れるであろう破滅もうすうす匂わせてあり、余韻の残る優れた短編でした。
ある日、ふと気になって、その作品が何であるか探したところ、さすが未来のインターネッツ!
1990年別冊花とゆめ 掲載 えなまなえ作『林鐘(はやしのかね)』であることがわかりました。
その判明した情報も2002年!同人誌活動をされていることがわかったので、その情報から15年(!)経ってはいましたが、今年に入ってファンレターを出してみたのです。
すると、一緒に活動しておられる代理の方から返信があり、覚えていることを大変喜んで下さっている、とのことでした。
先日、メールをまたいただきました。
そこには、今回『マンガ図書館Z』に作品が収められることになったと!
しかも無料で読めると!
舞い上がりましたね〜。
実に27年ぶり!
胸を躍らせて再読すると、画もセリフの1つ1つも鮮やかに記憶が蘇ってきます。
昨日読んだかのような気持ちになるのが不思議です。
作品の完成度はもちろんですが、きっと、マンガを読んだ時がピュアであったからこそ、心の深いところに保管してあり色褪せなかったのだと思います。
作品はこちらから読めます。ぜひ。





