デブ専小説高校時代
小学生から柔道をやってきたムネタンです。120キロのデブですがよろしくおねがいします。デブや巨体の男×男の内容を含む内容ですので嫌悪感を持たれる方はご遠慮ください。
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「下川先輩、すみませんでした。すぐ片付けますから。」
「棟山、気を利かせてもらってすまんかったな。」
棟山は部屋に戻ると、衣類から片付け始めた。
「手伝ってやるか。」
下川は棟山の片づけを手伝い始めた。
「お前の下着はでかいんだな、見かけはそんなでもないのにな。」
下川は棟山のパンツを手に持ってから笑った。
「先輩、止めてくださいよ。どうせ尻がでかいっていいたいんでしょう。」
「いや、柔道向きの体さ。もうちょっと背が高かったらいうことないけどな。」
「僕も下川先輩くらいあればいいんですけどね。」
「棟山はそれでも強いからな。かわいいし、中学の頃はもてただろう。」
「いいえ、ぜんぜんです。女子には全く関係なしでしたから。」
「女子には興味がないのか。」
「それ以前に、むこうが目をとめてくれないですよ。」
「だけど、棟山は男には好かれるらしいな。安村がいってたぞ。」
下川はわざとらしく、そういった。
「そんなこといってたんですか。誰からでもっていうわけじゃないですから。」
「それにしてもお前、シャツ類が多いな。」
「汗かきですから、しょっちゅう着替えるんで。」
「そうらしいな。」
下川はすでに汗だくになっている棟山を見ながらそういった。
「棟山は男が好きなのか?」
「え、どうしてですか。」
「いや、安村がそういってたんで、聞いてみただけだ。」
「ええ、嫌いじゃないですけど・・・」
「俺のことはどうだ。」
「え、は、はい。下川先輩は以前から好きです。よく指導していただいてるし、先輩には感謝してます。」
「そうじゃなくて、男としてどうだ。好きか。」
「は・・はい。」
意外な下川の質問に、棟山は答えようがなく、そういうのが精一杯だった。
「俺にされてみたいか。」
下川のその言葉には、棟山は答えることができないほど驚いていた。
「どうなんだ。」
「は・・はい・・・」
棟山が小さな声でそういった。
「この段ボールの分は終わったぞ、他にもあるのか。」
下川は片付けながら、急に話を変えた。
「は、はい。廊下に置いてるんでもってきます。ほんとに先輩に手伝っていただいて申し訳ないす。」
棟山はそういいながら、廊下においていた段ボールの箱を2個持ってきた。
「棟山はほんとに衣類が多いんだな。」
「はい、すみません。」
下川は箱を開けると、本やアルバムが入っていた。
「これは机においておくのか。」
「はい。」
下川は本を出しながら、机の前に並べた。
そのときアルバムが目に入り、下川はめくりながら写真を見ていた。
棟山の中学のときの写真らしく、同級生らしい人物が写っている。
その写真の中に熊田の写っている何枚かの写真を見詰めていた。
どことなく上口に似た感じの巨体が下川の目をひいていた。
「これは棟山の同級生か?」
下川はアルバムを手に持ったまま棟山に見せた。
「はい。それは友達の熊田です。」
「熊田っていうのか、上口先輩に似た感じだな。」
「はい、体でかいですから。」
「よく一緒に写ってるけど、こいつが好きだったのか。」
「え、は、はい。親友でしたから。」
下川は、無意識に、その熊田と棟山が抱き合っているところを想像しながら写真を見ていた。
「後でまた見せてくれよな。」
下川はそういうと、アルバムを閉じてから、机の前に並べ始めた。
「先輩、ありがとうございました。おかげさまで早く片付きました。」
「遠慮しなくていいさ。これから同じ部屋で暮らすんだからな。」
棟山はその下川の言葉に、下川の顔をじっと見詰めてしまっていた。
「どうしたんだ、俺の顔になんかついてるのか。」
「い、いいえ。」
「少し休憩するか。」
「はい。」
下川はずんぐりとした巨体をそのまま横にして寝転んだ。

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棟山が部屋を出て行くと杉森が安村にきいた。
「良太、今の話、ほんとうなのか。」
「棟山のことか、本当に決まってるだろう。」
「いや、満永のことさ。」
「なんだ雄太は満永に興味があるのか。」
「いや、そうじゃないけど、あの満永が・・信じられないからさ。」
「満永のことは本当だけど、雄太には無理さ。」
安村は笑いながら杉森にそういった。
「なんで俺には無理なんだ。」
「そんなブヨブヨした体じゃ無理だろう。それにお前のチンチンじゃ役に立たないだろう。」
「俺のを知らないくせに。」
「それじゃあ見せてみろよ。」
杉森はそういわれると黙ってしまった。
杉森雄太は173ほどの身長だが体重は125はあるデブだ。
「まあ、達也ならいいかもしれないな。」
「なんでだよ。」
杉森がすぐに安村にいった。
「体を比べてみろよ。達也はお前みたいにブヨブヨじゃないし、チンチンもお前よりはでかいからさ。」
「でかいって見たことあるのか。」
「当たり前だろう、なあ、達也。」
「う、うん・・・」
下川はそういいながらも棟山のことが気になっていた。
「なあ、良太・・・」
「なんだ、なんかききたいんだろう。」
「男とするのってそんなに気持ちいいのか。」
「やってみればわかるさ、気持いいに決まってるだろう。」
「それってどうやるんだ。」
「やっぱり興味があるんだな。棟山で試してみるか。」
「いや、話だけでいいから・・・」
下川が先輩の上口のことや、大迫を含めた他の部員の話を安村から聞いている途中で、棟山が戻ってきた。
「コーラかってきました。」
「ご苦労だったな、お前も飲んでいいぞ。」
「はい、いただきます。」
そこへ主将の高森がやってきた。
「お前たちこんなとこで休んでるのか。もう荷物は運んでしまったのか。」
「はい、今からやります。」
杉森はそういうと安村と一緒に部屋を出た。
「下川は自分の部屋だから楽だったな。棟山は終わったのか。」
主将の高森が棟山にそういった。
「はい、荷物は全部運びました。あとは片付けるだけです。」
「そうか、早かったんだな。明日は他の奴の手伝いでもしてくれ。」
「はい。」
そういって部屋を出ようとする高森に下川が話しかけた。
「主将、少し話を聞かせてもらっていいでしょうか。」
「なんだ。」
高森がそういいながらテーブルの前に座ると、棟山が気を利かせるようにしていった。
「僕、上口先輩の部屋の掃除にいってきます。荷物を運んだだけで後の掃除をしてなかったものですから。」
棟山がそういって部屋を出ていくと、下川が話し始めた。
「主将、棟山が上口先輩に・・・その・・・抱かれて・・いたとかいう話はほんとうなんですか。棟山と一緒の部屋になるんで知っておきたくて・・・」
「そんなこと誰に聞いたんだ。」
「はい・・・相撲部の安村に・・・」
「あいつか、おしゃべりだからな。棟山のことはほんとうだ。だが別に何も心配することじゃないだろう。」
「はい。ただ・・・男となんて・・・どんな感じかなと思いまして。し、主将も経験があるとか安村がいっていたんで・・・」
「下川は経験があるのか。」
「いえ、とんでもないです。そんな経験あるわけないですよ。」
「だったら興味があるのか。」
「え・・はい、少し・・・」
「そうか、やってみないとわからんだろうが、やってみれば気持はいいもんだな。」
「自分でやるのとどうなんですか。」
「自分でするのとは比べものにならないさ。」
「そんなに気持いいんですか・・・」
「下川もしごいてもらったことくらいあるだろう。」
「いえ、そんなこと。」
「ないのか。」
「はい。」
「俺が試しにやってやってもいいぞ。」
「そ、そんなこと・・・」
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