279
棟山は久しぶりに聞く恋人という言葉がうれしかった。
「棟山、何をニヤニヤしてるんだ。なんかいいことでもあったのか。」
部屋に戻った棟山に下川がきいた。
「いいえ、何もないです。」
「それにしてはうれしそうだな。棟山、俺は晩飯を食ったら出てくるから、お前も好きにしていいぞ。」
「はい。」
「どうだ一緒に飯を食いにいくか。」
「いえ、遅くにカレーを食べたんで、もう少ししてからいきます。」
「そうか、俺は遅くなるからな。待ってなくていいぞ。」
「はい。」
下川はそういうと、部屋を出ていった。
下川が早めの夕食をしているところに、石橋が遅れてきた。
「先に食ってたぞ。」
「大野とちょっと話してたんだ。遅くなってすまんな。」
そういうと、石橋は下川の前に座った。
「達也、お前、棟山を独り占めするつもりか。」
「そういうわけじゃないが、今は棟山と部屋が同じだからな。」
「実は大樹が棟山を好きらしいんだ。」
石橋は小さな声で下川にいった。
「大野がそういったのか。」
「ああ、さっき聞いたんだけどな。あいつは棟山とはもともと仲がよかったからな。」
「大野と棟山は親友なのはしってるさ。」
「だったら棟山には好きにさせてやらないか。」
「それは・・・」
「達也もほかのやつとやってるだろう。棟山だけを束縛するのは筋が違うんじゃないのか。」
「う、うん。」
「それじゃあ、いいんだな。棟山が誰を好きになるかどうかは棟山次第だからな。」
「うん。それは仕方ないことだな。」
「大樹にはそう伝えるからな。無茶するんじゃないぞ。」
「わかったから早く食えよ。睡眠もたっぷりとったし、早く主将のを見てみたいからさ。」
「そんなに慌てなくても夜は長いから大丈夫さ。明日も休みだからな。」
石橋はそういうとゆっくりと食べ始めた。
「雄一郎は慣れてるからゆっくりできるだろうが、俺は主将のことを考えるだけでもう勃ちそうだ。あの主将の太った体が俺のを入れられたときにどうなるかと思ってさ。」
「今日の本山と変わらないさ。」
「だけどうちの主将だぞ。なんか興奮しすぎてドキドキするな。」
「な、雄一郎、もっと早く食えないのか。」
「そんなにせかすな。」
石橋はゆっくりと食べながら、焦っている下川を待たせながら夕食を終えた。
「待たせたな、そろそろいくか。」
下川は石橋について、主将の部屋へあがっていった。
「主将、石橋です。」
「開いてるから入ってこい。」
石橋が部屋に入ると、高森は寝ていたらしく、上半身は裸で、寝起きの顔をしていた。
「下川も一緒なのか。そこに座ってくれ。」
「はい。主将。」
「それでなんか話があるんだろう。」
「はい、下川が棟山と同じ部屋になったのは主将もご存知でしょう。」
「知ってるが、それがどうかしたのか。」
「はい、下川が棟山のことが好きになったみたいでして。」
「それが何か問題なのか。」
「そんな下川が指導してもらった主将にお礼をしたいそうです。」
「そんなことでお礼とかはいらないぞ。」
「いいえ、下川にお礼をさせてください。私も主将の感じる顔を見たいですから。」
「今日は疲れてるからまたにしてくれ。」
「私がすぐに元気にしてあげますよ。」
石橋はそういうと高森の太った体に抱きつくようにして、胸に唇をあてた。
その石橋の手が主将の手を握ったまま、自分の股間に触らせた。
高森の手は石橋の巨根に触れたままふっくらと下がり気味の乳を吸われた。
高森の股間が次第に大きくなるのが下川にもわかった。
石橋の手が高森の下着に掛かると一気に引き下ろして、高森を素っ裸にしていた。
「棟山、何をニヤニヤしてるんだ。なんかいいことでもあったのか。」
部屋に戻った棟山に下川がきいた。
「いいえ、何もないです。」
「それにしてはうれしそうだな。棟山、俺は晩飯を食ったら出てくるから、お前も好きにしていいぞ。」
「はい。」
「どうだ一緒に飯を食いにいくか。」
「いえ、遅くにカレーを食べたんで、もう少ししてからいきます。」
「そうか、俺は遅くなるからな。待ってなくていいぞ。」
「はい。」
下川はそういうと、部屋を出ていった。
下川が早めの夕食をしているところに、石橋が遅れてきた。
「先に食ってたぞ。」
「大野とちょっと話してたんだ。遅くなってすまんな。」
そういうと、石橋は下川の前に座った。
「達也、お前、棟山を独り占めするつもりか。」
「そういうわけじゃないが、今は棟山と部屋が同じだからな。」
「実は大樹が棟山を好きらしいんだ。」
石橋は小さな声で下川にいった。
「大野がそういったのか。」
「ああ、さっき聞いたんだけどな。あいつは棟山とはもともと仲がよかったからな。」
「大野と棟山は親友なのはしってるさ。」
「だったら棟山には好きにさせてやらないか。」
「それは・・・」
「達也もほかのやつとやってるだろう。棟山だけを束縛するのは筋が違うんじゃないのか。」
「う、うん。」
「それじゃあ、いいんだな。棟山が誰を好きになるかどうかは棟山次第だからな。」
「うん。それは仕方ないことだな。」
「大樹にはそう伝えるからな。無茶するんじゃないぞ。」
「わかったから早く食えよ。睡眠もたっぷりとったし、早く主将のを見てみたいからさ。」
「そんなに慌てなくても夜は長いから大丈夫さ。明日も休みだからな。」
石橋はそういうとゆっくりと食べ始めた。
「雄一郎は慣れてるからゆっくりできるだろうが、俺は主将のことを考えるだけでもう勃ちそうだ。あの主将の太った体が俺のを入れられたときにどうなるかと思ってさ。」
「今日の本山と変わらないさ。」
「だけどうちの主将だぞ。なんか興奮しすぎてドキドキするな。」
「な、雄一郎、もっと早く食えないのか。」
「そんなにせかすな。」
石橋はゆっくりと食べながら、焦っている下川を待たせながら夕食を終えた。
「待たせたな、そろそろいくか。」
下川は石橋について、主将の部屋へあがっていった。
「主将、石橋です。」
「開いてるから入ってこい。」
石橋が部屋に入ると、高森は寝ていたらしく、上半身は裸で、寝起きの顔をしていた。
「下川も一緒なのか。そこに座ってくれ。」
「はい。主将。」
「それでなんか話があるんだろう。」
「はい、下川が棟山と同じ部屋になったのは主将もご存知でしょう。」
「知ってるが、それがどうかしたのか。」
「はい、下川が棟山のことが好きになったみたいでして。」
「それが何か問題なのか。」
「そんな下川が指導してもらった主将にお礼をしたいそうです。」
「そんなことでお礼とかはいらないぞ。」
「いいえ、下川にお礼をさせてください。私も主将の感じる顔を見たいですから。」
「今日は疲れてるからまたにしてくれ。」
「私がすぐに元気にしてあげますよ。」
石橋はそういうと高森の太った体に抱きつくようにして、胸に唇をあてた。
その石橋の手が主将の手を握ったまま、自分の股間に触らせた。
高森の手は石橋の巨根に触れたままふっくらと下がり気味の乳を吸われた。
高森の股間が次第に大きくなるのが下川にもわかった。
石橋の手が高森の下着に掛かると一気に引き下ろして、高森を素っ裸にしていた。
277
棟山は大野と話しているうちに、大野が自分のことを思ってくれているのがよくわかった。
彼とは体の関係こそなかったが、いろいろなことを離せる仲のいい友達ではあったが、大野の自分に対する気持ちを知ると、ますます好きになっていた。
「大樹、いつから僕のことそんなに思ってくれてたんだ。」
「もうずいぶん前からさ。俺はお前が一番って決めてたからな。だから相撲部の合宿もお前とならいきたかったんだけどさ。」
「大樹、いいぞお前となら。僕も待機のこと好きだから。」
「康裕がそういってくれるとうれしいな。」
大野はそういいながら棟山の手を握った。
棟山がその手を握り返すと、そのまま引き寄せてからキスをした。
「今日はこれくらいだな。下川先輩がいるからさ、先輩に目をつけられると困るからな。」
「そうだな。」
「康裕、ちょっと部屋の外に出ないか。」
「大きな声で話せないし、どっかにいくか。」
二人はそういってから部屋を出た。
「大樹、どこに行く?喫茶店なんかじゃみつかるとやばいしな。」
「晩飯まで似まだ時間があるからラーメンかうどんか食いにいくか。」
「そうだな、カレーでもいいけどな。」
「カレーにするか。」
棟山は大野と一緒に近くのカレー店へ歩いた。
棟山は、並んで歩いている大野がノースリーブを着ていたが、腕も太く、いい体をしていると思いながら話していた。
「大樹、さっきの話だけどさ、お前経験したことあるのか。」
「何の経験だよ。」
「何のって男に決まってるだろう。」
「ああ、康裕みたいに多くはないけどな。」
「それってここにきてからか。」
「それより前からさ。康裕と友達になってからはお前以外とはしないって決めてたからな。」
「そんなこと決めてくれなくっていいから。」
「康裕は気が多いからな。俺にはどうしようもないからな。」
「人を浮気してるみたいにいうんだな。まだ新入生なんだから。」
「それは俺も一緒だろう。」
大野は笑いながらそういった。
「俺やっぱり寮に入らないほうが良かったな。」
「何でだ?」
「そしたら俺の部屋で康裕とできるからな。」
「寮でもだいじょうぶだって。」
「だって先輩がいるんだぞ。」
「いつもいるわけじゃないさ。」
「それはそうだけどさ。あ、ここだ。入るぞ。」
大野はそういうと、先に店に入った。
棟山も後から入ったが、時間が食事時じゃないせいかガランとしていた。
棟山たちはテーブルの席に座るとメニューを見た。
結局二人ともカツカレーの大盛りを注文した。
棟山は目の前に座っている大野を見詰めていた。
意識してみるせいか、肩幅が広く腕の太い大野がかっこよく見える。
「何俺のこと見てるんだよ。」
「あ、うん、よく見るといい男だなって思ってさ。」
「なんだ今までいい男だと思ってなかったのか。」
「う、うん。」
「うんって康裕はひどいやつだな。」
「僕のことはどう思ってたんだ。」
「や、康裕はかわいいに決まってるだろう。俺にとってはかっこいいさ。」
「一応礼をいっとくよ。」
二人が話しているうちにカレーが運ばれてきた。
二人は汗を流しながら大盛りのカレーを食った。
大野のほうを見るとカレーが小さく見えるから不思議だ。
「大樹、お前のカレー小さく見えるな。」
「そんなことお互いさまだろう。康裕のはお子様カレーに見えるぞ。」
棟山は吹き出しそうになったがやっとのことで我慢した。
そんな棟山が店にはいってきた巨漢と目が合った。
『あ、古賀監督・・・』
棟山がそう思ったとき、その巨漢が棟山のほうへ近づいてくると話しかけてきた。
「康裕、久しぶりだなあれから元気だったか。」
「監督、こんにちは。今日は学校に見えたんですか。」
「ああ、うちの学校に推薦をしてもらえるように高校に来ていたところだ。話が少し長くなってな。副学部長と一緒だ。」
「監督さんも大変なんですね。」
「たまには来いよ。待ってるからな。それじゃまたな。」
古賀はそういうと男の座っているテーブルに歩いていった。
「康裕、誰なんだ?監督っていってたけど。」
「T大の柔道部監督だよ。」
「お前、なんでT大の監督を知ってるんだよ、それもお前のこと康裕って呼んでただろう。」
「こないだ九州に帰ったときに知り合っただけだよ。」
「康裕となんか関係したんだろう。知り合ったばかりで名前は呼ばないだろう。」
「大樹はすぐ疑うんだな、なんでもないって。」
彼とは体の関係こそなかったが、いろいろなことを離せる仲のいい友達ではあったが、大野の自分に対する気持ちを知ると、ますます好きになっていた。
「大樹、いつから僕のことそんなに思ってくれてたんだ。」
「もうずいぶん前からさ。俺はお前が一番って決めてたからな。だから相撲部の合宿もお前とならいきたかったんだけどさ。」
「大樹、いいぞお前となら。僕も待機のこと好きだから。」
「康裕がそういってくれるとうれしいな。」
大野はそういいながら棟山の手を握った。
棟山がその手を握り返すと、そのまま引き寄せてからキスをした。
「今日はこれくらいだな。下川先輩がいるからさ、先輩に目をつけられると困るからな。」
「そうだな。」
「康裕、ちょっと部屋の外に出ないか。」
「大きな声で話せないし、どっかにいくか。」
二人はそういってから部屋を出た。
「大樹、どこに行く?喫茶店なんかじゃみつかるとやばいしな。」
「晩飯まで似まだ時間があるからラーメンかうどんか食いにいくか。」
「そうだな、カレーでもいいけどな。」
「カレーにするか。」
棟山は大野と一緒に近くのカレー店へ歩いた。
棟山は、並んで歩いている大野がノースリーブを着ていたが、腕も太く、いい体をしていると思いながら話していた。
「大樹、さっきの話だけどさ、お前経験したことあるのか。」
「何の経験だよ。」
「何のって男に決まってるだろう。」
「ああ、康裕みたいに多くはないけどな。」
「それってここにきてからか。」
「それより前からさ。康裕と友達になってからはお前以外とはしないって決めてたからな。」
「そんなこと決めてくれなくっていいから。」
「康裕は気が多いからな。俺にはどうしようもないからな。」
「人を浮気してるみたいにいうんだな。まだ新入生なんだから。」
「それは俺も一緒だろう。」
大野は笑いながらそういった。
「俺やっぱり寮に入らないほうが良かったな。」
「何でだ?」
「そしたら俺の部屋で康裕とできるからな。」
「寮でもだいじょうぶだって。」
「だって先輩がいるんだぞ。」
「いつもいるわけじゃないさ。」
「それはそうだけどさ。あ、ここだ。入るぞ。」
大野はそういうと、先に店に入った。
棟山も後から入ったが、時間が食事時じゃないせいかガランとしていた。
棟山たちはテーブルの席に座るとメニューを見た。
結局二人ともカツカレーの大盛りを注文した。
棟山は目の前に座っている大野を見詰めていた。
意識してみるせいか、肩幅が広く腕の太い大野がかっこよく見える。
「何俺のこと見てるんだよ。」
「あ、うん、よく見るといい男だなって思ってさ。」
「なんだ今までいい男だと思ってなかったのか。」
「う、うん。」
「うんって康裕はひどいやつだな。」
「僕のことはどう思ってたんだ。」
「や、康裕はかわいいに決まってるだろう。俺にとってはかっこいいさ。」
「一応礼をいっとくよ。」
二人が話しているうちにカレーが運ばれてきた。
二人は汗を流しながら大盛りのカレーを食った。
大野のほうを見るとカレーが小さく見えるから不思議だ。
「大樹、お前のカレー小さく見えるな。」
「そんなことお互いさまだろう。康裕のはお子様カレーに見えるぞ。」
棟山は吹き出しそうになったがやっとのことで我慢した。
そんな棟山が店にはいってきた巨漢と目が合った。
『あ、古賀監督・・・』
棟山がそう思ったとき、その巨漢が棟山のほうへ近づいてくると話しかけてきた。
「康裕、久しぶりだなあれから元気だったか。」
「監督、こんにちは。今日は学校に見えたんですか。」
「ああ、うちの学校に推薦をしてもらえるように高校に来ていたところだ。話が少し長くなってな。副学部長と一緒だ。」
「監督さんも大変なんですね。」
「たまには来いよ。待ってるからな。それじゃまたな。」
古賀はそういうと男の座っているテーブルに歩いていった。
「康裕、誰なんだ?監督っていってたけど。」
「T大の柔道部監督だよ。」
「お前、なんでT大の監督を知ってるんだよ、それもお前のこと康裕って呼んでただろう。」
「こないだ九州に帰ったときに知り合っただけだよ。」
「康裕となんか関係したんだろう。知り合ったばかりで名前は呼ばないだろう。」
「大樹はすぐ疑うんだな、なんでもないって。」