首相の「円安メリット生かす1万社支援」方針に「我が目を疑った」元内閣官房参与の京大教授「そんな暇 | ハロー・ベースボール!

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「転職活動のメモと野球観戦記」から始めましたが、
ほとんど野球のことだけになっています。

岸田の頭では、無理だろな。

 

まだ、喜劇で治まるが、悲劇となる前に辞めろ。

 

次の内閣支持率は、20%割れ?

 

退陣の話がでないのは、

自民党内は、岸田が扱いやすいからで、

そのうち、

大失態で、岸田、一人に責任を被せるのだろ。

 

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 安倍内閣で内閣官房参与を務め、ABCテレビ「教えて! ニュースライブ 正義のミカタ」にレギュラー出演する藤井聡京大大学院教授が16日、自身のツイッターを更新。岸田文雄首相が15日、1ドル=148円台と32年ぶりの水準となった円安メリットを生かす1万社を支援する方針を表明したことに「我が目を疑いました…」と憤り、円安で苦しむ企業への支援を求めた。

 添付した記事によると、首相は円安の長期化に備え、海外展開を考える中小企業などを支援するという。藤井教授は「そんなことをする暇があるんなら、日本中にいる大量の『円安で苦しむ会社』を救済することに全力を費やすべきなのではないでしょうか」と私見をつづった。

 コメント欄には「どっちもすれば良いと思う」との意見もあったが、「明らかに異常な判断」「円安で苦しむ企業の方が多いかと…理解できない」「まだまだ“一部のための政治”がまかり通っている」「強きを助け、弱きを憎む。タケちゃんマン政府」「何故ここまで聞く力が無いのだろう」など、首相への厳しい声が飛びかった。