“守乱敗退”に虎党悲嘆…『投手ゴロで3点入るっけ』『最後まで阪神らしい』 | ハロー・ベースボール!

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「転職活動のメモと野球観戦記」から始めましたが、
ほとんど野球のことだけになっています。

可哀想なくらい、
テレビて、リプレイしているが、

アウトにするのは、
ライン際なので、
かなり、難度が高い。

諦めて、何もしなければ、
1点は、取られるが、
同点だった?

判断よりも本能が優先するのは、
止むを得ない。

それにしても、
テレビは、
何度もリプレイするなら、

このように、
アウトにする方法も、
併せてリプレイして欲しかった。

中南米の選手にとって、
練習で身に付けたというより、
子供の頃からの日常?

つまり、
判断より本能だと思うのと、

もし、
阪神に、このプレーが出ていたら、
4連勝していた?

What a fantastic, Colon!


 阪神は3―0で迎えた7回に一塁・マルテの悪送球で2失点、さらに村上のボテボテのゴロを処理した浜地のグラブトスが悪送球(記録は安打と失策)して”走者一掃”で計5点を失い、逆転負けした。結果的に3連敗の“スイープ”で日本シリーズ出場が断たれた虎党は「(7回途中まで好投の)青柳が不憫すぎる」「最後の最後まで守備で足を引っ張る」「一塁ゴロで2点入るっけ…投手ゴロで3点入るっけ……」などと嘆きの声を上げた。


 このほかにも「結局、最後まで阪神らしいというか、守りは大事よ」「ここにきて守備のつけがきちゃったか」「(就任が報じられている)岡田監督になるならそこを鍛えてもらおう」などの声も相次いだ。