条件が、全く同じマシンなら、
既に、
フェルスタッペンが、ナンバーワンと思っているので、
モナコの勝利は、
初優勝でも、普通に思えるのと、
既に、
あと何回勝つ？
なので、
ホンダも、ホンダだからとは言えない？
ことはない。
やはり、
それなりにマッチさせたから。
この技術が、今シーズン限りとは、
本当に、残念。
特に、コンストラクターのチャンピオンも有り得るのに。
前回のホンダのモナコの勝利は、
１９９２年で、ドライバーか、アイルトン・セナさん、
というと、
あゝ、
マンセルさんの必要な追い上げに、
トップを守り切ったレースだ、
と、直ぐに、思い出せる。
セナさんも、マンセルさんも好きだが、
マシンで劣勢だった、セナさんを応援していた。
当時の、
ウイリアムスルノーが、凄かったことも思い出した。
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Ｆ１シリーズ第５戦モナコＧＰ決勝（２３日、モンテカルロ市街地コース＝１周３・３３７キロ×７８周）レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン（２３）＝オランダ＝が今季２勝目、通算１２勝目を挙げた。今季３勝をマークしているメルセデスのルイス・ハミルトン（３６）＝英国＝が７位にとどまったことで、自身初となるドライバーズ部門首位に浮上した。 同僚のセルヒオ・ペレス（３１）＝メキシコ＝は４位に入り、レッドブルはメルセデスを抜き、製造者部門でトップに立った。ホンダとしてはマクラーレンでアイルトン・セナ（ブラジル）とゲルハルト・ベルガー（オーストリア）を擁し、ドライバーズ部門と製造者部門の２冠を達成した１９９１年以来、３０年ぶりのポイントリーダーとなった。