WD、1500億円を拠出 東芝半導体、大筋合意へ詰め | ハロー・ベースボール!

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「転職活動のメモと野球観戦記」から始めましたが、
ほとんど野球のことだけになっています。

今の東芝のことは、決まるまでは、分からないが、どうやら、方向性が出てきた?

いやいや、決まるまでは分からない。


そもそも、SKなど、なぜ土俵に上がったのか?


最初から、これで良かったのでは?

と思うかも知れないが、スンナリ話が進めば、金額が少なくなると、条件が緩くなる。

何でも、そうだが、競合する相手がいたので、客観的な結果になって、株主が文句を言える余地がなくなる。


しかし、決まるまで分からない。


東芝、周りを見渡すまでもなく、このパソコンはダイナブック。

全自動の洗濯機も東芝。

出張先の宿舎のテレビはレグザ。


東芝、頑張れー叫び


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東芝の半導体メモリー事業の売却を巡り、米ウエスタンデジタル(WD)が約2兆円の買収額のうち1500億円前後を拠出することが分かった。東芝の綱川智社長とWDのスティーブ・ミリガン最高経営責任者(CEO)が都内で会談し、月内の大筋合意に向けて詰めの協議を進める方針を確認した。トップ交渉でWDの出資形態など残る課題の妥協点を探る。

綱川社長は来日したミリガン氏と28日夜会談し、売却条件について詳細を詰…(略)