最近の選手会の感覚が、オカシクなっている。
示談した？
示談しても、今回の事案は、悪質。
且つ、凶悪と思われても仕方ない。
讀賣にすれば、カネだけ払って、縁を切ることも出来たが、野球を続けることが出来る状況を受け入れて、更正のチャンスを与えた。
それだけでも、有り難いと思わなければならないが、重い？金額が大きい？
世間一般では、軽い、少ないと思われている。
選手会は、こういうクダラナイことをするヒマがあったら、選手を集めて、予防の研修会でも遣ったらどうか。
それと、もし、これに山口俊投手が関わっているなら、むしろ、止めてくれと言うべき。
おカネは、取り返せる。
それとも、クビになって、アメリカに言った方が良かったと、思い直したのだろか？
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巨人の広報部は２８日、労組・日本プロ野球選手会が発表した同日の「読売巨人軍の処分に関して」と題する文書について、「山口俊投手に対する処分は妥当と考えています」と球団コメントを発表した。
日本プロ野球選手会は２８日、酒に酔って都内の病院で暴力トラブルを起こした巨人・山口俊投手（３０）に対し、球団が総額１億円を超える罰金、減俸処分を受けたことに関して球団側に強く抗議し、処分の再検討を求めたなどと発表した。