こんにちは。咲心舎の裕太郎です。
卒業式が終わり、中3は高校生に、小6は中学生になりましたね!みんなは学年が1つ上がりました。
新中3生。特別な1年

今日は新中学3年生について、僕が思うことを書かせていただきます。
中学生活があと1年というのは特別な気がしてなりません。
今後味わえないことが味わえる1年ではないでしょうか。大げさですが、そう思います。
なぜなら中3生は「最後のイベント」や「決まるイベント」が目白押しだからです。
最後の部活の試合。
最後のコンテストやイベント。
友達との最後の旅行(卒業旅行)。
内申点が決まる最後の定期テスト。
志望校が決まる受験。
そして卒業していきます。最後の行事が多い、クライマックスの1年なんです!!
いろんなことの期限が差し迫ってくるのが中学3年生です。
「決まる年」と書きましたが大事なのは「決める」ことだと思います。
最後の試合では自分で勝敗を決めにいってほしいです。
内申点は自分で目標点数を取ったり先生との関係を良くして決めにいってほしいです。
志望校は自分で選んで、試験で目標点数を取って合格を決めにいってほしいです。
「自分で決めにいく」スタンスに切り替えた人、咲心舎の先生が良く言う「スイッチを入れた」人が1年後笑って悔いなく卒業していくと思います。
バスケ部最後の試合で初めて変わった
「自分で決めにいく」について個人的な思い出があります。
中3の夏前、中学バスケットボール部の最後の試合がありました。
僕たちは最後の大会で区大会から都大会へ進出することができました。「負けたら終わり」の最後の大会です。特別な緊張感がありました。
勢いに乗って1回戦は勝てると思っていたのですが、都大会は甘くなかったです。緊張からか、僕以外のレギュラーメンバーがファールトラブルで退場してしまいました。得点差が一気についてしまいました。
僕はポイントガードというポジションだったのですが、それまで仲間にパスを出して仲間に決めさせるプレーが得意でした。
しかし最後の試合、レギュラーが退場してしまったことで、僕は初めて自分から点を取りに行きました。パスを考えず、自分が得点を取ってチームを勝たせることだけを考えてプレーしました。
正確に覚えていないんですが、ひとりで十点か二十点か取った気がします。時間がなかろうと関係なく真っ先にゴールに向かっていました。相手をドリブルで抜いて、レイアップのみの得点です。
差は縮まりましたが、結果負けてしまいました。
僕は、とても悔いました。「なぜもっと早く、自分から点を取りにいかなかったのか?」と思っていました。
しかし、初めて「自分で勝ちを決めにいっている」という感覚を味わったのは自分の中でとても価値のある経験でした。
「受験」では間違いなく役に立ちました。自分から先生を捕まえて、点の取り方を聞き、ひたすら勉強しました。一心不乱状態になれたのを覚えています。なので僕は「受験勉強が辛かった」という記憶がありません。
期限を決めて、自分から決めにいく
体験談が長くなりました。
僕はバスケの最後の試合、仲間が退場して、大差で負けていて、残り時間が差し迫って初めて自分から決めにいくスタンスになりました。
環境がそうさせたといえば確かにそうです。そういう意味で、新中3生は残りの1年、最後のイベントでぜひ輝いてほしいなと思っています。
また、咲心舎にいれば「期限を決めなさい」「時間を区切りなさい」と先生達から言われると思います。テクニックとしても習得していただきたいです。
「自分から決めにいく」
ぜひ試してみて下さい!
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