デザインで思うこと。

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こんにちは、小学生を担当している深松です。

たまには教育以外のことを。

 

私は時折、デザインの仕事をします。

ロゴ、ホームページ、バッグ、資料のレイアウト、挿絵、ポスターなど。

そしてよく「デザインしてる時って緊張する?」

「アイデアって降ってくる?」「やっぱりセンスだよね」など

質問を受けますが、上手く答えられませんでした。

 

そんな時、佐藤卓さんの著書『塑する思考』に出会いました。

佐藤卓さんは日本を代表するグラフィックデザイナーです。

上手く言葉にできなかったことが「こんなにはっきり書かれている!」

と驚きました。流石です。

 

概要としては。

釣竿のように外部から力が加わっても原型を保つ弾性と

彫刻粘土のように加わった力次第でその都度形を変化させる塑性。

弾性的に自分を持った生き方=自我・独創性が賞賛されるデザインの世界。

しかし仕事の基本は「間に入り繋ぐこと」であり、

すべき事を客観的に見極め、既知と未知が繋がった時、発想と個性が生まれる。

仕事においては塑性を持ち「繋ぐ」ことを提唱している本でした。

 

誰もが持つ感性をさらに活かし、感じ取った内容を社会で役立つよう

変換していく能力を技術を身につけているのがデザイナーの本分

とくにこの一文を読んだ時に、中学時代の美術の恩師が仰った

「お前がこれで食ってくなら覚えとけ。好きで描くのとデザインは違う。」

という一言を思い出しました。

 

そして、今なら答えられそうです。

「デザインしている時、目的と内容と使用者と対象者ばかりで

自分はいないので緊張もないです。」

「アイデアは降ってきません。世の中に張り巡らした蜘蛛の巣のようです。」

「センスは経験の質と量で磨く技術のようです。しかしお題は毎回違うので、

どれだけ磨いても新しい挑戦で、磨き続けるしかないです。」

そして、実はこれ、教育に従事している時も同じ感覚です。

どんな子も持っている感性をさらに活かせるよう、成長を手伝って行きたいです。

アクセサリー販売用ポスター 下描き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

成功の対義語

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こんにちは。高橋です。

 

久々にビジョンセッションの様子をお伝えします。

※ビジョンセッションとは 

https://ameblo.jp/muneoki/entry-12025388868.html

  

一言でお伝えすると、将来のビジョンを皆で話し合い、

 

勉強の目的を再確認する場です。

 

 

回の中3ビジョンセッションはゲストの方にお越しいただきました。

 

ビジョンセッションでは、カッコイイ、幸せな大人になってもらうために、

 

格好良く幸せに生きている大人の方にお話を伺う機会も設けています。

 

 

今回のゲストの方は、今までの人生経験での大きな出会いを中心に話していただきました。

  

お話の中でもとりわけ塾生が熱心に聞いていたのは、

 

「成功の対義語は何だと思いますか?」

 

という問い。

 

「それは、『失敗』ではなく『挑戦しないこと』です。

 

というお話に塾生も心を打たれていたようです。

 

 

セッションの後の塾生の感想文は、

 

「数学が嫌いで避けていたけど、『頑張らないと山は登れない』と聞いて、

少しトライしようと思えました。」

 

勉強も楽しんだ方がいいのだと気づきました。」

 

『失敗することは良い経験になる』という言葉に勇気をもらいました。」

 

「今まで何となく物事を決めてきたけど、本当に行きたい高校はどこなのか、

本当にやりたいことは何なのかを考えさせられました。

 

などのアウトプットがありました。

 

素晴らしい刺激になったようです。

 

 

受験まで5カ月を切りました。

 

辛いこともたくさんあるはずですが、

 

挑戦する姿勢は持ち続けて欲しいものです。

 

もちろん卒業した後もずっと。

3人揃ったゴミ拾い

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こんにちは、咲心舎の深松です。

 

今週は秋雨でゴミ拾いできるかちょっと心配でしたが、

今日雨足が弱まった隙を狙ってできました。

 

そして久しぶりに3人揃ってのゴミ拾いでしたニコニコ

時間が合わないと分散して行うのですが、バラバラにやるのは寂しい…。

一緒だと「この前よりゴミ少なかったな。」とかおしゃべりもできて、

いつもお世話になっている要町の様子がより分かってより楽しいです。

 

定期試験の合間の、屋外の一時は気分転換になります。

塾生たちも集中力が切れたら、5分ほど散歩してほしいです。

 

 

 

 

2学期中間テスト対策“土曜特講”

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こんにちは。高橋です。

 

今日は土曜特講です。

 

例年1日でまとめてやっていましたが、おかげさまで塾生も増え、

 

様々な学校から来てくれているので、2週に分けてやっています。

 

学校の定期テスト時期がもう少し統一されてくれればいいのにと思ったりもしてしまいます。

 

さぁ残り約2時間!ファイト!

あとは天に任せる

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こんにちは。高橋です。

 

この度の台風、地震災害に対し被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。

 

私が北海道出身だということもあり、

 

今回はどうしてもこの地震のことに触れておきたいと思いました。

 

それにしても全国の生乳生産量の半分以上が北海道だそうで、

 

北海道の影響力に感心せざるを得ません。

 

 

私の実家も停電はしましたがガスは使え、

 

以前から使っていた土鍋で煮炊きしていたそうです。

 

祖父母も大丈夫なのか母に問うと、

 

「私が子どもの頃の生活に戻ったのであれば、それほど困らないでしょう。」と。

 

私は全くの現代っ子ですが、その返事に頼もしさを感じました。

 

 

大乗仏教の経典、『般若心経』の中に無罫礙故(むけいげこ)という言葉があります。

 

「心にこだわりを持たないがゆえに」という意味です。

 

精一杯手を尽くしたあとは、天に任せて現実を受け入れる。

 

そうした精神が表れています。

 

 

もちろん災害が起きても良いと言いたいのではないですが、

 

世の中変えられないものも受け入れ、

 

それでも前に進んでいくのが大事なのだと思います。

 

先人はそうして生き抜いてきたのではないでしょうか

 

 

被災地の1日も早い復興をお祈りしております。