こんにちは。咲心舎の裕太郎です。
今日は先週実施した中3ビジョンセッションの様子をお伝えします。
テーマは「プレゼンテーション」
「プレゼンテーション」とは自分の伝えたい想いを整理して、相手に分かりやすく伝える技術の事です。
なぜこのテーマを行うかというと、これまで「人間関係」「親子関係」というテーマを実施してきて、みんなそれぞれ、大なり小なり必ず人間関係の「悩み」や「解決したい事」があると分かったので、今回は具体的に「解決する技術」を知って頂きたいと考えたからです。
気持ちは相手に伝わっている
ビジョンセッションは「授業形式」ではなく「対話形式」なので、生徒たちが実際に体験した事を共有しながら進めます。一方通行ではなく双方向のため話が活発になり、かつ現実身のある事例のため学びを自然に深められる効果があります。
セッションは下記の流れで実施しました。
1.身近にいる伝えるのが上手い人、下手な人は?
2.伝える技術を学ぶ
3.DESC法を学ぶ
4.DESC法を使ってみる(ロールプレイング】
プログラムの詳細は割愛しますが、まず自分が思う「伝えるのが上手な人」「下手な人」の特徴を付箋に書いて、共有していきました。
例えば、伝えるのが下手な人の特徴は
「自分の言いたいことだけ言う」
「一人で話して一人で笑う」
「自慢・自虐的な話が多い」
などです。逆に伝えるのが上手な人の特徴は
「みんなの意見を聞きながら話してくれる」
「自分の体験談を話してくれる」
「知識が豊富」
などでした。
対話の中で「はっ」と気付かされる意見が出たのですが、それは「相手の事を思っているか、思っていないかで変わる」というリアルな意見でした。どれだけ話術があったとしても、生徒たちは敏感にその人の「気持ち」を感じ取っています。これを聞き、私自身、「あー、あの時やっちゃったかも・・・」と反省しながら聞いていました。<苦笑>
その後は具体的にDESC法という伝える技術を使って、生徒同士でロールプレイングを行いました。演技のようなものですが、「誰に伝えたいのか?」「何を伝えたいのか?」をそれぞれ明確にしたので、リアリティがありました。「親に」「友達に」「兄弟に」等など。
実際にやってみる事で「おお~ちょっと色々考えて面倒だけど、技術を使った方が伝わるかも!」という事を少しでも実感できたと思います。
このあと、実践するかどうかは本人次第になります。使うも使わないのも、自由です。
これだけは言えるのですが、プレゼンテーションの技術はこれから一生使えるもので、使っていく技術です。ぜひ、みんなの将来に役立ててみて下さい。
最後に、吉田先生からのメッセージは一つです。
「失敗は 超ウェルカム」
まずはライト(軽い)ものから、レッツ実践してコツを掴む。ボスキャラは最後に、です。(笑)
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