こんにちは。咲心舎の裕太郎です。

 

今日は先週実施した中3ビジョンセッションの様子をお伝えします。

テーマは「プレゼンテーション」

 

「プレゼンテーション」とは自分の伝えたい想いを整理して、相手に分かりやすく伝える技術の事です。

なぜこのテーマを行うかというと、これまで「人間関係」「親子関係」というテーマを実施してきて、みんなそれぞれ、大なり小なり必ず人間関係の「悩み」や「解決したい事」があると分かったので、今回は具体的に「解決する技術」を知って頂きたいと考えたからです。

・2016年ビジョンセッション「親子関係」。

 

気持ちは相手に伝わっている

ビジョンセッションは「授業形式」ではなく「対話形式」なので、生徒たちが実際に体験した事を共有しながら進めます。一方通行ではなく双方向のため話が活発になり、かつ現実身のある事例のため学びを自然に深められる効果があります。

 

セッションは下記の流れで実施しました。

1.身近にいる伝えるのが上手い人、下手な人は?

2.伝える技術を学ぶ

3.DESC法を学ぶ

4.DESC法を使ってみる(ロールプレイング】

 

プログラムの詳細は割愛しますが、まず自分が思う「伝えるのが上手な人」「下手な人」の特徴を付箋に書いて、共有していきました。

 

例えば、伝えるのが下手な人の特徴

「自分の言いたいことだけ言う」

「一人で話して一人で笑う」

「自慢・自虐的な話が多い」

 

などです。逆に伝えるのが上手な人の特徴

「みんなの意見を聞きながら話してくれる」

「自分の体験談を話してくれる」

「知識が豊富」

 

などでした。

対話の中で「はっ」と気付かされる意見が出たのですが、それは「相手の事を思っているか、思っていないかで変わる」というリアルな意見でした。どれだけ話術があったとしても、生徒たちは敏感にその人の「気持ち」を感じ取っています。これを聞き、私自身、「あー、あの時やっちゃったかも・・・」と反省しながら聞いていました。<苦笑>

 

その後は具体的にDESC法という伝える技術を使って、生徒同士でロールプレイングを行いました。演技のようなものですが、「誰に伝えたいのか?」「何を伝えたいのか?」をそれぞれ明確にしたので、リアリティがありました。「親に」「友達に」「兄弟に」等など。

実際にやってみる事で「おお~ちょっと色々考えて面倒だけど、技術を使った方が伝わるかも!」という事を少しでも実感できたと思います。

 

 

このあと、実践するかどうかは本人次第になります。使うも使わないのも、自由です。

 

これだけは言えるのですが、プレゼンテーションの技術はこれから一生使えるもので、使っていく技術です。ぜひ、みんなの将来に役立ててみて下さい。

 

最後に、吉田先生からのメッセージは一つです。

 

「失敗は 超ウェルカム」

まずはライト(軽い)ものから、レッツ実践してコツを掴む。ボスキャラは最後に、です。(笑)

 

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今日は家族だけで、要町ゴミ拾い。

昨日千川中の生徒がゴミ拾いをしていて、
そんなにゴミないかなーと思っていたのですが、
見事に無数のゴミが。


よいよい、ゆっくりじっくり続けていきます。

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こんにちは! 小学生担当の深松です。

これから折に触れ、子ども達の様子、思ったことなど書いていくので、

よろしくお願いします。

 

 

先日遅刻があったので、小学生のクラスで塾のルールを再確認しました。

 

 

世の中には法律、校則、社則、いろいろなルールがあります。

咲心舎にも7つの塾則があります。

ルールは、人間の知恵を明確・簡潔に知るために、とても大切です。

 

しかし私は、生徒たちに”ルールだから”時間通りにいくのではなく、

”なぜそのルールがあるのか”を理解してほしいと思っています。

一人一人が、なぜそのルールがあるのかを理解して自主的に動く。

 

自主的に動き、自分を律するなんて、幾つになっても大変です・・・。

だからこそ、生徒たちには今から少しずつこの習慣を身につけほしいです。

 

一緒に成長していくために、これからもルールを一つの材料にして

生徒たちと話し合う時間をとっていきたいと思います。

 

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こんにちは!咲心舎の裕太郎です。

 

今週は中学校の定期テストウィークですね。通称「土曜特講」「日曜自習室Day」を経て、勉強量を重ねています。

 

 

量と質の話

よく勉強では「勉強の量」と「勉強の質」の掛け算が成果(結果)に繋がるといいます。

これは勉強だけではなく、スポーツも、例えば音楽も当てはまると思います。

 

「量」×「質」=「成果(結果)」


「量をとるか?質をとるか?」という議論もよく耳にします。

ですが、この「どっちをとるか?」よりも、「両方高めるにはどのように勉強すればいいのか?」と考える方が創意工夫を求められるので、“楽しく”なると思います。

 

創意工夫の話

色々と考えられますが、「いつ?」「どこでやるか?」はわりと使えると思います。

 

私の例でいくと、

「朝起きてすぐ、自宅で」

「朝のホームルームで皆が来る前に、教室で」

「学校が終わった後、塾自習室で時間いっぱいまで」

「帰宅後寝るまで、自宅で」

と、4つの環境を活用していた記憶があります。うまく「場の強制力」を活用するかを、自分なりに考えていたと思います。高校生の時は図書館を多用していました。

 

24時間、ずっと高い集中力で勉強し続けられたら最高ですけど、それはムリです。

 

「高い集中力で、よりたくさん勉強するにはどうすればいいかな?」と考え、創意工夫をしてみて下さい。

 

はっきり言えるのは、この「創意工夫した経験」は自分の武器として残り、いつでも取り出し、将来の「仕事」や「家事」や「趣味」等々に必ず活かすことができる!ということです。

 

 

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こんばんは、裕太郎です。

小学生クラスで印象的だった出来事をお伝えします。

 

 

能力はあるのに勉強に対して「やる気」が中々あがらない生徒がいました。

 

深松先生はその子には基礎学力があることを認めています。だからこそ、下記の言葉をその生徒にかけたと思います。

 

「自分で決めて自分でやるのと、人から言われてやるのは、

どっちが簡単で、どっちが難しいかな?」

 

「どっちの方が力を伸ばして、成長していけるかな?」

 

自分のやることを自分で決める事を「自己決定」と言います。

 

「自己決定」ができる人は、「やる気」を自分で高められるようになります。これは「内発的動機付け」という研究で明らかになっています。

(心理学者のエドワード・L・デシ氏の著書が有名です)

 

誰かから(外発)与えられた理由で行動するよりも、自分の内側から湧いてくる意思(内発)で行動していくことの大切さを、深松先生は伝えたかったのかもしれません。

 

その後、その生徒は深松先生に自己学習で自分でやるところを決めて、自習室にくることを伝えていました。

 

 

咲心舎では、子どもたちの「成長する意思」を大切に育てていきたいと考え、講師同士でアイデアを出し合い議論したり、プログラム開発を日々進めています。

 

子供たちの学力と社会で生き抜く力の向上を目指し、引き続き、邁進していきます。

 

 

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