こんにちは、小学生担当の深松です。

 

小学6年生クラスで英語授業を始めてから1ヶ月が経とうとしています。

 

授業では、英語での出会いの挨拶を実際に交わしたり、簡単な単語をアルファベットの発音に注意しながら声に出す練習をしたりしています。


授業時間外にも、自発的に発音CDを聞いたり、自分の名前を書く練習をしてきたりする子もいますし、ゲーム形式の発音チェックでは笑顔を見せる生徒たち。こちらの予想以上に意欲を見せ、少しずつですが着実に成長していく様子をそばで見ることができること喜びを感じます。

 

しかし1ヶ月経ち、改善が難しい問題も浮き彫りになってきました。

 

それは  声が小さい ということです。

 

英語を話すことへの気恥ずかしさからでしょうか、日本語を話す時よりもおのずと声は小さくなります。

 

 

英語では「responsibility」が他者とつながる力として大切に考えられています。「responsibility」には、「応答する能力」と言う意味があり、声の大きさや明確さが日本語以上に重要視されているため、相手に聞こえる声でなければコミュニケーションが始まりません。

 

言葉はコミュニケーションの道具の一つ。恥ずかしさや不安・逃げを乗り越えて、言葉という道具を自在に使えるようになり、自分らしい道を拓いてほしい。

 

言語を変える時は、道具を変えるように”いつもの日本語の自分”から少しバージョンチェンジして、”○○語バージョンの自分” ”△△語バージョンの自分”になったつもりで、自分の中にあるいろいろな考え方や心の持ちようを楽しんでほしいと思います。

 

そして、そのためには、楽しんで英語を話せる場の雰囲気を作ることが何より大事と考えています。

 

自信がない時には、聞こえない声で答えるのではなく、聞こえる声で「自信がありません。」と伝えることができる。

 

そこを目指して、生徒たちと授業に取り組んでいきます。

 
こんにちは。咲心舎の裕太郎です。
 
今日で私立高校の試験日まであと3日。都立高校はあと17日となりました。
 
 
 
中3受験生にとってこの時期何が大事かというと、間違いなく体調管理です。この時期、インフルエンザの欠席者が非常に多いですが、マスクやうがい手洗い等でウイルス対策を徹底するのはとても大事です。
 
受験本番が近づくと「本当に合格できるのか?」と不安に感じ、ラストスパートをかけたくなる人もいるかもしれません。経験則ですが、不安の感情から無理して詰め込むとミスが増えたり、体調を崩してしまったりすることが多いです。もし「自分はイライラしている」と感じたとしたら、やり方を見直すべきです。
 
不安の感情から頑張るのではなく、「合格したら嬉しいな」「やっぱりこの高校の制服着て通学できたら最高だな」「楽しい高校生ライフを楽しみたいな」と想像からワクワクする感情をわかせて「やろう!」と頑張ったほうが良いエネルギーを出せると思います。
 
持論ですが、不安に追われるのは簡単で、そこからワクワクに転換してポジティブに動けるかどうかは自分次第になります。それがあなたの腕の見せ所で、これができれば社会でも逞しく生き抜ける力が身につくと思います。
 
今日は、「体調管理」と「不安からワクワクへ」という話を書かせていただきました。
 
あなたにとってたった一度しかない高校受験期を、最高に楽しんでみるのはいかがでしょうか。
 
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こんにちは。咲心舎の裕太郎です。
 
咲心舎の新しい先生である高橋英克(たかはしひでかつ)先生にインタビューしました。
 
 
高橋先生は、1月から中学生クラスの授業をしていただいます。気になることがあればどんどん話しかけてみてくださいね!

それではここからインタビュー記事です。
 

―これまでやってきたお仕事について教えていただけますか?

私は青山学院大学を卒業し、企業の経営コンサルティング事業を行う会社へ入社しました。その会社は社会人向けの教育研修事業も行っており、私はそこに従事しました。

その後思う所があり、子供教育へと転身しました。中学受験合格を目指す学習塾での講師です。その学習塾は集団授業も個別指導も行う塾で、私は集団も個別も経験しました。
 
学習塾での経験で一番印象に残っているのは、担当生徒が都立日比谷高校に合格したことですね。
 

―咲心舎で働こうと思ったきっかけは何ですか?

 
学習塾講師の仕事で生徒たちと接している中で、この子達には「社会人として逞しく生き抜いて欲しい」と思うようになりました。ただ受験の為だけに勉強をして欲しくなかったんです。咲心舎のライフスキル教育と出会い、ここなら自分の思いを体現できそうだと感じました。
 
私は勉強を教えたい訳ではないんです。私は勉強をした方だと思いますが、社会に出て「もっと知っておくべきこと、やっておくべきことは沢山あるんだ」と思い知りました。受験勉強=社会で上手くいくとは限らないんです。
 
企業での経験から「社会人として逞しく生き抜いて欲しい」と強く思い始めたと思います。また、自分が社会人になって、周りの人が必ずしも生き生きと働いているわけじゃないと感じたことも大きかったです。
 
 
―なぜ教育に関心があるのですか?
 
妹の面倒をみていたり、学校のみんなにも色々と教えていたので、お兄ちゃん的な立場でした。それが影響しているのかもしれません。
 
あとは、母親の影響が大きいです。私は学校で学んだことを、毎日母親に話して、伝えていました。母はいつも聞いてくれていました。母に学んだ事を伝えるのが、本当に楽しかったです。
皆さんはどう思っているか分かりませんが、私は学校の授業で先生が言うことが新鮮で、とても楽しんでいました。知識が増えることが純粋に楽しかったんです。学校で先生から聞いたことを、毎日母に話し、次の日も学び・・・と、知的好奇心が育まれていったのかもしれません。
だから皆さんにも、知識を得ること自体を楽しんで欲しいですね。
 

―これから咲心舎で、どんな授業をしていきたいですか?

まず、集団塾のプロ講師として「授業のわかりやすさ」は追求し続けます。

そのうえで、生徒たちが「もっと知りたい!」「やってみたい!」と、学習意欲や行動に結びつけられるような授業をしていきたいです。
 
そのために、まず私が楽しみたいと思います。「この先生楽しそうだな。勉強って楽しいのかもな」と思ってもらえるように。
 

―高橋先生ありがとうございました!これから本当に楽しみです。どうぞ宜しくお願いします!!
 

 

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こんにちは、小学生担当の深松です。
 
3学期前の1ヶ月半ほど、小学6年生クラスで”プレイズ・シャワー”というワークをやっていました。元小学校教諭の菊池省三さんが始められた「褒め言葉のシャワー」を咲心舎向けに大幅アレンジしました。
クラスメートとお互いをほめ合い、ほめられた時、ほめた時の気持ちを振り返るというものです。
 
自分の良いところを知る。人の良いところをみる。それを表現して伝えていく。
 
これらを自然とできるようになるには「練習」をして「習慣」になる必要があります。
日頃「できればいいな」と思っても、恥ずかしさや謙虚であること、主張よりも協調ばかりに目が向いていると、練習のチャンスを逃しがちです。そこで練習の時間をとってみました。
 
とても恥ずかしがっていたり、「(褒めるって)何を言えばいいのかわからない」、「(自分には)ほめられるようなところなんてないと思う。」と言っていた生徒たち。自分では当たり前と思っている小さなことでも、ほめられると嬉しくて、「それって、いいことなんだ!」と気がつきます。2週間も過ぎてくると、どんな些細なことでも、相手を観察してほめるようになりました。
 
 
授業時間内外通して、こういった体験を積み重ねて、自己肯定感、人への感謝、表現力を少しずつ培って行きたいと思います。
学年によっては今のクラスメートと過ごす時間も残りわずかになってきました。残りの時間をクラスメートと色々な思い出を作りながら過ごしてほしいと思います。
 
 

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こんにちは。咲心舎の裕太郎です。

 

本日は中3受験生向けの、ビジョンセッション"ファイナル"についてお伝えします。

 

最後のゲストはこの方。

 

現中3生は、去年の3月からほぼ毎月ビジョンセッションを実施してきました。時が経つのは早く、このファイナルで10回目になります。

 

ファイナルは昨年同様、吉田先生です。吉田先生からは、前回の「価値観」というテーマに基づいたお話がありました。

※前回の記事→2016年度中3ビジョンセッション【価値観】

 

「前回、自分の価値観を知って何か変わったことはありますか?」という問いに対して、以下の話がありました。

―受験で我慢していることもあり、好きなことが余計に好きになった。

―自分が知っていることが、友達はあまり知らなくて、意外に感じた。

―親に見せたら驚かれた。

―昔のことを具体的に覚えていないんだなと気付いて、ちょっと悲しいと感じた。

 

価値観という難しく聞こえそうなテーマでしたが、価値観を明確にしてからこの1ヶ月間、みんなそれぞれに発見があったようです。素晴らしいです。

 

なぜ幸せなのか。

今年もたくさんのゲストスピーカーに来て頂きました。ゲストスピーカーの条件はひとつ、「幸せに生きている大人」です。

 

吉田先生も「幸せに生きている大人」の一人です。なぜ、「私は幸せだ」と言い切れるのでしょうか。

 

先日参加したみなさんは、吉田先生の価値観のツリー(木)を見たと思います。好きなこと、大切なこと、幸せの軸、夢、そして根っこの価値観が書かれた1枚のシートです。

 

吉田先生が幸せである理由のひとつは「自分の価値観が明確」であることです。つまり、自分が大切にしていきたいことが分かっているので、迷いなく生きることができます。毎日生き生きと活動し、とても幸せな状態だと思います。

 

そしてこの価値観に基づいて、下記の質問が明確であることも、幸せである条件だと思います。

―What? 「あなたは何がしたいのか?」(目的・使命)

―Why?  「なぜそれをしたいのか?」(価値観・原体験

―How? 「それをどのようにするのか?どのように達成させるのか?」(具体的な手段)

 

吉田先生は中3生のみんなに問いかけていきました。「これからの長い、長い、人生において、あなたは何がしたいのですか?」「なぜですか?」と。

 

―やりたいことをやりたい。

  やりたくないことをやるよりも、生きがいを持ちたいから。

―色々な本を読んでいきたい。

  好きだから。色々な言葉が載っていて、体験できるから。

―ずっと笑顔で生きたい。

  笑顔でいることで、周りも楽しくなるし、自分も楽しくなるから。

―健康で長生きしたい。

  早く死んだら、やりたいことや、面白いことができないから。

―世界の色んな所に行きたい。

  色んな所に行って、文化を知りたい、歴史を学びたいから。アフリカやチュニジアとかも行って、学びたい。

 

ただただ、素晴らしいと思いました。みんなそれぞれにWhat?Why?があったのです。それぞれが、その子「らしさ」を感じるものでした。

 

中3生のみんなはこれから受験本番を迎えていくと思いますが、少しの時間で構いませんので、前回作成した価値観のツリーを見返し、自分のWhat?Why?How?を思い出してみて下さい。

 

緊張感が高い時期ですが、こんなときこそ「楽しく!」、最後まで走りきりましょう!

 

 

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