うまくやろうとすること自体は悪いことではないんだけど、
 
 
 
自分の実力以上にうまくやろうとするから、
楽しくなくなっちゃうし、
 
 
 
自分の実力以上のものを見せようとするってことは、
自分の実力を知られるのが恥ずかしいってことなんだけど、
 
 
 
実はとっくに、自分の実力ってバレてるんです。
 
 
 
 
 
 
だから、本当は実力を知られることより、
実力以上のものを見せようと頑張ってる方がよっぽど恥ずかしい。
 
 
 
 
 
 
「実力以上のものを出そう」を捨てたらいいのです。
 
 
 
「うまくやろう」って思う人のこと、『うまく野郎(ヤロー)』といいます。
 
 
 
・『うまく野郎』になるから緊張するし、
・『うまく野郎』になるからオーディエンスが性格悪く見えるし、
・『うまく野郎』になるから卑屈になって落ち込むのです
 
 
 
だから『うまく野郎』ではなく『楽しモーゼ』になればいいのです。
そうすれば無我の境地になって次元上昇、思ってもない道が開けるのです。
 
 
 
波動が上がるから。
 
 
 
 
 
 
『うまく野郎』の周りには『うまく野郎』があつまる。
 
 
 
だからジャッジマンがジャッジマンに囲まれて、
「ジャジ男はつらいよ」
となる。
 
 
 
『うまく野郎』になるのをやめて、『楽しモーゼ』になってみる。
 
 
 
 
 
 


もとジャジ男の、遠藤さん

 
 
 


おれ、PUFFY。

 
 
 
そうすると、楽しいが手に入るのだ。
 
 



 
遠藤さんとのインスタライブの感想もらいました。
(アーカイブ残ってるから観てみて。)




 
 
 
 
 
 
「楽しそう」が伝わってよかった。
 
 
 
次は「うまく質問して野郎」じゃなくて、
「楽しモーゼ」で質問とかコメントしてみてね。そしたらなんか出てくるはず。
 
 
 



波動が上がるから。
 
 
 
来月はちえちゃんをゲストにまたインスタLIVEするかも!

 
 
ブログをフォローしておいて!!
 
 

遠藤さん

 
 
 
むねをのインスタも、フォローしておいて。
またLIVEやる直前でもいいけどね。
いつするの、今でしょ。笑
 
 
 
 
※なるほどザ・ワーーールド!ってなった人はリブログ、シェア歓迎です。(・∀・)
 
 
 
*=とりあえず【結論】=*
 
 
 
むねを