むね歯科クリニック院長 歯周病専門医の笹生です。
更新が滞っておりました。
なかなかぬけない風邪と格闘すること一カ月半、抗生物質を3週間連用して何とか回復…

そんな間に、季節は移り変わって気がつけば秋を通り越して初冬です。

先週の木曜日の話です。
木曜日は午前中のみですので、午後から半蔵門に出向きました。
目的は、医院見学。
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今年、セミナーで何度もお世話になっている岡口先生のもとへ向かいました。
さすが都心、ビルのひしめく二階のテナントですがビル以上に歯医者もひしめいています。
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岡口先生からは、以前「すべての治療において顕微鏡を使えるようになりましょう‼︎」とハイレベルな激励をいただいたことがあります。

いやはや…そんな…キビしいことを…

ところが、見学で訪れた岡口歯科。そこではごく普通に顕微鏡を持ち出す岡口先生の姿が。
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顕微鏡みながら親知らず抜いてます…

そして、その歯は、何と別なところに移植されていくではありませんか‼︎
もちろん、顕微鏡をみながらの処置です。

参りました。

見学後は、一緒に見学させていただいた、ほかの先生方も交えて近くの居酒屋で軽く一杯。
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途中から成り行きで、見学の先生のところの衛生士さんが飛び入り参戦し、急遽プレゼン大会に。
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プレゼンは内容こそ盛りだくさんでしたが、見たところそこそこまとまっているように感じました。

ところが顕微鏡動画のくだりや微妙な症例の細かいところに、鋭いチェックが入ります。流石、国際歯科大会の演者だけあります。そこかしこに岡口先生のこだわりを垣間見ることになりました。

いや、ホントに凄すぎます。

顕微鏡のフロントランナーである岡口先生の背中は遠いですが、まだまだこれから。高みを目指して頑張ります‼︎

むね歯科クリニック院長 歯周病専門医の笹生です。
台風が過ぎ去りました。
東京は月曜日の夜半までに暴風雨圏を抜けたようで、翌火曜日には台風一過の青空が広がりました。

台風のニュースが流れ始めた頃の先週の水曜日、巷では皆既月食で賑わっていました。
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夜7時から8時にかけてピークとのことでした。ちなみに写真はちょうど真ん中の7時半頃のお茶の水橋で見物の人だかりが出来ています。
他の人に交じって取った写真はこちら。
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赤い月が見えてますが、周りの灯りが邪魔してますね。
さかのぼること30分前の、祖師ケ谷大蔵駅から見た月はこちら。
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若干欠けているのが判ります。
さすが祖師ケ谷大蔵、都心部より明るくないのでよく分かります。

この日は、久しぶりに医科歯科大へ、勉強会に出向きました。
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大学卒後比較的すぐに、勤めていたバイト先の院長先生を始めとする方々を中心にした勉強会で、3カ月に一度程度開催されています。
水曜日の夜と言えば包歯研と重なることもあり、また名前の知らない若手の先生も増えたこともあり、ここ最近は足が遠退いていたのですが、久しぶりに出向いてみました。

会の名前は情熱会!
参加資格は、熱い情熱を持つこと。

そんな形なので、いきおい参加者の情熱に会は左右されます。

久しぶりなので、私も少しだけ、情熱を表に出して臨みました。
会が盛り上がるかどうかは、やはり演者の熱量と、ディスカッション(討論)が重要です。演者は私もよく知る1つ下の後輩二人、演題も演者の熱意も十分でしたから、それぞれ一歩踏み込む形で、質問してみました。

案に相違なく、やはり討論も盛り上がりました。飲み会の席での評価もよくて少しは役に立てたかな、と思いました。

盛り上がりはその後の懇親会まで波及しました。結局、会の参加者がほぼ欠けることなく、3次会まで進みました。普段はすぐ帰ることの多い私も討論から話が大きく広がって、珍しく三次会の最後まで残りお茶の水駅前を出たのが、実に午前3時を回っていました…

以前は飲み会の最後までいるなどということもそれこそよくある光景でしたが、久しぶりにやるとキツイなあというのが実感です。
さすがに若くないので翌日に響きますね。それでも楽しいひと時でした。
またちょっと厳し目のコメントが出来るように精進します!
むね歯科クリニック 院長 歯周病専門医の笹生です。

雨です。
強力な台風が近づいてきています。
先週も台風が来ました。その雨のなか、朝からセミナーに臨みました。
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場所は両国。
両国駅は降りるなり、迫力に圧倒されます。
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改札前には優勝額と力士の手形‼︎
思わず足が止まります。
駅の眼前には国技館、その脇の江戸東京博物館を抜けて雨のなか会場へ向かいました。
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今回はコンポジットレジン充填、いわゆる白い詰め物の講習です。講師は高橋登先生、私と同じく世田谷で開業されている先生で、非常に高名な方です。
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講習内容は、端的かつ分かり易く、納得のいくものでした。前回の岡口先生もそうですが、上手い先生は基本をとても大切にしています。そして、この高橋先生の凄いところはどんな材料でも素晴らしい結果ということ。このコンポジットレジン充填は手軽さも相まって色々な先生方がセミナーを行っています。多くはメーカー協賛なので、メーカー製品の宣伝が半分くらい占めてしまいます。それはそれでむしろ当然なのです。我々受講生は、セミナーを聞きそのメーカー製品でないと上手くいかないとの思い込みもあり、メーカーの材料を購入し使用することになります。まあメーカーの思惑通りですね。実際のところ、セミナーのようには上手くいかないこも多くありますが…
ところが、件の高橋先生は、どんな材料でも使いこなし、さらに、いずれも素晴らしい結果を出されています。当然、色々な材料にも習熟されておられるので、セミナー後の討論もピンポイントで、的を外すことがありません。今まで3年に一度くらいの割合で数回受講していますが、やはり何度聴いても感服します。
今回は「トクヤマデンタル」さんというメーカーの主催なのですが、途中からS社、G社、K社、T社、I社、U社…など各社の名前が飛び交いました。本来、こういう事はメーカー主催のセミナーではご法度なのですが、これも高橋先生なればこその技でしょう。

ちなみに、この日は講習会花盛りの日のようで、各地でセミナーが開催されていたようです。同じ会場の上の階では、インプラント外科のセミナーがありました。
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さらに他のフロアでは…
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誰⁇

後から調べたら、ハリーポッターの吹き替えなどを担当された俳優さんとのことでした。そう言えば会場周囲には若い女の子が列を作っていましたね。

そんなこんなで、コンポジットレジン充填のブラッシュアップを図れた充実感を得ながら雨の両国を後にしました。