むね歯科クリニック院長 歯周病専門医の笹生です。
今年は暖冬だそうです。確かに暖かい日が多いような気がしますね。ここ最近は寒い日が続いていますから、ようやく年末らしくなってきたのかもしれません。
今年の暖冬でもないのですが、いつもの年末スケジュールも少し変化がありました。
12月最初の週末には必ず、所属する矯正セミナーを主宰する先生が率いる勉強会の合同発表会があるのですが、それがあろう事か翌週に延期になり、普段なら合同発表会の後に来る矯正セミナー例会が先にありました。
会議室の中でずっとこんな感じなんですが、これをもっと拡大したのが合同発表会。例会の翌週の日曜日、東京国際フォーラムでの開催です。
ちなみに、昨年のこの場では私が発表していました。今回は直前の指名で私達のグループが発表会の幹事(お世話係)となり、その中で私は全体司会とグループの発表座長を担当しました。
ようやく矯正の「き」辺りが分かりかけてきた私にはとても勉強になる会で、今回も充実した時間でした。発表会の後は丸の内に移動し、懇親会。今回はテーブルマジック!
歯科矯正もそうですが、マジックも華麗な手技の世界でした。
打って変わって、翌日と翌々日は「鬼平犯科帳」でも有名な本所にいました。スカイツリーが間近に見えます。
入居するテナントの管理の関係上、火災などの防災計画を立てる必要が生じまして、2日間の講習を受講して来ました。
場所は本所消防署のとなりの防災館。二日間にわたり分厚いテキストやビデオを見ながらの講義です。運転免許証の更新講習が長く難しくなったといえばわかりやすいでしょうか。2日の講習を受け、簡単な試験の後、防災管理者の資格を手に帰ってきました。
詳細は他に譲りますが、火事の原因のうち「放火」が大きい割合を占めること、初期消防活動が被害拡大の防止に大切なことなど、久しぶりに普段の歯科から離れた内容を聞いて来ました。それにしても、放火と初期活動とは…結局、外からの誘因は避けられないから早期に手を打てる準備が必要…これはまさに日常の歯科治療の際に私が話している内容なのです。根本は同じと言う事でしょうか。
深いところで繋がっていそうな話はさておき、翌週は再び銀座。クリスマス前だけにイルミネーションがキレイです。
アップルストアのほど近くのイタリアンレストラン。数ヶ月に一度集まる、以前通年の勉強会で席を共にした仲間達と今年最後の忘年会です。
何時ものように近況報告から始まるのですが、今回は左手前の先生が先々月にご結婚されたこともあり、いつもよりも華やかさを増して盛り上がる会となりました。
振り返れば、月並みですが「あっと言う間」となるのでしょうか。でも相変わらず色々とありました。今月はいつもにもましてイレギュラーだった矯正発表会やら防災講習など特に慌ただしかったように思います。
さて今年の診療も29日(火曜)の午前を残すのみとなりました。最後まで気を緩めずにしっかり進めて参ります。