6月某日、
先日、無事に初段に受かりました。ほっ
セミナーの後、審査だったんですが、
その直前に、
組み合わせ(杖の時と太刀の時とで相手が違う)の入れ替え方、
そのための入場の仕方などが伝えられ、
そこで混乱する人続出。私もだ🤣
話が長くなるので書きませんが、
審査・形どころではなかったですよ。
録画してもらったのを見ると、
反省点満載の形よりも、
なんだか落ち着きに欠けるような動きのほうが情けない。
なお、入場の順番は年齢順。
もちろん、私が貫禄の最後ですが、なにか?😒
年寄り(私)が太刀のとき、一番若い人が杖になる仕組みで、
しかも2mくらいある、デカい青年。
この身長差はキツい。難しかったです。
さて、次の大会に向けて、
初心に戻ります。
なぜ、大会に出るのか。
進歩したいから。
そして、
今この基礎の段階でしっかり身につけたいから。
試合用の稽古をつけてもらえるので、やっぱり違います。
先生がよくおっしゃる、「大会は楽しめ」。
私は、大会当日はもちろんですが、
そこまでの過程を楽しみたいと思ってます。