虹の向こうを見ながら、シンデレラのこころで歩いていると。
おおっ、これは。 「真理ちゃんフェスティバル」の案内です。
新聞で歌番の出演をチェックして、平凡や明星を楽しみにしていた、あの頃。
大○田礼子に心臓がばくばくしながら、まりちゃんの清純さに気合を入れ直した、あの思春期。
それはともかく、舞台挨拶は本物のまりちゃん。 あの子はどこの子~。
そのあとは、お宝映像上映や、懐かしのオンステージ。 あなたを待つの~。
これは行くしかないやろ、と思ったら、会場は東京の池袋。
何とか都合を調整してみたら、もう席はいっぱい。 ここはなんとか、京都劇場に来てくれませんか。
お~れ~、サンバとまりちゃんて、ありちゃう。