南座の夏から秋の公演が楽しみ | 宗方玲・詩人が語る京都と歌舞伎

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歌舞伎鑑賞教室への桜花昇ぼるの参加で、これから歌舞伎とOSKのコラボが増えそうな南座。

 

 

7月のレビューは、楊琳と吉太朗のダンスだって。 いやいや、そんな。 

9月には、9年ぶりの「あらしのよるに」。 ガブは獅童、メイは松也から壱太郎に。 さあ、どうなる。

 

 

あわてない、あわてない、6月は玉三郎の特別公演から。

 

 

その次は、五花街合同公演で、都の賑わい。 こりゃ、華やか。

 

 

7月には、恒例の米朝一門会。

ざこばは不参加でも、南光、米團治、塩鯛などが、笑かしてくれそう。

 

 

もう、秋の予告が。

10月は直美はんの「こったいさん」で、泣いて笑って、ほっこりさせてもらいましょ。

 

 

なんと、来年の案内も。 八重子、久里子、渡辺えりの「三婆」って、もう待てなーい。

 

 

うんうん、大入満員、家内安全、世界平和、極楽浄土で、芸能は爆発じゃ。