京都御苑に梅と桃と桜 | 宗方玲・詩人が語る京都と歌舞伎

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合間に、京都御苑でひと休み。 しだれ桜がうつくしい。

 

名残りの梅が、いいにおい。

 

こちらは、桃林です。

 

満開の桃にうっとり。

 

この白の清楚さ。

 

もう、うきうきしっぱなし。

 

山が笑うのも、もうすぐ。

 

わしは、いつも笑ろとるで。

 

ゆきやなぎの道に、ほっこり。

 

そうしてまた、しだれ桜。

 

閑院宮邸跡に、寄ってみます。

 

苔の庭が、きらきら輝いています。

 

ぴょんぴょん、つぐみちゃん。

 

ほぅほ、ほぅほ。 アオバズクが待ち遠しい。