わくわくが続く南座公演 | 宗方玲・詩人が語る京都と歌舞伎

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壱太郎、右近、隼人により、新しい形が見えた三月花形歌舞伎。

 

 

南座では、これからも楽しみな上演が続きます。

ニシキの「あゝ同期の桜」と、舟木一夫のコンサートが渋い。

 

 

次は、シネマ歌舞伎の「刀剣乱舞」に合わせて、その衣裳展。 うーん、前売りで2500円ですか。

 

 

5月は、歌舞伎鑑賞教室。 ホープの吉太朗、中堅の松十郎と千壽による、「京人形」です。

 

 

7月は、OSKによるレビュー。 いよいよ、楊琳が卒業。 ブギウギのサプライズはあるのか。

 

 

9月には、9年ぶりに、獅童による「あらしのよるに」。 メイは、松也に替わって、壱太郎です。

直美はんの特別公演は、10月に。 ゲストが誰か、今からたのしみです。

 

 

ご案内のとおり、6月は玉三郎の「阿古屋」です。 

 

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うちら、ぜーんぶ、行きたいにゃん。