国立劇場再開場まではどこに行く | 宗方玲・詩人が語る京都と歌舞伎

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2029年の再開場で、新しい街に生まれ変わる国立劇場地区。

その間の伝統芸能公演は、都内の色々な劇場で行われます。 さすが、文化庁(京都ではないけど)。

 

さっそく、12月の文楽公演は、北千住のシアター1010で。

 

初春の歌舞伎公演は、初台にある新国立劇場の中劇場です。

 

演芸場の寄席は、紀尾井町と内幸町のホールで。 こりゃ、色々回れて楽しいかも。

 

未来を支えるのは、研修生のみなさんです。

 

ぼくも行きたいな。