まだまだ続く、南座での花形歌舞伎。
お土産も、楽しみのひとつです。
南座では、このあとも、いい公演が続きます。
見どころ満載なのが、5月の舞台体験ツアー。
歌舞伎鑑賞教室は、伸び盛りの吉太朗と、渋い演技の千次郎とりき彌の共演がいい。
その前の4月には、扇治郎による「若き日の親鸞」。
きりっとしながら、ほんわかした、親鸞はどうだっ。
京博の、親鸞生誕850年特別展に行ったら、松竹新喜劇の特別公演にゴー。
先月の松竹座でうっとりした、OSKのレビューは11月。 さあ、ゴーゴーゴー。
8月の、玉三郎特別公演。 昨年は四谷怪談で、今年は牡丹灯籠です。
最近いいコンビの、玉三郎と愛之助に会えるのが、待ち遠しい。
ぶえっへん、わしの出番もあるかもよ。
こにゃもう、ぜーんぶ、行きたいにゃ。