夏の大阪は伝統芸能とイベント | 宗方玲・詩人が語る京都と歌舞伎

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国立文楽劇場の「心中天網島」は、人の悲しい業に、涙があふれてしまいました。

次の文楽は11月。 一谷、壺坂、勧進帳など、いい演目が揃います。 これはもう、全部行きた~い。

 

 

その前に、9月の演芸会。

幸太と満月の浪曲、三吾美ユルの漫才、福団治の落語と、これも行きた~い。

 

 

夏の大阪は、イベントがいっぱい。

南港では、テオ・ヤンセン展が開催中。 風を食べて動く生命体って、なんやの。

 

 

歴史博物館では、和菓子展がいとおかし。 咲くやこの花館では、植物が虫を食うとんやて。

 

 

8月の国際美術館のアート、市立科学館の天の川クルーズは、まだ間に合いそう。

 

 

ワンピースのデジタルスタンプラリーは、地下鉄で真夏の大冒険てか。

 

 

近大のマグロでも、マグロは近大ちごて、近大やしマグロや。 なんのこっちゃ。

 

 

ほな、マグロは入ってへんけど、夏野菜カレーで暑気払い。